二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ワンピース【＊ＣＰ９雑用物語＊】
- 日時： 2012/11/11 23:03
- 名前： ジュリエッタ （ID: 3r6DhwLS）
どうも、こんにちは。
しばらく放置状態になっていた小説を再開します!
中傷や荒らしなどはおやめくださいませ涙
こんな小説でよろしければ
ぜひとも読んでいただけると有難いです。
＊＊本編＊＊
プロローグ>>1
第一話>>2 第二話>>3
第三話>>4 第四話>>5
第五話>>15 第六話>>21
第七話>>26 第八話>>75
第九話>>76
＊＊番外編＊＊
＊＊オリキャラ＊＊
主人公設定：ジュライ>>16
ラビ>>19 フィナ>>23 ユッカ>>24
レイ>>27 コロナ>>28 モガッフィ-ト>>86
ベア-タ>>87 ロッテンマイヤー>>92
ナル>>73
オリキャラの募集は終了したいと思います!
皆さま、素敵なキャラをありがとうございました!
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- Re: ワンピース【＊ＣＰ９雑用ほのぼの物語＊】 ( No.73 )
- 日時： 2012/07/09 16:23
- 名前： 通りすがりのストリート・ウィズ （ID: E8lgSYnB）
変だったらごめんなさい。これでも一応オリキャラです。
＊＊＊＊＊オリキャラ＊＊＊＊＊
名前：「寺田 ナル」ニックネーム：なっちゃん
性別：「男」 日本男児。
容姿：「黒髪に、黒い瞳。髪が少し長い。
顔はつんと尖りながらも、なめらかなフォルムをしたあご。
ちょんと小さく、血色のいい桜色のつぼみのように愛らしい形をした唇。
鼻筋の通った形のいい小鼻。
瞳はくりんと大きな二重の目は意志の強さと勝気さを表している。
カリファいわく、『ジュライの次に可愛い』。事前に男だと言わないと、女の子と思われる。
女装したら外見完璧可愛い女の子」 生まれてくる性別間違えたんじゃないの?
身長：「やや低い」
性格：「めんどくさがり屋にして、照れ屋。ちょっとKY。」
誕生日：「2月14日」知人から貰う誕生日ケーキが全てチョコケーキなのが悩み。
サンプルボイス
「えぇー、僕ですかぁ？？ ・・・・めんど」
「いやいやいやいや！ いやだぁぁ！！ だいたい、捜査のためとはいえ、僕が女装しなくてはいけないんですかッ！ 絶ッ対バレて笑い物にされるッ！！！ やめてくださいカリファさ———んッ!!!!!」
「あ、ジュライさん・・・・・・え？ 誕生日ケーキ?? あぁ、ども。・・・・・あー、チョコケーキだ。チョコケーキ、大ッ嫌いなんですよねー。・・・・・・えぇ！？ なんでそんな悲しそうな顔するんですか!? じょ、じょ、じょ、冗談です!!! チョコ大ッ大ッ大好きです!!!!! だからそんな顔しないで下さいぃ———ッ!!!!!!!」
「はぅぅ、この料理・・・・・・おいし・・・・・・」
「うるさい黙れ顔面崩壊星人」あとから出てくるお隣りの女たらしに向かって
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
内容
今回の買い物に乗じてカリファが誘拐。初めは髪がぼさぼさで、顔が見えなかったが、カリファがその顔を見たとき、一も二もなく誘拐。
ウォータセブンに引っ越してきたばかりの科学者の子供。
ジュライより三歳年下。 超能力者。 頭脳派にして、天然。 おいしい（ジュライの作った）料理を食べているときは全てのものを魅了する天使スマイル
と、まあ・・・かなり強引な設定です。ごめんなさい。
それでも・・・作品の中に入れてくれると、嬉しいです。あ、もちろんダメなら、ダメでいいです。
- Re: ワンピース【＊ＣＰ９雑用ほのぼの物語＊】 ( No.74 )
- 日時： 2011/10/30 22:26
- 名前： ジュリエッタ （ID: 3r6DhwLS）
いえいえ、大感謝祭ですよ!!!
祭りだワッショイ!!←
- Re: ワンピース【＊ＣＰ９雑用ほのぼの物語＊】 ( No.75 )
- 日時： 2011/10/30 22:38
- 名前： ジュリエッタ （ID: 3r6DhwLS）
ちょっと
本編へ戻りますわ笑
第八話【カリファさん、犯罪です。】
「お-い、ジュラーイ!!」
カクの声がウォーターセブンに響きます。
『おい、カリファ。お前、心当たりは....』
ルッチは一回振り向くと、何かを発見したかのように正面へ顔を戻す。
「ん?どうした、チャパパ!!」
そして、フクロウも振り向く。
「チャパパ。」
領域を超えた顔をしています。
「お、おん?誰じゃソイツ。」
カリファの手には小さな少年の姿。
「え、あぁ。拾ったのよ。」
「え、あぁ。じゃねぇよ!!何拾ってんだテメェ!!」
ジャブラが鋭いツッコミ。
「何って、見てわからないの?ショタよショタ。」
「うるせぇぇぇぇ!!わかるわ!!見たらわかるわ!!」
「見てもわからんぞ!!ショートパスタマシンなどと.....」
「ショタはショートパスタマシンの略じゃねぇよ!!なんだよショートパスタマシーンって!!」
ジャブラ大忙しです。
「まぁ〜てぇ〜い!「テメェが喋るとややこしくなんだよ!!」
クマドリは喋らせてもらえない。
「ぷはっ!!な、なんですか、いきなり!!」
「持って帰るわよ、海軍のCP９の力があれば逆らえないわ。」
「最低だなお前!!」
「何を言ってるの、この子は宝よ、財産よ!!ジュライの次にかわいいわ!!」
カリファ、少年getだぜ。
- Re: ワンピース【＊ＣＰ９雑用ほのぼの物語＊】 ( No.76 )
- 日時： 2011/10/30 22:55
- 名前： ジュリエッタ （ID: 3r6DhwLS）
第九話 【天然炸裂な二人】
「あ-るこ-あ-るこ-私は電気-。」
元気だ。
「ん?あれは....。」
ジュライが立ち止まり、瞬きをする。
しばらくするとある方向に向かい走り出す。
「ラビイィィイィィィィィ!!!!!!!!!」
大惨事。
「ってて....って、え!!ジュ、ジュライ!?」
「久し振り-!!電気だった-？」
「え、私は電気使ってなくてロウソクで....」
「あ、間違えた。元気だった？」
「うん、すっごい元気だった。」
「どのくらい？」
「え-っと、ウォーターセブン２個分!!」
「かなり元気だね!!」
天然素材の会話。
「これからどこいくのー？」
「ユッカに木材をもらいに行くのよ。」
「ホント!?私も行っていい?」
「いいよー。ユッカ喜ぶね!!」
「ドッキリだね、ドッキリ。」
ふふふと笑う二人。
いろんな意味で危険だ。
「さーて、行こうか。」
「ユッカってどこにいるの??」
「えーっと、たぶんあっちの....」
二人は裏町に入ってゆく。
『ジュライ?』
ルッチがナイスタイミングで登場。
ルッチは二人のあとを追いかけて行った。
『......どこだ。』
角を曲がった所で二人を見失う。
「ハットリ、いくぞ。」
「クルッポー。」
ハットリが空高く飛び立つ。
「...........」
しばらくすると、戻ってきた。
「見つけたか。」
「クルッポー!!」
ルッチはハットリのあとを追いかける。
ジュライ追跡中です。
- Re: ワンピース【＊ＣＰ９雑用ほのぼの物語＊】 ( No.77 )
- 日時： 2011/10/31 19:26
- 名前： 通りすがりのストリート・ウィズ （ID: X96rB3AK）
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!?????
しょ、しょっぱなから！？
い、いきなりですか！？
嬉しすぎちゃいます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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