二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】 。+紫の兄妹+。
- 日時: 2011/03/26 14:58
- 名前: Re:Na (ID: gZU1rX7o)
「私たちは絶対に縁を切る事はない」
「例え世界が壊れても俺たちの縁は切れねぇ・・・だが・・・」
『兄妹なのに、何故離れなきゃならない・・・?』
初めまして、Re:Na(りな)と申します。
銀魂の夢小説に挑戦します。
初めての方は注意事項を読んでから
私のヘボ小説をお読みください。
*注意事項*
○初心者の小説です
○作者のオリキャラが登場します
○荒らしはやめて下さい
○更新が遅れる場合があります
○恋愛・シリアス・ギャグのミックスです
○《銀魂》の夢小説です
「嫌だ!」というお方は
お戻りになる事をお勧めします。
「大丈夫!バッチコーイ!」というお方は
どうぞごゆっくり(´・ω・)
>>1 作者オリキャラ設定
>>2 第一訓 糖分の取りすぎで×××になる
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- Re: 【銀魂】 。+紫の兄妹+。 ( No.1 )
- 日時: 2011/03/25 21:57
- 名前: Re:Na (ID: gZU1rX7o)
*作者オリキャラ設定*
名前:高杉 魅紀(たかすぎ みのり)
年齢:晋介と同年齢
身長:晋介より若干低い
容姿:黒の着物で牡丹の柄
帯の色は紫で片足を出している
黒のニーハイと下駄を履いている
髪の色は晋介と同じ
長い髪で前髪も少し長い
晋介によく似た顔で美人系
晋介の双子の妹
ずっと一緒に過ごしていたが、幼い頃に遊郭に売り飛ばされ
2人は離れてしまった
その後晋介は寺子屋で学問を学び、攘夷戦争に出た
魅紀は遊郭で遊女の修行をし、遊女となった
だが魅紀はこっそりと剣術の練習をし
遊郭から逃げ出した
晋介を探すために江戸にやって来て
そこで銀時たちと出会う
晋介が世界を壊そうとしていることを知り
晋介を止める事を決心した
現在は万事屋で働き、お登世さんの手伝いもしている
銀時に淡い恋心を抱いている
新八を決してパシリにしない
神楽を妹のように慕っている
性格はツンデレ
でも本当はすごく優しい
こんな感じです
変な設定でスイマセン<m(__)m>
- Re: 【銀魂】 。+紫の兄妹+。 ( No.2 )
- 日時: 2011/03/26 14:56
- 名前: Re:Na (ID: gZU1rX7o)
第一訓 糖分の取りすぎで×××になる
侍の住む国 江戸—…
「何処へ行ってもスナックだらけ・・・流石かぶき町・・・」
かぶき町に紫の女が歩いていた・・・。
長い髪を揺らしながら歩く姿は、実に美しかった。
男も女もその姿に見とれていた。
紫の女「疲れてきちゃった・・・ここ入ろ・・・」
休憩するため、すぐ近くのファミレスに入った。
店員「いらっしゃいませ、お一人様ですか?」
紫の女「はい」
店員「申し訳ありませんが、相席でもよろしいですか?」
紫の女「いいですよ」
奥の席に案内された。そこには、銀髪の男が居た。
紫の女「すいません、相席にしてもらって・・・」
銀髪の男「いいってこと・・・よ・・・」
銀髪の男は、紫の女の魅力に見とれてしまった。
紫の女「・・・? どうしました?」
銀髪の男「・・ん? あぁ・・何でもねぇよ///」
紫の女「そうですか・・あ、チョコレートパフェ好きなんですか?」
銀髪の男「俺は甘いもの取らないとイライラするんでね」
紫の女「私もチョコレートパフェにします。すいませーん」
紫の女もチョコレートパフェを注文した。
銀髪の男「やっぱ甘いものだよな」
紫の女「ですね」
無邪気に笑いながら食べる姿を見つめていた。
銀髪の男(キレーだな・・・でも、アイツにそっくりだな・・・)
紫の女「あの・・・」
銀髪の男「あ・・・悪ぃ・・・」
紫の女「この人を探しているんですけど、何か分かりません?」
懐から昔の写真を出して見せた。
銀髪の男「こいつ・・・」
紫の女「知ってるんですか!?」
銀髪の男「知ってるも何も、こいつと一緒に戦に出ていたんだよ」
紫の女「戦に・・・兄貴が戦に出てたなんて・・・」
銀髪の男「兄貴・・・? お前・・・」
紫の女「この人の・・・高杉晋介の双子の妹です」
銀髪の男「あいつにこんな美人の妹がいたのか!?」
紫の女「び・・・美人じゃないですよ///」
銀髪の男「実の兄貴を探しているのか・・・」
紫の女「知っているなら・・・」
銀髪の男「ん?」
紫の女「知っているなら、一緒に探してくれませんか?」
少し涙を浮かべた瞳で銀髪の男を見つめた。
銀髪の男「あ・・あぁ・・・もちろんだ///」
紫の女「ほ、本当ですか・・・!?」
表情がパァッと明るくなった。
銀髪の男「/////////」
紫の女「私、高杉魅紀っていいます」
銀髪の男「俺は坂田銀時だ」
魅紀「銀ちゃんって呼んでもいいかな?」
銀時「あぁ///俺は万事屋をやってるんだ」
魅紀「万事屋?」
銀時「困った事があったら俺が仕事を引き受けてるんだ」
2人はいつの間にか話し込んでいた。
魅紀「すごい仕事してるね・・・・私も万事屋で働いてもいい?」
銀時「魅紀が万事屋で!?」
魅紀「今日ここに来たばかりで仕事がないの・・・」
銀時「いいぜ。万事屋に来いよ」
魅紀「ありがとう」
銀時「//////」
笑顔でお礼を言われて顔を真っ赤にしてしまった。
魅紀(よかった・・・・こんな優しい人に出会えて・・・)
- Re: 【銀魂】 。+紫の兄妹+。 ( No.3 )
- 日時: 2011/03/28 11:07
- 名前: カンナ (ID: zJcpcAby)
- 参照: http://http://kids.nifty.com/game/index.htm
初めましてカンナです!
高杉の妹ですか!すっごく美人なんだろうなあ〜〜(^−^)
更新頑張ってください!
- Re: 【銀魂】 。+紫の兄妹+。 ( No.4 )
- 日時: 2011/03/28 20:22
- 名前: Re:Na (ID: gZU1rX7o)
カンナさん☆
コメントありがとうございます。
更新頑張っていきます(≧ω≦)
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