二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ブリーチ
- 日時: 2011/04/03 13:16
- 名前: 朽木ルキア (ID: LR1GMCO/)
今日から小説描く予定です
Page:1
- Re: ブリーチ ( No.1 )
- 日時: 2011/04/03 15:54
- 名前: 朽木ルキア (ID: LR1GMCO/)
ある夜の出来事、黒崎一護は、15人を、霊に謝らせている、「すいません、僕達がスケーボーをしていて」黒崎「なら、コイツに謝らないとな!!」不良「すいませんでした」泣きながら帰って行ったあとに黒崎一護が帰ったら一護の父が一護を蹴った。一護は、夜ご飯を食べずに部屋にこもった。その時、侍みたいなかっこうの人間、が入って来た。一護がそいつを蹴った。そいつは?と、頭に浮かんだみたいに、「私の姿が見えるのか?それに今、蹴り」黒崎「見えるに決まってるだろ!」父が入って来た。と同時にキック黒崎「おい!ここの防犯カメラは、壊れてんじゃねぇか?」黒崎の父「何の事だ?」黒崎「見ろよ堂々とした泥棒じゃねぇか」謎の人「無駄だ、他の奴には、私の姿は見えない」黒崎「何!お前が人間じゃない事は、わかったが帰った!帰った!死神ゴッコはよそでしてくれ」謎の人「わははは!たわけクソガキばくどうの一さい!わははは動けんだろばくどうは死神しか出せんのだ」黒崎「クソ!!」 「ホロウが来た」たたたたた黒崎「何処に行く?」黒崎がばくどうを破る謎の人が!!!!!!(バカな、人間がばくどうを破ることは不可能だ)そのまま黒崎はバットを持ってホロウのところまで走った。
黒崎の前に謎の人がもういた。黒崎「お前いつの間に」戦っていたので聞こえなかったらしい。謎の人は、やられていた黒崎「死神になるにはどうしたらいい!」「私は朽木ルキアだ!今から説明するのできけ」説明が終わった後その通りにした」ホロウを倒した後寝た
- Re: ブリーチ ( No.2 )
- 日時: 2012/12/17 21:28
- 名前: レミリア (ID: zhi/K9qX)
へたくそwwなにこれww読めないww
- Re: ブリーチ ( No.3 )
- 日時: 2012/12/17 22:11
- 名前: ジニ ◆zL/tqIs4.k (ID: yT/m5VPA)
朽木ルキアs
私も最初こんな感じだったので大丈夫ですよ!
頑張って練習すればだれでもきれいにできます!
行を変えると見やすいですよ!
私のブリーチ大好きです!これから寄らせていただきますのでよろしくお願いします!
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。