二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN! 〔大空と大地と天空〕 オリキャラ募集中!
- 日時: 2011/03/21 14:51
- 名前: 雪樹 (ID: PqmNCYUu)
はじめまして、雪樹と申します。
まずワンクリックありがとうございます。
心からすごく喜んでいます・・・ありがとうです!
この話は継承式編をちょこっと改良した物なんです。
ネタバレ注意!キャラ崩壊!!注意してください。
じゃあまずはオリキャラ紹介ですね↓
○オリキャラ○
ユノ
性別:女 年齢:15歳
容姿:赤髪のポニーテール。炎真と兄弟。(生き別れ)
服装は白っぽいワンピ。普段は黒髪のヴィックをつけている。
性格:はっきり物事をいえる。天然で優しいけど意外と毒舌。
口調はラル。性格はフランと山本っぽい。
属性:大空と大地両方使える。天空属性。
武器:大鎌・ライフル・扇子
これくらいです。VGもあります!
話中にだしますので楽しみにしててください。
募集するキャラは星の七属性のメンバーです。
月・太陽・銀河・夜空・星空・空
○オリキャラ募集用紙○コピって下さい。
名前:
性別:年齢:
性格:
属性:
武器:
Thank!
できたらほとんど採用します^^
(ファミリーとして)
おねがいします!
- Re: REBORN! 〔大空と大地と天空〕 オリキャラ募集中! ( No.1 )
- 日時: 2011/03/21 14:59
- 名前: 葵 (ID: GSWgO850)
私もリボーン小説を執筆しております^^
お互いに頑張りましょうね!
○オリキャラ募集用紙○
名前:アリス・クイーン
性別:女
年齢:20歳
性格:元気で明るく,脳天気。ドS。面倒臭がり。逃走癖があり,色々と手が掛かる。獄寺と仲が悪い。
属性:月
武器:刀,他には鎌なども扱える。
一応サンボイ
「私はアリス・クイーンよ。よろしくね」
「クス…貴方如きが私に勝てる訳無いでしょう? 身の程を弁えなさい」
「あら,可愛らしい子が来たわね。私の敵? 味方?」
Thank!
- Re: REBORN! 〔大空と大地と天空〕 オリキャラ募集中! ( No.2 )
- 日時: 2011/03/21 15:03
- 名前: 雪樹 (ID: PqmNCYUu)
葵s
ありがとうございます!
獄寺と仲が悪いとは・・・すごいですね^^;
サンボイまでありがとうございます!
お互い頑張りましょうね☆
- Re: REBORN! 〔大空と大地と天空〕 オリキャラ募集中! ( No.3 )
- 日時: 2011/03/21 15:12
- 名前: 雪樹 (ID: PqmNCYUu)
———プロローグ———
・・・・家族を失った・・・
オレの家族は母、父、妹、弟という構成。
ある日オレがいない間にみんな姿を消した。
消したんじゃないし、消えたんじゃない。
『殺された』—————・・・・
オレはゆるさない。
オレの大切な人・・・家族を奪った・・・
あれから次の日友達も殺されたんだ。
友達・・・・家族・・・・罪のない人たちまで殺されたんだ。
オレは捕まってずっとどこか分からないところに閉じ込められた。
憎かった・・・
家族・友達さらには親戚まで殺して・・・
オレをずっと閉じ込めて・・・
オレは何も悪くない・・・それだけなのに・・・!
許さない・・・・
家族や友達・・・弟の『炎真』や妹の『真美』が許しても
オレは『ボンゴレ』を許さない!!
- Re: REBORN! 〔大空と大地と天空〕 オリキャラ募集中! ( No.4 )
- 日時: 2011/03/21 15:40
- 名前: 雪樹 (ID: PqmNCYUu)
標的1『見つけた』
———日本 現在AM6:30
「・・・やっとみつけたの?ボス」
「あぁ・・・やっと見つけたよ」
「計画通りに進めるんでしょう・・・?」
「そのつもりだ。オレはあの日誓ったんだからな」
「『並盛』だっけね・・・平凡すぎるわね」
「その方がいいだろう」
「そうね・・・そろそろ準備をなさる?」
「あぁ。あと、学校ではボスとは呼ぶな」
「えぇ・・・ユノ」
「じゃあ着替えてくるな」
「はい」
ユノの部屋
「並盛・・・あいつの息子がいるところか」
パサッ シュルッ
並盛の制服って案外着心地いい・・・
スカートも可愛いし
前の学校、セーラーだったからなぁ・・・
よかったよかった。
でもまぁ標的殺したら元に戻るんだけど・・・
よしっ
できた・・・7:00か・・・朝ごはんにはちょうどいいな。
今日はたしかハムエッグ・・
オレの好きなメニューだな・・・うれしい
————ガチャッ
「アリス」
「あぁ・・・ユノですか・・・今ちょうど出来上がったところです」
「・・・いただく」
やっぱりアリスの料理はおいしいな・・・
面倒くさがりなのにな
ほかのやつはやつでとりあえずイタリアに待機させている。
情報つかんだらいいだけだしな・・・
「ごちそうさま」
「ちょうどいい時間・・・ってとこかしらね」
「行くぞ」
「えぇ」
「いってくる」
ガチャッ
家をでると学生達を見かけた。
どいつもこいつも並中の制服だな
ん?
オレ達の顔になにかついてるのか・・・
ハムエッグでもつけたのか・・・?
「アリス。俺達の顔に何かついてるか?」
「・・・わからないわ」
確認のため鏡を取り出してチェックしてみたが何もなかった。
アリスもそうだった。
しばらくして
歩道を歩いていると誰かがぶつかってきた。
————ドサッ
「す・・・すみません!」
「あぁ。大丈夫か・・・・・!」
こいつは・・・沢田綱吉!
「大丈夫?ユノ」
「あ・・・・あぁ」
「十代目ぇぇえええええ!」
「ツナ!」
・・・・守護者の獄寺隼人に山本武・・・か
「てめぇ・・・ちゃんとまえむいて歩け!」
「ちょ・・・獄寺くん;」
「・・そっちがわるいんじゃないかしらね」
「なっ!」
「そっちこそぶつかって来たのですから謝りなさい!」
「うるせぇ!」
「ほんとだよ獄寺くん!俺が悪いんだし・・・」
「それみなさい」
「ケッ・・・・」
「いくわよ・・・ユノ」
「あぁ」
「・・・見つけたわね」
「あぁ。ボンゴレ・・・沢田綱吉」
見つけた・・・
ボンゴレ十代目・・・『沢田綱吉』
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