二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ONE PIECE 最強転生傍観者
- 日時： 2011/04/12 18:11
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
プロローグ
「あうー(ここはどこ？)」
私はいつもどうりコンビニでジャンプを買って読みながら帰っていたはず、なぜこんなところにしかも、喋れねー！！！。
落ち着け私！今はここがどこか調べるのが先だ、っとその前に何かを忘れてるような気がする、あっ思い出して来た、確か、横断歩道を歩いてたら
トラックが突っ込んで来て、って死んでんじゃん！ならばこれは転生か！
喋れないことも納得したわ、だって赤ん坊だし、あーチートな能力欲しいなー、
(もしもし聞こえますか？)
誰？
(よかった聞こえてた)
だから誰？
(私はあなたたちの世界で神と呼ばれるものです)
神様！、ならチートな能力頂戴！
(いきなりですか(^^;;まぁいいでしょうあなたが死んだのも私達のせい6個までならOKです)
やったーなら1つ、悪魔の実の能力考えたのも有り全部2つ、剣の腕前が鷹の目の5倍身体能力がルフィの10倍3つ、物を作り出せる能力銃、剣も可4つ、達人レベルの覇王色の覇気、武装色の覇気、見聞色の覇気5つ、めだかボックスの異常と過負荷全部6つ、容姿を髪を銀色瞳を蒼色にすること、以上
(随分とチートな、まぁいいでしょう、ちなみに3歳から能力発動するようにしますね、あっそれとこの世界ONE PIECEの世界ですからでは、さよならー)
ありがとうー、よし！、あっ誰か来た
「あら、起きたのセーラお腹空いたわよね、待ってね」
「あうあー(ちょい待ち〜)」
あの後私の名前がシェルズ・Ｄ・セーラであるとわかった。
- Re: ONE PIECE 最強転生傍観者 ( No.7 )
- 日時： 2011/04/14 17:53
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
4話 いよいよ奴隷解放
「これ素手で登るの？」「そうだ、なんだ？怖気づいたか？」「ううん、ただ、大変だろうなと、思って」「そうか、行くぞ」「はい、翼」セーラは、ヒトヒトの実モデル、エンジェル(オリジナル)で翼を出して飛んだ、タイガーもレッドラインを登り始めた。
数時間後、
ついた「おれは、船を奪うからお前は奴隷を解放しろ」セーラは頷くと返事した「わかった、気を付けて」そして、2人は別の方向に走って行った。
セーラサイド
私はタイガーさんと分かれて建物の近くにいた
「誰だ！、ぐわっ」「なんだなんだ！ぎゃー」次々と出て来たガードマンの様な人を次々と切り捨てて行きどんどん奥へ進んで行った。
???サイド
もう嫌じゃ、こんな生活、手枷や口枷の所為で死ぬこともできぬ
「誰だ！、ぐわっ」「なんだなんだ！ぎゃー」外で警備の者の声がする、何かあったのだろうか？、「もう大丈夫だよ、逃げよう」
声がした方を見ると、女の子が立っていた
セーラサイド
「もう大丈夫だよ、逃げよう」
そう言って私は次々と奪った鍵で枷を外して行った。
「そなたは、誰じゃ？」そう聞かれて私はこう答えた「私は、シェルズ・Ｄ・セーラそういうあなたは？」そしてその人は「妾は、ボア・ハンコックじゃ」えっ、ボア・ハンコックって海賊女帝の？、そういえば、元奴隷だったね
「そう、じゃあハンコックお姉ちゃん早く逃げなよ」「分かった」そう言ってハンコックお姉ちゃんは、逃げて行った。
第三者サイド
セーラは、走っていた「待て！」海軍コートを着た海兵に呼び止められた
「貴様が暴れているという、子供か！私は海軍大将フィルム！大人しく捕まれ！」(海軍大将か、厄介だな)「誰が捕まるかっ！一番 吹雪！」セーラは、叫びながら背中の剣を抜き技を放った「なにっ！？」フィルムは急いで後ろに飛び退き剣を抜いた、「二番 台風」いくつもの斬撃がフィルムを襲い、切れ込み始めた、「くそっ、剃」フィルムは剃でセーラそも間合いを詰めきりかかった、「えいっ」セーラは、それを受け止めて、めだかボックスの過負荷致死武器でフィルムの古傷を開いた、「ぐわぁー!!」フィルムは倒れた、(さて、行くか)セーラは、歩き始めた「ま....て.....お前.......名前は」「シェルズ・Ｄ・セーラ」
そう言ってセーラは、また、歩き出した。
- Re: ONE PIECE 最強転生傍観者 ( No.8 )
- 日時： 2011/04/14 17:56
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
死ぬかと思った。
戦闘シーン下手ですいません
- Re: ONE PIECE 最強転生傍観者 ( No.9 )
- 日時： 2011/04/15 18:31
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
5話 ルフィ登場
はい!セーラです、今は、ハンコックお姉ちゃんと一緒に女ヵ島に来て二年が経ちました、今から東の海に行ってルフィとエースに会いに行って来ます「よし、行くぞー!」
数時間後、
「ついた」(能力を最大限まで使い数時間までスピードアップしたから疲れたな)セーラは、歩き出し始めた、「ギャーハハハ」突然下品な笑い声が響いた「なんだろう？」セーラは声のする方に走って行った
「あばよ！間抜けな海賊ども」そう言ってヒグマが出て来た、セーラはバーに入って行った
「すみません、何かあったんですか？」セーラの問いにマキノは「いえ、少し、すいません」「いえ、大きな音が聞こえて来ましたから、驚いて」その時「なんだよ！あんなこと言われて黙ってるなんて、男じゃないぞ！海賊じゃない」ルフィが叫んだ、そしてシャンクスと原作どうり言い合いをしでて行った、「なあお嬢ちゃん」シャンクが話しかけて来た「何でこんな村に【銀龍】がいるんだ？」【銀龍】それがセーラの異名、賞金額6億9000万ベリー、その銀色の髪が戦いの時龍の様になびく事からその名が付いた、
「迷っただけです」そう言ってセーラは山に向かって歩いて行った
- Re: ONE PIECE 最強転生傍観者 ( No.10 )
- 日時： 2011/04/16 13:25
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
6話 エースとサボとゴミ山
私は、今エースとサボのいるゴミ山に向かっている所です、(さてエースとサボは何処にいるのかな？)すると、「なぁサボ凄いぞ！ざっと5万ベリーはあるぞ！」「町の不良から盗って来たんだ」(エースとサボだ！)「あなた達何してるの！？」「誰だ!」
エースサイド
「なぁサボ凄いぞ！ざっと5万ベリーはあるぞ！」俺は今日もサボと一緒に分前を数えていた「町の不良から盗って来たんだ」その時「あなた達何してるの！？」「誰だ！」見ると、女の子が立っていた、一瞬息を飲んだ、綺麗な銀色の髪にぱっちりした二重、その目は全てを見透かしていそうな蒼
色だった
第三者サイド
エースとサボは一瞬目を見張ったがこう言った「お前は誰だ!」セーラは「私はセーラ！あなたは誰？」と聞き返したエースとサボはそれぞれ「俺はエース」「俺はサボ」と答えた「何しに来た！」「迷っただけよ！ねぇその上に行っていい？」エースとサボは少し迷っていたが「いいぞ」と言った「ありがとう」そう言ってセーラはジャンプして木に登った、「うわっ！どうやって登って来た！」「どうやってって、ジャンプしてだけど」そうやって話をするとセーラとエース達は仲良くなった。
数日後
「なぁセーラ、俺は生まれて来てもよかったのかな？」と訪ねて来たのだ「生まれて来ちゃいけない人なんて1人もいないんだよ、あなたのお母さんが命を掛けて産んでくれてるんだから、命を粗末にしないで、親の罪を子が晴らすなんて可笑しいわ、そうでしょ？」セーラはそう言って微笑んだ、そうするとエースも笑って「そうか」と言った。
また数日後、
「なぁセーラ、本当に行くのか？」エースがたずねた「うん、会いたい子がいるの、また二年くらいしたらくるわ」「約束だぞ？」「うん！約束！」そうしてセーラは、ローに会いに北の海に向かった
- Re: ONE PIECE 最強転生傍観者 ( No.11 )
- 日時： 2011/04/19 17:34
- 名前： furai （ID: G1aoRKsm）
7話 ロー＆キッド登場
(居た居た)セーラはそう思って声を掛けた「ねぇ君」「何か用か？ていうかお前誰だ」「私、シェルズ・Ｄ・セーラ！よろしくね、しばらくの間この島にいるの」「そうか、俺は、トラファルガー・ローだ、よろしく」そうしてセーラとローは友達になった
数日後、
「ローの夢は、海賊王になる事なんだ」「変か？」「ううん、夢があるっていいな、かっこいいよ！」(そんな事言われたの、初めてだ)「ありがとう、なぁ」「何？」「いつまで,,,,,,いるんだ？」「あと数日かな」「また,,,,,来いよな」「ローが海賊になっって懸賞金が一億超えたら、会いに行くよ」「,,,,,,,,わかった」
3ヶ月後、
今私は何処にいるでしょう？
正解は南の海!
はいっという事でキッドに会いにやって来ました
「ぎゃははは海賊王になるだ！？一繋の大秘宝がある！？夢を見るのも大概にしろ！」「クッ！！あるんだ！一繋の大秘宝は！」「嘘つけ！ぎゃー」(いけない！ムカついたからつい蹴っちゃった)「大丈夫？」「俺の喧嘩に手を出すな！」「いいじゃん！ムカついたんだから！それに出したのは足！」・・・・・・「「ぷっ」」「足って！何だそりゃ」「私、シェルズ・Ｄ・セーラ！よろしくね」「俺は、ユースタス・キッドだ！」
そしてキッドと友達になった
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