二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 結解師
- 日時: 2011/04/03 01:04
- 名前: トキネ (ID: TSkkgAHv)
皆さん始めまして\(◎o◎)/!
ウチトキネいいます(@_@)
色々と粗相や失礼のあらへんように気ぃつけますさかい
世露師矩(@_@;)
今からキャラ紹介するけど必要最低限やでー(*_*)
名前;時音
年;16
職業;高校生兼結界師
性別;♀
性格;冷静故に不器用さ有
通称;スノークイーン
サンプルボイス:「なにか用か?」
スリーサイズ;95・55・80
体重:42㎏
血液型;O
名前;テト
年齢;上同
職業;上同
性別;上同
性格;上同・・・というか長く一緒にい過ぎてそれが移った
通称;スノークイーンの継承者
サンプルボイス;「何か?」
スリーサイズ;95・55・85
2人の事を好きだという人間が(男女問わず)多い。が!2人とも
冷静な分鈍いので気づいていない
名前;テッド
性別;男
性格;上同
年齢;18
通称;スノーキング
サンプルボイス;無し(ほとんど無言)
名前;ミク
性別;女
性格;普通
髪/目の色;水色/藍
年齢;16
通称;ウォーターレディ(色的に\(◎o◎)/!)
サンボイ:ニーさん大変やあ!
名前;カイト
性別;男
年齢;18
通称;スカイキング(皆が勝手にそう呼んでるだけ)
性格;冷静
- Re: 結解師 ( No.2 )
- 日時: 2011/04/02 21:28
- 名前: 鏡菜潤 (ID: V4RVuUEP)
宣言通りきましたぁ♪
面白そうですねぇ!更新がんばれー!!
- Re: 結解師 ( No.3 )
- 日時: 2011/04/03 00:18
- 名前: トキネ (ID: TSkkgAHv)
皆さんこんにちは〜^^・・・お沿いか・・・風・・・
今日だけ無駄にテンション低いトキネです・・・
難でかといいますと弟2匹が最近無駄にうるさくて其れに
「うるさーい!黙っときいや!」
・・・と怒鳴ってしまいトーちゃんから
「おまえん方がうるさいわ!!黙っとき!!」
と無駄に大きい声で怒鳴り返されたいうわけです・・・
まっ自業自得って奴やわぁ・・・もう今日寝ますんで・・・
サイナラ・・・
- Re: 結解師 ( No.6 )
- 日時: 2011/04/05 00:30
- 名前: トキネ (ID: TSkkgAHv)
ミ「兄さん大変やぁ!」
カ「何やどーした」
ミ「スーパーで」
カ「・・・」
ミ「スーパーでっ」
カ「なに?」
ミ「相槌を打ちなさい」
カ「はい」
ミ「スーパーで」
カ「はい」
ミ「アイスが」
カ「はい」
ミ「五個三あ、さん、あーー、エーーーー・・・んーーーーー
ご・五個・・・」
カ「何?」
ミ「五個で3百円!」
カ「はい」
ミ「あれ?」
カ「何?何よ?」
ミ「えっ・・・」
カ「何や?何やネン?」
ミ「そそらんのか?」
カ「何が?」
ミ「いや、アイスやで?」
カ「うん、安いなあ其れ」
ミ「うん、そやろ?」
カ「うん」
ミ「いや・・・だって・・・」
カ「なんや?」
ミ「兄さんアイス好きやろ?」
カ「知らん」
ミ「知れ!知っとけやそこは知らんて何や」
カ「何がや?何其れ?何処で聞いたん?」
ミ「なんかそーいう設定が」
カ「知らんがな」
ミ「知らんのか?」
カ「知らんよ」
ミ「教えたで?」
カ「そやなぁ」
ミ「好きになった?」
カ「ならんわ」
ミ「何でや?」
カ「なんでやてお前そんなん・・・なる、なるもんちゃうやろ」
ミ「ええ〜ッだってなんかだってあのなー?」
カ「うん何やネン?」
ミ「え〜ッ!好きッテいう話やったヤン」
カ「俺が知らんわそんなもん」
ミ「いやいやそんな事より取り合えず買いモンィ個や」
カ「何で?何処行くんぞ?」
ミ「流れからしてスーパーに気マットろーが」
カ「俺メンどくさいからミク1りで行ってキーや」
ミ「えええーーッ!?なんでやねん?」
カ「何がヤ?」
ミ「兄さんおらんかったら金どーすンねん?」
カ「どーすんネンてお前自分で払えやお菓子買いに行くんやろ?」
ミ「まあせやけど。なんや・そのーどーせニイさんも食うやろ?」
カ「いや俺別に食わんでもエエぞ」
ミ「まあまあまあまあお構いなくねどーせ二人とも食うネンから」
カ「金も二人で出しあうんか」
ミ「いやそうやのうてな・・・兄さん、兄さんやろ」
カ「知らんわ俺弟で・・・」
ミ「あなたおにいちゃんでしょ!」
カ「(さえぎったな・・・)五月蠅いなーもーなんなん!?」
ミ「お菓子買って欲しいの♪」
カ「知るかよ!知るかそんなもん」
ミ「知ったな?」
カ「エ?うん、まあ知ったよ」
ミ「かってヤ」
カ「いやや」
ミ「カってよ」
カ「何でや」
ミ「カってなってやった。反省している」
カ「知らんがな」
ミ「いや、兄さん気持ちは分かるけどな」
カ「うん」
ミ「女の子は三日に一回はなー・・・あのー甘い物食わんとー・・・」
カ「うん」
ミ「死ぬネン」
カ「うそヤン」
ミ「んー・・・」
カ「うそやろ?」
ミ「ンー・・・」
カ「じゃあイカへんよ」
ミ「何でや?」
カ「何でやて」
ミ「難で私のわがままが受け入れられませんか?」
カ「我侭やからやな」
ミ「もぉ〜そういう事ワインでいい師」
カ「知らんヤンもーおまえそんなん自分の金でもおーなんなん知らんわ俺」
ミ「エー」
カ「お前か音ナインか」
ミ「NAI」
カ「何でー」
ミ「使ったからでござる」
カ「何に?」
ミ「いや、まあなんや。友達とさ〜遊びに行ったりなんかしちゃっりして・・・」
カ「相か」
ミ「アーイースー!買ってお兄ちゃ〜ん」
カ「ウザイなぁお前申しランわぁ」
ミ「エエエエエエエエエエエエエエ」
カ「五月蠅い」
ミ「音音音音音音。甘いものが食べたいんですけど」
カ「こんな時間に食うたら晩飯食えん様になんぞ」
ミ「相は言うがな大佐。お腹が空いたらスニッカーズ」
カ「知らんがな」
ミ「ちょ、我侭いいなや」
カ「俺か?」
ミ「いや・・・私やけど・・・」
カ「じゃあいいなや」
ミ「え〜ッ何でやそんなんひどいわぁ私かて甘いもん食いたい時もあるやん」
カ「しんど・・・」
ミ「ちょ〜もお〜」
カ「ちょッ本読んでんねんから邪魔しなや」
ミ「何ぃ?マンガヤン其れ」
カ「ドーデもえー矢路」
ミ「ちょ〜邪魔せーへんから金くれ」
カ「しばくぞボケうせろや」
ミ「ねえねえねえねえねえねえ」
カ「もー!冷蔵庫にプリン会ったやろ」
ミ「もう食ったわボケぇ」
カ「俺の分もカ?」
ミ「ある!いや其れは残してアルで?」
カ「じゃあ其れ食ってぇぇぞ」
ミ「マジでか」
カ「おう」
ミ「まじでか」
カ「おう」
ミ「頂きます!」
カ「はい・・・メンドクサイワア・・・」
ミ「シェフは シェフはいないのか?」
- Re: 結解師 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/06 01:47
- 名前: トキネ (ID: TSkkgAHv)
ミ「兄さん大変やぁ!」
カ「何やどーした」
ミ「スーパーで」
カ「・・・」
ミ「スーパーでっ」
カ「なに?」
ミ「相槌を打ちなさい」
カ「はい」
ミ「スーパーで」
カ「はい」
ミ「アイスが」
カ「はい」
ミ「五個三あ、さん、あーー、エーーーー・・・んーーーーー
ご・五個・・・」
カ「何?」
ミ「五個で3百円!」
カ「はい」
ミ「あれ?」
カ「何?何よ?」
ミ「えっ・・・」
カ「何や?何やネン?」
ミ「そそらんのか?」
カ「何が?」
ミ「いや、アイスやで?」
カ「うん、安いなあ其れ」
ミ「うん、そやろ?」
カ「うん」
ミ「いや・・・だって・・・」
カ「なんや?」
ミ「兄さんアイス好きやろ?」
カ「知らん」
ミ「知れ!知っとけやそこは知らんて何や」
カ「何がや?何其れ?何処で聞いたん?」
ミ「なんかそーいう設定が」
カ「知らんがな」
ミ「知らんのか?」
カ「知らんよ」
ミ「教えたで?」
カ「そやなぁ」
ミ「好きになった?」
カ「ならんわ」
ミ「何でや?」
カ「なんでやてお前そんなん・・・なる、なるもんちゃうやろ」
ミ「ええ〜ッだってなんかだってあのなー?」
カ「うん何やネン?」
ミ「え〜ッ!好きッテいう話やったヤン」
カ「俺が知らんわそんなもん」
ミ「いやいやそんな事より取り合えず買いモンィ個や」
カ「何で?何処行くんぞ?」
ミ「流れからしてスーパーに気マットろーが」
カ「俺メンどくさいからミク1りで行ってキーや」
ミ「えええーーッ!?なんでやねん?」
カ「何がヤ?」
ミ「兄さんおらんかったら金どーすンねん?」
カ「どーすんネンてお前自分で払えやお菓子買いに行くんやろ?」
ミ「まあせやけど。なんや・そのーどーせニイさんも食うやろ?」
カ「いや俺別に食わんでもエエぞ」
ミ「まあまあまあまあお構いなくねどーせ二人とも食うネンから」
カ「金も二人で出しあうんか」
ミ「いやそうやのうてな・・・兄さん、兄さんやろ」
カ「知らんわ俺弟で・・・」
ミ「あなたおにいちゃんでしょ!」
カ「(さえぎったな・・・)五月蠅いなーもーなんなん!?」
ミ「お菓子買って欲しいの♪」
カ「知るかよ!知るかそんなもん」
ミ「知ったな?」
カ「エ?うん、まあ知ったよ」
ミ「かってヤ」
カ「いやや」
ミ「カってよ」
カ「何でや」
ミ「カってなってやった。反省している」
カ「知らんがな」
ミ「いや、兄さん気持ちは分かるけどな」
カ「うん」
ミ「女の子は三日に一回はなー・・・あのー甘い物食わんとなー・・・」
カ「うん」
ミ「死ぬネン」
カ「うそヤン」
ミ「んー・・・」
カ「うそやろ?」
ミ「ンー・・・」
カ「じゃあイカへんよ」
ミ「何でや?」
カ「何でやて」
ミ「難で私のわがままが受け入れられませんか?」
カ「我侭やからやな」
ミ「もぉ〜そういう事ワインでいい師」
カ「知らんヤンもーおまえそんなん自分の金でもおーなんなん知らんわ俺」
ミ「エー」
カ「お前か音ナインか」
ミ「NAI」
カ「何でー」
ミ「使ったからでござる」
カ「何に?」
ミ「いや、まあなんや。友達とさ〜遊びに行ったりなんかしちゃっりして・・・」
カ「相か」
ミ「アーイースー!買ってお兄ちゃ〜ん」
カ「ウザイなぁお前申しランわぁ」
ミ「エエエエエエエエエエエエエエ」
カ「五月蠅い」
ミ「音音音音音音。甘いものが食べたいんですけど」
カ「こんな時間に食うたら晩飯食えん様になんぞ」
ミ「相は言うがな大佐。お腹が空いたらスニッカーズ」
カ「知らんがな」
ミ「ちょ、我侭いいなや」
カ「俺か?」
ミ「いや・・・私やけど・・・」
カ「じゃあいいなや」
ミ「え〜ッ何でやそんなんひどいわぁ私かて甘いもん食いたい時もあるやん」
カ「しんど・・・」
ミ「ちょ〜もお〜」
カ「ちょッ本読んでんねんから邪魔しなや」
ミ「何ぃ?マンガヤン其れ」
カ「ドーデもえー矢路」
ミ「ちょ〜邪魔せーへんから金くれ」
カ「しばくぞボケうせろや」
ミ「ねえねえねえねえねえねえ」
カ「もー!冷蔵庫にプリン会ったやろ」
ミ「もう食ったわボケぇ」
カ「俺の分もカ?」
ミ「ある!いや其れは残してアルで?」
カ「じゃあ其れ食ってぇぇぞ」
ミ「マジでか」
カ「おう」
ミ「まじでか」
カ「おう」
ミ「頂きます!」
カ「はい・・・メンドクサイワア・・・」
ミ「シェフは シェフはいないのか?」
- Re: 結解師 ( No.8 )
- 日時: 2011/04/06 01:53
- 名前: トキネ (ID: TSkkgAHv)
はーい!♪・・・とは言った者の・・・親が離婚して母さんが結界師の
マンガ全部持って行きおったからね・・・ストーリー覚えトラ偏で?
がっかりシテまうと思うけど・・・
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