二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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モンスターハンターっだ! 1
日時: 2011/04/05 04:23
名前: でぃー (ID: xwXeKUvt)

こんばんわ 初ですでは頑張りたいと思います!


僕は今ティガレックスを討伐しているところだ…

……だけどここのままじゃ死ぬっつのー!!

「ティガちゃん!僕なんか食べてもおいしくないから!」
と言い僕は雪山でティガレックスに追われている!
なんでこうなったって? そうあれは…ほんの5分前だった…




『えーなに?お前もティガ倒したの?ソロで?楽勝だよねー?』

というのを酒場で聞いてイケル!と思ったからである!
しかし!




「ちょおぉ… いきどまりだよ!ティガァ君?ここいきどまりだ    よ!?」

どうやら雪山の頂上まできてしまったようだ… 死んだ
そのときだった!

ぴーぴーる♪ぴるぴー♪

「これは角笛の音?」

[がうぁーーー!!]
ティガレックスが吼えて角笛の音にするほうにいきおいよく行った

危機一髪だった 僕は腰が抜けその場に座り込んだ
「たったすかった… しかし一体だれが?」

そして下ほうから声がきこえる
「おーい!この私が角笛と眠り弾打ってあげたからー」

したのほう見渡していらた自分も小さいほうだが
それより小さい茶髪の女の子が
手振っていた きっとあの子が助けてくれたんだろ…

「ありがとー!!ございまーす!!」
と僕は大きな声で答えた すると
「そういうお礼はいいから早くここにきてその辺に
ティガレックス寝てるから あぶないわよ!」

と言われたので一回うなずきそこから滑り落ちた… 転んだ

「貴方だっ大丈夫なの?転んでたけど?」
「大丈夫ー! とはいえないです」
カッガチッ!っと弾変える音がして
「じゃこれでもくらいなぁさい!」

「これはもしや回復…グフゥ!」
と僕は麻痺弾を食らった ものすごく過酷だ…
「あっ回復弾ないんだったわー」
「そうなのかよー」
と茶髪の女の子ボケをはかましてきた

「とっとにかくここから逃げましょう!」
と言いダッシュで酒場まで逃げた 僕は麻痺りながらだけど…

で…酒場について僕と女の子は席についた

「私の名前はIよ ボウガン使いよ」
といきなり自己紹介を元気よくされた 
「(I?妙な名前だな)僕の名前はケージ・ピクルス それでえっと一
 応太刀使いかな?」

と変な間ができた… Iが
「ところでなんでティガレックスなんか討伐しにいったのかしら?」
「えっとなんかイケル!かなと…」
そしてまた間ができ…

「ケージ狩り初めてですの?」
そう実は僕はかれこれ狩りが始めてである
「うん…そうだよ…アハハ」
「じゃあ私が狩りを教えてやるわ丁度パートナー探していましたし!」

「へっ?」 こうして僕の狩りの物語が始まる…

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