二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- モンスターハンター trial
- 日時: 2011/04/04 03:22
- 名前: あるとなす (ID: 5XCh9lmW)
こんにちは、こんばんは、そしてはじめまして。
挨拶は大事ですよね、ウン
まあそんな独り言は良しとしてw
あらためまして、あるとなす という者です。
文才のない事は自覚しておりますので、どうか生暖かい目で見守っていてください。
そしてモンハンの名を使って小説を書かせて頂くからにわ、精一杯面白い物を
書きたいと思っておりますので、ぜひ立ち止まって読んでいってください。
Page:1 2
- Re: モンスターハンター trial ( No.1 )
- 日時: 2011/04/04 03:42
- 名前: セプト・クルール (ID: U2fmuc/y)
挨拶は世界流通だからね。
まあ、更新頑張って。
- Re: モンスターハンター trial ( No.2 )
- 日時: 2011/04/04 13:25
- 名前: あるとなす (ID: .cyOEvRH)
第1章ープロローグ
「ちくしょう!何だってこんなことになるんだよー!」
泥濘に足をとられながら俺は今、ただでさえ熱い水没林を全力で走っていた。
別に発狂したわけでもなければ、ランニングで身体を鍛えている訳でもない。
ただ、逃げていた……
なんで逃げているかって?
そんなの簡単さ…
「なんで水没林にモノブロスがいんだよ! ちくしょー!」
水辺で虫網み振ってた俺になんの罪があったんだ?!
ワーイ、ロイヤルカブトがとれたよー……とか言ってた矢先にこれだよ!
まあ、百歩譲って、水没林にモノブロスがいるのは良しとしよう。
だが問題なのは、そいつの標的が<俺>であることだ!
そしてさらに問題なのは…
装備
「ボーンハッカー」
防具
「「「「レザー装備一式」」」」!!
たぶんこの装備であの突進を食らおうものなら身体が何個あっても足りないだ
ろう
「採取装備で来たのが運のツキか…」
半ば諦めかけて足を止めた俺は、嵐に成すすべもなく吹き飛ばされる植物、は
たまた建造物の様に宙を舞う
……はずだった
「?」
自分でも何が起こったのか分からない、ただ分かるのは今まで自分の命を脅か
そうとしていた者が、ただの灰に変わったという現実だけだ。
そして…何かに引かれる様に空を見上げると、そこにはこの世界の君臨者がいた。
紅蓮の鱗は彼のリオレウスを想像させるが、大きさが<まるで>違う。
そしてその強さを象徴させる様な黄土色の瞳には、紅い炎が映っているように
見えた。
その<モノ>はやがて、一瞬こちらを見た後、興味が無いと言わんばかりに、そ
の翼を使って視界から消えていた。
「助かった…のか?」
あたりを見回して見ても、そこには丸焦げのモノブロスがいるだけで、他に敵
は居ない様だった。
「とりあえずこの事は村長に話してみるか」
青年は立ち上がって歩き始めた。
この青年「セシル-アドラステア」が見た新種の古竜が、この物語の始まりであ
る。
- Re: モンスターハンター trial ( No.3 )
- 日時: 2011/04/04 11:38
- 名前: マカ (ID: qcmw4ZFX)
- 参照: 元 . ラッキーです
文才ありすぎじゃ ありませんか !?
やはり、「文才ない」って言う人が、文才あるようなww
とりあえず、こんにちは !!
上書の通り、この小説にハマりましたww
更新がんばってください !
- Re: モンスターハンター trial ( No.4 )
- 日時: 2011/04/04 13:29
- 名前: あるとなす (ID: .cyOEvRH)
>セプトさん、返事遅れてすいません〜
やっぱり挨拶は大事ですよNE!
更新がんばります
>マカさんコメントありがとうございます。
いえいえ、他の作家さんなんかと比べたら全然話になりませんよw
更新がんばるので、これからもちょくちょく遊びに来てくださいね〜
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。