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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デビルメイクライシス
- 日時: 2011/04/12 09:09
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
初めまして、ムウです。
これは、本当のはゲームなんですが、
私が小説を書いたので、ここに書きます。
はっきり言うと、駄目作ですね〜
がんばって書きます!
どーぞ、見てください。
『デビルメイクライシス』
→主な登場人物←
ルシア (主人公)
ダンテ (主人公)
アリウス(ルシアの〇〇〇)
グール (アリウスに仕えている)
ラル&ルル(未来から来た)
その他色々
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- Re: デビルメイクライシス ( No.1 )
- 日時: 2011/04/13 08:43
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
第一話『セブンティーンナイト』
++++++++++++++++++++++++++++++++
私は、愛されたい。誰にも愛されなかったから………
でも………それは永劫に叶わない。
私は…異形の子だから…………
愛される事なんて………絶対ない
++++++++++++++++++++++++++++++++
- Re: デビルメイクライシス ( No.2 )
- 日時: 2011/04/13 08:56
- 名前: ムウ (ID: 8Xw8uslB)
私は、孤独に生きる定め、それが私の運命、寂しいなど思わない。
「悪魔」「死神」そう、私は悪魔。
私が産まれたとき、空には、雷がはしったと言う。
民人は、私を恐れ、そして、悪魔の子として崇める。
皆、私の事が「キライ」なのだ。
でも、たった一人私をかばってくれた人がいる。
その名は『ダンテ』
「おい、お前、悪魔の子なんだってな」
「へ〜ばっかじゃないの?」
「やっぱ、迷信だよな」
「どうでもいいから、こいつ、殺そうよ」
私は、ある、男達に取り囲まれていた。その数20人。
突然、ルシアに殺人衝動がこみ上げてくる。
デビルが、突然出てこようとしている。
それだけは阻止しなければならない。
もし、出てきたら………この町は一瞬で滅びるだろう。
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