二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜
- 日時: 2011/04/16 09:26
- 名前: ◇花梨◆ (ID: DHrYh1Qv)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=pFYfqt2tFno
こんちは!花梨です^^
ホヒンダを書いてみようと思います。
ちょっと本作と違うキャラ設定とかにもなりますが、
勘弁して下さい><
参照はイメソンです。いい曲ですよ^^
☆目次☆
登場人物紹介
サクラのキャラ絵
プロローグ
1話
2話
3話
番外編
4話
5話
6話
オリキャラ募集用紙
表紙絵
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜 ( No.16 )
- 日時: 2011/04/16 09:53
- 名前: 梨尾奈 (ID: DHrYh1Qv)
- 参照: 梨尾奈です^^元花梨です!
梨尾奈です!
元花梨です^^名前変えました^^
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜 ( No.17 )
- 日時: 2011/04/16 10:15
- 名前: 麗 ◆AUKKRecP3g (ID: fFMoervE)
どぅも!麗です!分かりますか?
ほぉ・・・面白そうですね!
なんか小説書きたくなってきましたw
あとこんなクソヘボでよければオリキャラあげます
☆名前 蒼/Aoi/♀
☆性格 とにかく明るい。天然物。(物いらねー
サクラと一緒で桜だった。
☆容姿 今度書きますので。どう森じゃなくてもアリっすか?
ボツマジOK!
あとパソ禁になったのであんまこれません
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜 ( No.18 )
- 日時: 2011/04/16 10:31
- 名前: 梨尾奈 (ID: DHrYh1Qv)
<<麗さん
はい!どう森じゃなくてもokです!
ボツなんかしませんよ!!
あと麗さんのこと知ってますよ^^
他の作品でオリキャラたくさんもらったんで^^
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜 ( No.19 )
- 日時: 2011/04/16 20:02
- 名前: 梨尾奈 (ID: DHrYh1Qv)
7話〜また会えるの?!〜
あれから私は空の上にいる・・皆何してるのかなあ・・
「皆に会いたいよ・・」
こんな超暇な私を変える人が身近にいたなんて
この時は知らなかった・・・
夜_・・・
「ふあぁ・・もう寝よっと・・」
私はベットに向かった。その時_・・
「サ—クラちゃーん☆」
「ぎゃあああああ!誰ぇ?!何?!」
「うるさいぞ!サクラ!」
「ご、ごめんなs!神様!それよりあなただれ?!
「私蒼^^貴方を待ってたんだよ!
なんでそんなにびっくりしてるの?」
「誰だってびっくりするよ!
人の部屋に知らない人がいたら!」
「あ、そうだったの?ごめんね^^」
こ、この子。超天然だ・・天然記念物初めて見た((記念物はいらん
「それに知らない人じゃないよ
サクラちゃん桜の木だったでしょ?」
「え?なんで知ってるの?」
「だって私も桜の木だったもん!」
「貴方も桜の木・・?」
「うん!それより、一緒に行こう!速く!」
「え?行くって、何処へ?」
「貴方の会いたい人のとこ!神様もおkしてくれたし!」
「え?!」
「貴方は・・会いたくないの?」
「会いたいよ・・でも・・また期間中だけでしょ?」
「ううん^^居たいだけいろって、神様が言ってた!
神様彼女と温泉旅行だからだって」
「嘘でしょ?神様に聞いてくる!」
神様のいる王宮の間_・・
「ねえ!神様!ほんとにいいんですか?!」
「ああ、おkだぞ!
ハニーと旅行に1カ月間いくからな!」
ハニーって・・すごいバカップルそう・・
でもまたコタロウ・・さよりん達と会えるの・・?
「ホントだったでしょ?」
「ね!速くいこ!サクラちゃn「ええ!行きますとも!速く行こ!」
「うん!レッツゴ—♪」
まっててね、コタロウ。今会いに行くよ・・!
8話終わり
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〜桜ノ命〜 ( No.20 )
- 日時: 2011/04/17 14:14
- 名前: 梨尾奈 (ID: DHrYh1Qv)
9話〜蒼すごい!〜
目の前に自分の姿が映らない真っ暗で不思議な鏡がある・・
「この鏡はね、あっちの世界とつながってるの♪」
「・・よし!行こう!」
この鏡を通ればコタロウと会えるんだ・・!
思いっきりいっちゃおう!!
「えいっ!!」
パリーン!!
「いったぁーい!」
「あ、これ悪の世界とつながってる鏡だった!ごめん!」
「そうだったの?!てか割っちゃったよ?!大丈夫なの?!」
「うん。こっちの世界の人が悪の世界に行くと
やばいことが起きるからね。鏡が割れちゃったから
悪の世界の人もこれないし、よかった♪」
「なんだ。いい事したんだ、私すごい☆」
「うん♪もう悪いことが起きないから安心だね☆」
う。黒い笑み・・「割ったのにいいことしただと?ふざけんな」
みたいな顔した・・
「ご、ごめんなさい!」
「えっ?な、何?とにかく行こ!」
蒼が私の手をつかんだ。
「太陽と月よ、我に力を!」
蒼がそう唱えると2人を光で包んだ。
「蒼!これ何?!」
「私ね、神にお仕えする天の桜だったの♪」
「え?!嘘、蒼すごい!」
「じゃ、いくよ!」
「え?!嘘!!此処から飛び降りるの?!」
「うん!えいッ♪」
「きゃぁああああァァァ!!!!!!!」
地上_・・
「今頃サクラ何してるのかな・・」
「友達と仲良くスカイダイビングでもしてんじゃないの?」
「あははッ!ありえな〜い」
「ありえないよね・・ん?なんか聞こえない?」
「?上から聞こえるよ・・?」
その頃サクラ達・・
「きゃああ!!!」
「あ、サクラちゃん。操縦狂ったかも!」
「馬鹿あああ!なんで狂うのよォ!!!」
「ああああああ!!!落ちるーーー!」
ドッカーン!!
「キャッ!コタロウさん!誰か落ちましたよ!」
「え?!何処に?!」
「こっちです!」
タタタタタタッ
ピタッ
「コタロウさん・・?」
「サ…クラ…?」
「サクラさん?!」
「うそ・・なんで・・・」
「ん・・コタロウ…?」
ギュッ・・
「コ、コタロウ!ちょ、やめてよッ」
「サクラ・・久しぶり・・!」
「ちょ、まってまって!」
「・・へ〜え。そんな関係だったんだね
サクラちゃん♪」
「蒼ッ!」
「そのこだれ?」
「この子は蒼!私をここまで連れてきてくれたの!」
「蒼です♪よろしくね!」
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