二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ短編集【僕らの物語】マリン様リク完成!
日時: 2011/03/20 11:53
名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)

スレ更新日 3,19 15・54

初めまして!の方も居るでしょうか。
というかほとんどの人ですね;
ここは作者<あかっち>が短編を書くスレとなります。
↓注意↓
・荒らしに来ましたっ!
・駄作小説?目が腐るw
・キャラ崩壊とか信じられないしw
な、人は戻るを押してお戻りください。

・荒らし?んなもんしないよ!
・駄作か・・・まあ見てあげるよ。
・崩壊全然いいよっ!
な、人はお進みください。

<あかっちの呟き>
最近、私がよく行く人様のスレに、『妹』『弟子』『自作自演』を語って失礼なことを言っている輩がいます。
私はそんな事しません。
はっきり言ってムカつくんですよ。
勝手に人の事ペラペラ言って。
人の名前を使って言うのは好ましくありません。
なので、そういうのを見つけたら、注意をお願いします。面倒くさかったら無視してもらっても構いません。お願いします。

<あかっちのお知らせ>
リクエストなんですが、沢山来てくれて感謝です!
そこでお願いなんですが・・・
恋物を×にさせていただきます!><
作者が『恋?何ソレ意味フ』な感じなんで;
3月16日の時点で恋物にリクしてくださった人は大丈夫です!
作者のバカな頭をフル回転させて完成させたいと思いますっ!

<あかっちのお知らせ2>
最近気づいたんですが、リク用紙を丸コピしてここに出している方が居るそうです。
ちゃんと確かめなかった作者も悪いんですが、やめてください。
丸コピされた人が悲しみます。
あえてここに名前は出しませんが、すぐバレてしまいます。
これからそういう事が起きた場合、ちゃんと注意を出し、お話を作りません。
そして、気づいた方も一言で良いのでお知らせください。
本当によろしくお願いします。


それでは。


☆今までのお話

NO,1>>11<友情のキッカケ>フィディオ&アンジェロ (●A●)リク
NO,2>>17<虐めからの始まり>オリキャラ&豪炎寺 森浦sリク
NO,3>>37<大好きな貴方へ>オリキャラ&鬼道 海穹リク
NO,4>>41<二次元と三次元!>オリキャラ&円堂その他 リリカル☆なのはsリク
NO,5>>43<苦いお菓子からの物語>オリキャラ&ミストレ ルルカsリク
NO,6>>57<三角関係?>オリキャラ&佐久間、源田 ミニリク
NO,7>>85<秘密の話っ!>オリキャラ&ミストレ マリンsリク

☆リクエスト募集中です。
>>2←例を付けました。3/20
<このスレに来てくれた神様>←荒らしさんは入りませんよ?
・(●A●)マリン
・森浦s
・海穹
・リリカル☆なのはs
・ルルカs
・MiNi
・ ☆♪☆♪☆マリン☆♪☆♪☆s
・華奈
・春華s
・マシュマロs
 

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Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜MiNi様リク完成! ( No.81 )
日時: 2011/03/18 18:13
名前: マシュマロ ◆ghHphAICms (ID: 0L8qbQbH)
参照: この小説は神が書いたものであろう。

マロはイナイレ好き!君も好きなのかい?

Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜MiNi様リク完成! ( No.82 )
日時: 2011/03/18 18:15
名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

マシュマロs
私もですよ^^
そんな詳しく知りませんがね;
参照に貼ってある神の小説を見てみたいですね・・・

Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜MiNi様リク完成! ( No.83 )
日時: 2011/03/18 18:19
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
参照: あかっちやっほ〜☆あたしだよッ☆

あかっち
やっほ〜☆あたしだよッ☆←またかよwww
塾で忙しかった〜><
ポ○ッ○モン○ターのヒ○リの絵文字だYO☆
   r'´  /             \
     \/  _____        ヽ
       / -‐'´     l    `   、     l
     {      __ 」.. _ /     メ、 l
      j-‐  T ´   |、二. ヽ `丶、 /  /\
    〈 ー'´ ゝ ___/ /{ノ }    '´こヽ'  /
    /\_/|  l じ’     .イ! }/`Y
    /      |  ヽ       〈ソ /イ丿
    /      |   |  、   }, ┐| l
   /  /  /‾`ヽ l   |` ┬ | l/  l
 /  / //     ヾト、 ゝ ノ ィ| '、  l
/   / /        l\‾了(¨ヽ ヽ l
/  /   l        l  \}/‾‾` ∨
  /   l \        l  |{/‾‾   |
 /    l\ ヽ.      l  |〈 ィ二1  |


Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜MiNi様リク完成! ( No.84 )
日時: 2011/03/18 22:03
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)

あかっち〜いないのか〜??
ドコに行った〜?
あかっちって最近あたしの小説に来てないね〜…。
しゅごキャラの絵文字☆
             , . .-: :—:‐:- . 、     _
        , : '´ : : : : : : : : : : : : :`丶、 / : : :`丶、
        /: : : : : : : : ; : : : : : : : : : : :rくニ:二: : : : : :ヽ
     , ' /: : : :/: : : :/: : : : : : : : : : :≫≪`、 `ヽ : : : l
.    /: / :/: :/: : ; :/ //: /: : : : :!: : : ≫≪:i   `、 : |
    /.:./ :/: : ' /:/:/ //: :ハ: |: !: !: l :、: : :l|: !     }: : l
   ,イi /.:〃: / i:/l:イ:/l:|.:/l }: l: |: |.:.|: :i: : :l|.:|   ,' : /
   |{ ! :l:i : l:r七TTメ!| l| !:_!_ハ:l: :!: :!: : :l| |   ///
    |:l.:.|:| : l:l:ル=ミト、ノ | j |: l 「` ト、j: :|.:リ l  ノ/
    lハ!:! : !:《{rいハヽ    ,二=、ノ /: ;': : ;′
  r'´  |:|: l:|:{ ヾrジ      孔リ!} Y: :/ //
┌'′ ノ:j :八ヽ      ,   ヾtジイ: / イ!{
{    イ人: : {ヽ\  丶 -    ノ.:/}/八ヽ
(    ∨ハ :〈 l\        . ィ彳/ ハ iヽ\
八    `丶ヽ:ヽ丶、>-‐ ´ i}从/∧:{ |:ト、
  ト、       `丶、 ‾`丶 /| ノ/乂ヽ∧
 〈 >- 、      ヽ    / lイ   / l:l
  ∨::.::.:/⌒ヽ、   `、    ,  ===ミ、_」:|
  |::.::.::′   丶   `、   ト、    1ヘハ
  |::.::.:{      〈    丶   | _≧二´| ヽ}
  l::.::.::|      ,ハ    } / r= = <|  `、
  !::.:::l     ノ!ーヘ  , ィ/     `ソ |   |
.  l::.::.:∟..::'´::.:|::.:::r'′ l′  ∠ニ、イ   ′
  !::.::.::.::.::.::.:: 「フ|   ヽ   ィて´ヽ   /
    !::.::.:::r-=彡'´ 人    `く  ! |   `‾´)
   l::.::.::.レ'´::.::.:'´::.::ヽ    ` ー ノ    /
.   !::.::.::.::.::.::.::.::.:::/丶、  /ヽ、  r┘

Re: イナイレ短編集〜僕らの物語〜NO,7 ( No.85 )
日時: 2011/03/19 15:50
名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)


マリンsリク


「眠い・・・」



今、王牙学園のバルコニー?っていうところでお昼ね中です。



「人も居なくなって静かだし・・・」



「それがミツルには嬉しいのか?」



「ん?あ、ミストレ兄(にい)か。」



起き上がって後ろを振り返るとミストレが居た。



家がご近所なのです。そして、年上だから”兄”も付けている。



「なぁ・・・その兄って言うのやめろよ・・・」



「どうして?私の方が下なんだからいいじゃん」



「えーと、それは・・・」



ミストレ兄の顔が赤くなっているのは気のせい?



「・・・あ、分かった!」



「なっ?!//////」



「兄、じゃ無くて姉(ねえ)って言って欲しいんでしょ!」



「俺は男だぁぁぁぁぁ!!」



言ったそばから叫ばなくても・・・←



「じゃあ何?私が何て言えばいいのさ!」



「う・・・それは・・・」



「はぁ。言わないなら別に良いよ。私、寝る。」



再び寝転び、外の方へ寝返りを打つ。



ちょうどバルコニーの柵に当たった。



私は其処から外の景色を見るのが好きなのだ。



しかし、柵は傷んでいたらしく、私を受け止められずに外れた。



・・・一応言っときますけど、ここは三階ですからね?



「・・・え」



下へまっさかさまに落ちる-----------------



「ミツルっ!」



ミストレが、私の腕を掴む・・・



私の体は宙ぶらりんw



「ミツル・・・ここで寝転ぶの、禁止な」



「・・・・はい;」



流石に私も反省するよね。


::::::::::::::::

「ありがとっ!ミストレ!」



あの後、ミストレに引き上げてもらった私。



「え・・・ミツル、今」



「へ?」



「呼び捨てにした・・・」



「・・・あぁ!何となくね。呼び捨てがよかったの?」



ミストレは小さく頷いた。



「なら、そう言えば良いのに!分かったよ、ミストレ」



「・・・ん、そうだね。」



「そういえばさ、どうして呼び捨てがいいの?」



「えっとね・・・」



ミストレは私に近づいて、小さな声で言った。




『ミツルが、好きだから』



さて、私はどう答えたでしょうか・・・?


<秘密の話っ!>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何これ意味フ^p^
物語の展開早過ぎるし、いつもより短いし。
申し訳ございませんでした。
マリンs!ありがとうございました!


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