二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- VOCALOID リンリンシグナル 小説
- 日時: 2011/04/07 19:08
- 名前: キャンディ☆プリンセス (ID: eHFPH3xo)
こんにちはー!…え、こんばんは?あ、おはようございます?……おはこんにちばんは…………?……まぁ、いいや((←こーゆー奴です、てきとー、らぁーぶ。。 はじめまして、れんきゅん、……とゆーか鏡音LOVEゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!な、キャンディ(°V^/=☆キラ-ン☆ です!えー、…あーぅーあーぅー…か、鏡音レンとあそぼおぉぉぉ((←殴★
すみませんちょーしにのりましたまじすんませんごめんなさい。。。
え〜…と、これはリンリンシグナル☆な、小説です。………多分。↓注意??↓
•おらに文才を分けてくれぇぇぇ!!
•これは、、、何のお話で?ww
•これ、…何て読むん?字ぃ、間違ってんじゃ………!?
↑上のアレ↑が多々出てきます……それでもいいというお方は↓へドーゾ!!GO☆↓
〜リン視点〜
9:30……まただ。また早く着きすぎてしまった…!……あ〜あ、待ち合わせは10:00なのに。しかも、……どーせ、アイツが来るのは11:00位なのに。どーしよっかなー。…はぁ……。
〜1時間30分後〜
レンは、走って来た。
L「…ッリーーーーーーーーーーーーンッ」
R「あ!レン!やっときたぁ!!今日という今日は、絶対許さないんだから!!」
あたしは、思いっきり顔をそむけた。
L「っえぇ?!…ってかリン、それ、毎回同じ事言ってる気がする、つか、言ってる」
そんな事言って笑うレンにつられて、あたしも、つい笑ってしまった。せっかく怒ろうと思ってたのに。やっぱりキミのペースにはかなわないね。……ちょっと悔しいww
……でもねレン、あたし、こんな気持ち初めてかもしれない!あたり一面がキラキラしてみえるよ。………ッレン!そんな無邪気な瞳で……あたしを見ないで!!!
L「……リン?さっきからどーしたの?……ハッ!も、もしかして、まだ怒ってる?………えと、そーだ!して欲しい事とかない?出来る事はやってあげる!!ね、リン?」
R「………本当!?……んー、じゃぁ……<好きだよ>っていって!もっと力強く抱きしめて!」
L「っはぁ!?ちょ……っ」
それを言っただけで、真っ赤に染まる顔。
リ ンッ……
R「…やっぱ、いーよ。その顔だけで十分!」
L「っはぁ!?」
何だよ…… と、言ってる顔は、まだ、赤く。 あぁぁぁっ!!あたしのハートをリンと鳴らせるのは、キミだけよ!
R「レン、リンって音が聴こえたら、それは、リンからレンへの合図なの! だから、ちゃぁ〜んと、耳を澄ませて聴いててね!!………よそ見をしてたら聴こえないでしょ!!」
L「…!フッ…分かったよ…」
レンは、笑いながら言った。…相変わらず顔は赤かったけど。
〜レン視点〜
お前はいつも俺の気持ちが分からないって言うけど…さ、俺が素直な気持ち言ったってお前絶対気持ち悪がるだろ!?だから絶対言ってやんねー!!……こんな性格の俺だけど…お前は分かってるだろ?…俺が素直になれない事…。め、面と向かっては言えないけど……感謝してる。〜〜〜っあ、俺、なんでこんな恥っずかしい事考えてんだ!?…たまには素直になってみるのもいいか…。
〜リン視点〜
L「リン、これは恋の駆け引き。ゲームだよ。」
んなっ!?
R「ムゥ…意地悪……」
L「そんな事、ないだろ?」
ふふっ…レン、強がってるみたいだけど…繋いだ手離さない。結局は優しいじゃん!えーい!
R「れぇ〜んっ!好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きぃっ!」
L「ッハァ!?やめろ!鬱陶しい!」
好きだよ、と言ってあげるよ!鬱陶しいくらい言ってあげる!!……なんか、本当に鬱陶しそうだね……まぁ、顔赤いし♪
R「止めろって言われても止めないからぁっ☆」
リンリンシグナル無視したら違反きっぷ切っちゃうぞ☆気付かなかったじゃ絶対済ませないんだから!!あ、でも言い訳されたら許しちゃうかも!!リンと音が聴こえたなら♪
R「だりん♪りんりん♪」
L「っ!?」
リンと音が聴こえたなら♪
R「だりん、りぃ〜ん♪」
L「こらああぁぁぁああっ」
R「うひゃぁぁぁあ〜♪」
R「リンと音が聴こえたら、それはアナタへの合図なの!分かってる!?耳を澄ませて聴いてよね!」
L「……耳なんか澄まさなくても、き、聴こえてる…っ」
……リン♪
♪あとがき♪
ごめんなさい。はい。書きたかっただけなんで!読んで下さった方、有難う御座いました<(- -)>
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