二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜
- 日時: 2011/03/28 15:52
- 名前: イナズマン ◆Q97iQYQCL2 (ID: Vn0ufRQg)
- 参照: http://wwwkakiko.cc/novel3/index.cg!?modeview&no=19968
どーもイナズマンです!この小説は上のところで皆さんが送ってくれたオリキャラが円堂たちと戦います。 まぁ詳しいことは上で上で。更新が遅いけど我慢してねぇ☆
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.21 )
- 日時: 2011/07/21 20:18
- 名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: 7TIkZQxU)
- 参照: ドリップ変えた。
ふふふ・・・それはお楽しみだぁ!
??は強い!なぜなら・・・
??「ネタばらしはやめろ。」
うお!いつの間に!
??「デストロイソード。」
のあぁぁぁぁぁ!
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.22 )
- 日時: 2011/07/23 21:36
- 名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: 7TIkZQxU)
- 参照: オリキャラが出たぞ!
さぁ更新!!
第六話 「突然の訪問者」
数時間後
・・・・テン・・・・ン・・え・・ど・・・
円堂(何か聞こえる・・・俺は今どこに…)
音無「キャプテン!!」
円堂「!!」
鬼道「気が付いたか。」
鬼道は横から話しかけてくる。円堂たちがいた場所は近所の公園だった。自分は今公園のベンチに横になっているのだろうと円堂は思った。
自分の首元に何かある、きっとタオルだろう。
円堂「あれ?刃は?」
鬼道「フッ・・・」
音無「プププ・・・」
円堂「何で笑うんだよ。」
刃「キャプテン!上♪」
円堂「え??」
円堂が上を見る円堂の頭の中は混乱した。そして自分の首元にあったものが刃の膝だったことに気が付いた。
円堂「うわぁ!」
円堂は驚いて起き上がる ひざまくらとは恐れ入る
その瞬間円堂の体に激痛が走る
円堂「いっ・・・・」
鬼道「まだ寝ていろ円堂。刃、別のものを持ってきてやれ。」
刃「はーい♪」
いきなり刃がどいたので円堂はベンチに頭をぶつける。
音無「キャプテン…」
刃が戻ってきた
刃「もう何もないよー・・・」
??「あの…よかったら…これ…」
円堂「ん?」
音無「だれでしょう?」
鬼道「ん?」
鬼道が振り返る。
鬼道「なんだ、お前か白樹。」
音無「今日転校してこられた方ですよね。」
白樹「はい・・・ あ、これ・・・」
白樹の手にはタオルが握られていた。
円堂「ありがとな!白樹! いっ・・・・」
白樹「うん・・・大丈夫?」
音無「キャプテンなら大丈夫ですよ。いつもこうですから!」
刃「春菜ちゃん…それは優しい言葉の皮をかぶった残酷な言葉だよ〜。」
すると・・・
秋「円堂君!もうご飯だよ!」
円堂「そうか! いっ・・・」
秋「どうしたの円堂君?」
鬼道「円堂、まだ動かないほうがいい。」
するといきなり…
ピカッ!
光る球体が円堂立の目の前に・・・
そしてその球体はどんどん人の形になっていく・・・
そこに現れた少年は赤いバンダナから無造作にはねた髪に、紅白のジャケットが目に鮮やかな少年だった。
??「ひさしぶり!【ひいじいちゃん】!」
円堂「おまえは・・・」
続く・・・
次回予告!
突然現れたカノン!その目的とは?そして円堂はどうやって帰るのか?
次回!再びオリキャラが登場!「たちあがれ!円堂!」
これが超次元サッカーだ!!
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.23 )
- 日時: 2011/07/24 21:51
- 名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: 7TIkZQxU)
- 参照: オリキャラが出たぞ!
よし更新更新!
第7話 「立ち上がれ!円堂!」
円堂「カノン!」
カノン「久しぶりだね!ひいじいちゃん!」
白樹「????」
カノン「って、うわわわわっ!どうしたの?ひいじいちゃん?」
白樹「あの・・・この人…」
音無「あ、この人は円堂カノン君。円堂先輩のひ孫なんです。」
カノン「あの〜」
白樹「へ〜・・・」
??「おい!白樹!!なにやってんだ!行くぞ!」
白樹「あ!ゴメン千…」
千「お前も黒堂のこと言えないじゃないか・・・」
白樹「うん・・・じゃあね。」
そういって千と白樹は去っていった
鬼道「・・・・・で、カノンどうしたんだ?」
カノン「(やっと気づいてもらえた…)ひいじいちゃんどうしたの?」
円堂「実は・・・」
円堂は今までに起こった出来事を話した。
カノン「やっぱりだ…」
鬼道「やっぱり?」
刃「どういうこと??」
カノン「う〜ん・・・でもここで話すのも…暗くもなってきたし皆に話さなきゃいけないことだから…。」
鬼道「未来のテクノロジーみたいなので何とかならないか?」
カノン「う、うーん・・・」
刃「ワープとかないの?(わくわく)」
カノン「それならあるよ!どこまで?」
円堂「合宿所まで頼む!」
カノン「わかった!」
キュィィィィィィン・・・
翌日
円堂の体も治り、カノンは全員を集めた。
カノン「みなさん!聞いてください!」
ヒロト「話ってなんだい?」
カノン「実は今、皆さんの歴史の中で起こるはずのないことが起ころうとしているんです!」
豪炎寺「・・・」
リュウジ「簡単に言うと歴史が変わってるってことだね。」
カノン「はい。」
円堂「そういうことならそんな出来事なんて返り討ちにしてやろうぜ!」
風丸「円堂らしい」
カノン「さすがひいじいちゃんだ!」
放課後
円堂「・・・あいつのシュート・・・次は絶対に・・・!」
円堂は鉄塔広場にいた
??「どうしたんだよ。」
円堂「!」
円堂がふりかえるとそこに立っていたのは炎愁だった。
炎愁「特訓か?」
円堂「あぁ・・・」
炎愁「元気ないなぁ。なんか相談に乗ろうか?」
円堂「ありがとう。実は…」
円堂は謎の少年との出来事を話した。
炎愁「そうか・・・よし!俺も特訓に付き合うぜ!まだあって少ししかないけどな。」
円堂「本当か!ありがとう!」
炎愁「ん!そうか・・・なら氷も誘うか。」
氷「よんだ?」
炎愁「わ!びっくりした!」
円堂「・・・・」
続く
次回予告
炎愁と氷との特訓が始まった!絶対に次はあいつのシュートを止める!
そういって円堂のもう特訓が始まる!
次回!「炎愁たちの大特訓!!」
これが超次元サッカーだ!
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.24 )
- 日時: 2011/08/06 19:27
- 名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: zc76bp3U)
- 参照: 「ポケモン言えるかな?」の1番は歌えるけど(完璧に)二番はまだ無理
さぁ更新するか!!
8話 「炎愁たちの大特訓!!」
氷「なんだよ。」
炎愁「あ、円堂の特訓に付き合ってくれ。」
氷「・・・必要ない。」
炎愁「チッ・・・後でガリガリ君。」
氷「任せろ。」
円堂「・・・・(笑)」
こうして特訓がスタートした。
炎愁「行くぞ!!円堂!」
円堂「よし!!こい!!」
炎愁がボールを空中に浮かせ右回転を始める。そして・・・炎をまとった足でシュート!
炎愁「ファイアショット!!」
円堂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
円堂が気をためる。
円堂「ゴットキャッチ!!【G5】」
ビギギギィィィィ・・・・
円堂「うわぁぁあ!」
ゴットキャッチが破られた!!
円堂「くそ・・・」
炎愁「・・・・っ」
氷「次、俺行くぞ。」
円堂「よしこぉーい!!」
氷がボールを打ち上げる、すると氷の刃がボールを包む。そして氷がジャンプ!そして・・・キック!!氷の刃が円堂を襲う。
円堂「おぉぉ!オメガ・ザ・ハンド—!【G5】」
オメガ・ザ・ハンド発動!!
ガガァァァァ・・・・
ビキン・・・・
オメガ・ザ・ハンドまでも破られた!
円堂「くそぅ・・・」
氷「・・・・」
炎愁「う〜ん・・・なぁ円堂、《新しい必殺技》考えてみないか?」
円堂「だよなぁ・・・」
すると氷がうで時計を炎愁に見せた。
炎愁「わりぃ・・・そろそろ俺たち・・・」
円堂「あぁ!ありがとな!炎愁、氷。」
翌日
円堂「さて・・・」
円堂が自分の部屋(合宿所)で考え込んでいると・・・
虎丸「こんにちは!!」
円堂「!どうした?虎丸??」
虎丸「お客さんです!」
そこに立っていたのは 淡希。
淡希「こ、こんにちは・・・」
円堂「ん?どうした?」
淡希「えっと・・・その・・・」
鶴未「ほら!はやくっ!」
いきなり鶴未が来た。
円堂「!!びっくりした!」
虎丸「こっちもお客さんです!」
続く
次回予告!
やってきた、淡希と鶴未の頼みごとは!?それは、意外なものだった!
次回!
「謎の四人組、襲来!!」
これが超次元サッカーだ!!
- Re: イナズマイレブン XX 〜無限の破壊〜 ( No.25 )
- 日時: 2011/08/06 23:04
- 名前: 向日葵 ◆g4BVQuXJmc (ID: we2hcjMK)
- 参照: 宿題が終わらない事に危機感を感じて来た…
…ぅわお、ファイアショット打ってるよ炎愁さん…
つか氷も強ええぇぇぇぇぇ!!!!!!オメガさん破っちゃってる?!
よ、4人…?だ、誰だろう(ドキドキ☆)
ますます目が離せないよ!!
更新ファイトォ!!