二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】
日時: 2011/06/16 18:30
名前: 蒼月白星鏡 ◆kuB5mqYaRs (ID: khxqjExY)

読み方:とうほういなずまき

またやっちゃったよ畜生(ェ





※注意事項※
・この小説は『イナズマイレブン(第3期終了、中学3年生になる前)』と『東方Project』の融合小説です。
 ただ、設定がかなりズレたり、キャラが崩壊したりします。むしろ当たり前。
・作者の妄想の世界。
・世界観が半端ねぇ。
・駄文。
・誤字・脱字多数有。
・編集多数有。
・血表現有←重要
・何時投げ出しても可笑しくない飽きっぽさ←かなり重要
・更新速度が亀より遅い←1番重要
(随時更新)

※守ってほしいこと※
・ネット上でのマナーは最低限でも守って欲しいです
・荒らし・宣伝お断り(レス数防止の為)
・一行レスはさようなら
・パクリNG
・月影が嫌い?今すぐブラウザバック
(随時更新)

以上の事項を踏まえて「それでもおkなんだぜ、俺!」という方はお読みく下さい。


目次 >>1
登場人物 >>2

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Re: 東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】 ( No.57 )
日時: 2011/06/14 18:43
名前: 月影(別PC) ◆kuB5mqYaRs (ID: khxqjExY)
参照: べっ、別にネタが無いとかじゃないんだからねッッ!!

「え、ちょ、マジ?!出ねぇ、マジで出ねぇ!」

「…一瞬だけ、でっかい黄色の、手のようなオーラは見えたけどな。そしてめっちゃ薄い」

「何…だと…?」















「出せない…だと…?」

「一瞬だけ、炎が見えたんだけど… 名前からして、私の大切な場所を燃やす気だったのかしら?」

「そんなことしませんよ! …だから、傘を向けないで下さい」















「今のが必殺何ちゃらか?」

「取りあえず、必殺技ぐらい聞き取れ」















「少なくとも、コレは必殺技とは言えない…」

「何か良く分かんないけど、そっちにとっては大変みたいだね」

「うん、大変だよ。葡萄の一粒が急に破裂して幸いにも破裂しなかった種が何かスッゲェヤベェボタンのスイッチを押して別次元に飛んでその後地球滅亡するくらい大変だよ」

「更に良く分かんなくなったけどとっても大変なんだ」















「んー…多分、"力"が関係しているのかもな」

「力?」















「言ったでしょう?スペルカードは魔力は妖力などを込めた物」

「…それが、どうかしたんですか?」

「…ハァ。貴方、理解力が足りないわね」















「此処での力は魔力や妖力ってことだ。言っただろ?スペルカードの作り方を」

「…!」















「つまり、僕が居た世界と、此処とでは、働く力が違う、…ってことかな?」

「多分…だけどね」










さあ、少年達よ。





この事実に、どう立ち向かう?





可能性ゼロの技を覚えて、生き延びるか。





それとも、誰かに護り続けながら生き延びるか。





はたまた、誰にも迷惑をかけたくないという思いで















                       死ぬか。

     続

第三話おわr(ry
御免なさい、こんな中途半端で。けどネタが無いんだッ…!←

次回からはパートが分かれます。しかも長いですよ、きっと。
最初は…豪炎寺からですね、えぇ。円堂じゃないのは、まだネタが固まっていないからです。サーセン←

…そう言えば、今気付いたけど…一番最後以外ナレーション使っていない^q^使うタイミングがなかtt(ry

Re: 東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】 ( No.58 )
日時: 2011/06/15 19:26
名前: 月影(別PC) ◆kuB5mqYaRs (ID: khxqjExY)
参照: 豪炎寺ルート、開始ィッ!

「…まあ、良いわ」

閉じた傘を開き、陽光を遮った。
目を見開かせた豪炎寺だが、幽香はまるで気にしていない。

「幻想郷は、そんなに甘くないわよ」

「えっ?」

「幻想郷は、みんなが望む理想郷。だけど、こんなに幼い貴方じゃ、理想郷とは呼べないわね」

理想郷とは呼べない。
つまり、それは理想郷を否定することと同等である。

「何で、ですか…?」

「此処はね、外には無いものが有って、外に有るものが無いのよ」

「???」

当たり前の反応である。

「例えば、外にはテレビという物が有るらしいじゃない。でも此処には無いわ」

「…此処は昔で、外は今、か」

「そういうことね」と、向日葵を撫でながら言う。
豪炎寺は、その様子を、ただ見つめるばかり。

「此処と外とじゃ、時代が違う」

「明治ぐらい…ですか?」

「明治とか、考えたこと無かったけど。貴方がそう言うなら、そうでしょうね」

すくっと、幽香が立った。
何かあったのか、と思ったのか、豪炎寺が肩を竦(すく)めた。

「そして、此処には




         妖怪が居る」





「…は?」

今のは流石に、驚いただろう。否、驚かない筈が無い。
妖怪なんて、ただの迷信の筈。なのに、居る。

「今、何て———「妖怪が居る、と言ったのよ」

訊き返す前に、訊き返された。

「そんな…妖怪?!」

「ええ、妖怪よ」

「けどっ、本当にこんなところに…」

「居るわよ、此処に」

「はァ?!」

豪炎寺らしくない、リアクションと抜けた声。
キャラ崩壊が少々進んだようだ。

「けど、何処にも見当たらない…」

「ほら、居るじゃない」

「…コレは馬鹿には見えない物です、ってヤツはやめて下さいね」

「ふふふっ、貴方にもちゃんと見えてるわよ」

「(マズイ、段々ホントのように思えてきた)」

思考回路が狂ってきたようだ。
この会話だと、無理も無いが。

「まだ気付かないのね…。良いわ、教えてあげる。




















                       今まで言ってた妖怪って言うのは、私のことよ」

     続

実を言うと、今まで忘れてた。幻想郷に妖怪が居ること←
と言う訳で、それぞれのルートで説明するってことd(ry

Re: 東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】 ( No.59 )
日時: 2011/06/15 20:12
名前: 紅闇 ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)
参照: きゃっほーい。

月影

来たら沢山更新されてますた。

此処って、東方の話もして良いんだよね…?
あ、そだそだ。ちょっと前ね、東方の体験版やってみたんだよ!
確か…紅魔郷と妖々夢だったかな?
魔●沙さんも分かったよ、うん。

更新頑張ってね〜!

Re: 東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】 ( No.60 )
日時: 2011/06/16 18:27
名前: 月影(別PC) ◆kuB5mqYaRs (ID: khxqjExY)

>>59 紅闇
>来たら沢山更新されてますた。
風丸「そんなに更新していないと思うけどな」
鬼道「長期に渡り、放置していたからだろう」

>此処って、東方の話もして良いんだよね…?
勿論ですよ!だって東方とイナイレのコラボ小説だからねっ!!
豪炎寺「正確には幻想入りシリーズの1つだけどな」

>あ、そだそだ。ちょっと前ね、東方の体験版やってみたんだよ!
>確か…紅魔郷と妖々夢だったかな?
>魔●沙さんも分かったよ、うん。
およ?此処では伏せなくても良いよ!
魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」
円堂「サッカーやろうぜ!」
…2人とも…似て、る?

Re: 東方稲妻輝 【東方Project×イナズマイレブン】 ( No.61 )
日時: 2011/06/16 18:48
名前: 紅闇 ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)
参照: きゃっほーい。

月影

そ…そうかな…?


そうだよね!よし、初心者だけど話す!


伏せなくて良い?分かった。
魔理沙って魔法使いだったんだね←
霊夢…あれ、漢字合ってるか?
まあいいや、魔理沙と霊夢の二人を知ったのはね、東方香霖堂の本買ったからなんだよ!
ルーミア「そーなのかー」

…二人とも…似て、る。


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