二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン短編ギャグ小説
日時: 2011/03/23 16:27
名前: カシオペア ◆wa2f.aihh2 (ID: SG2pzqrf)

初めまして、カシオペアと申します。

短編のポケモンギャグ小説を書かせていただきます。
つまらないものですが、どうぞヨロシクです!

ー注意などー
①荒らし、暴言は禁止
②更新は遅めだと思います

それでは始めたいと思います。

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Re: ポケモン短編ギャグ小説 ( No.1 )
日時: 2011/03/23 16:35
名前: 月兎 (ID: A2bmpvWQ)

おお!まってました!ポケモン小説!
投稿がんばってください!

Re: ポケモン短編ギャグ小説 ( No.2 )
日時: 2011/03/23 16:36
名前: カシオペア ◆wa2f.aihh2 (ID: SG2pzqrf)

−1− 最後の砦

「もう後がないな!」

相手のポケモンはあと3匹。
しかし、こっちのポケモンはあと…1匹…。

「さぁ出しな」

俺は自信満々の顔で言ってやった。

「フッ。お前ほど身の程知らずはいなかったぜ。俺はあの“キング”だぜ、知らないわけじゃないだろうな?」

ほら、震えだした。

「ま、まさかお前がキングだったのか…。な、なら最後の一匹は…約…100Lv…なのか…?」

少しニヤッとして言ってやった。

「そうだぜ。行くぞ…俺の最後の砦!!」

ババーーーン!
マスターボールの中から華麗に登場したのは—
な、なんと

「コ、コイキング!?」

「コ、コイキングじゃねぇ!!恋金愚だ!」

この後主人公はコテンパンにやられました。

Re: ポケモン短編ギャグ小説 ( No.3 )
日時: 2011/03/23 16:38
名前: カシオペア ◆wa2f.aihh2 (ID: SG2pzqrf)

月兎さんへ

つまらないギャグですけど、がんばりたいと思います!
コメ ありがとうございます!

Re: ポケモン短編ギャグ小説 ( No.4 )
日時: 2011/03/23 16:44
名前: 月兎 (ID: A2bmpvWQ)

恋金愚・・・・笑・・・・・
ごめんなさい。まじふきました。

コイキングの100レベほしいー。
リゾートでまだ釣れてない;;。

あ、もしよかったら私の小説もぜひみてください。

星のカービィ 運命の車輪っていうやつです。

悲しいくらい駄文ですけどね;;。

投稿まってます。


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