二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 華鬼+薄桜鬼〜鬼の花嫁達〜
- 日時: 2011/04/16 11:45
- 名前: 翡翠 (ID: RL/GZM5J)
ここでは、薄桜鬼と華鬼の合作を書きたいと思います。
*注意事項*
1、この小説では薄桜鬼のキャラ(男性)が鬼という設定になっています。年齢も作者の都合で原作とは異なりますが御了承下さい。
2、華鬼ですが、作者は原作を知らずゲームもプレイ中という、何とも知識不足のため、原作ファンの方には不愉快な思いをさせることもあるかと思われますが御了承下さい。
3、主人公はオリキャラですが、原作キャラも多数登場予定です。
4、恋愛要素有のつもりです。
5、更新は物凄く、遅いですがそれでもよければ…。
最後に、この話は翡翠の妄想によって生み出されたものということで、原作と数々の点で違う箇所があると思われます。
それでも、構いませんという方が、いらしたら、読んでほしいと思います。
〜主人公紹介〜
>>1
#序章#
>>2
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- Re: 華鬼+薄桜鬼〜鬼の花嫁達〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/04/20 08:57
- 名前: 翡翠 (ID: x1kJFLm.)
〜主人公紹介〜
1、名前:夕霧神楽・ゆうぎりかぐら
性別:女
年齢:16
能力:花嫁の刻印を持たないにも拘らず、鬼の花嫁候補に選ばれ、神無と同じように連れてこらえる。本人に自覚は無いが、雪村家と同格レベルの家系の鬼の可能性が…?
容姿:藍色の長い髪で長さは肩につく程度。瞳は漆黒。色白で華奢。
性格:表情が表に出やすいが、本当に知られたくないことなどは徹底的に壁を作ってけして、本心を見せることは無い。…心を許せる相手に出会えなかったため、自分を守るための行為だと思われる。
思考:正式な鬼の家系に生まれたが、鬼ヶ里に出会うまでは普通の人として生きてきた。最初はとても混乱していたが、やがて自らの運命を受け入れ、前に進む。
そして、刻印が無い状態でも神楽には神無同様、男を魅了する香りを放っており、そのせいで辛い思いもしていた。
途中、翡翠の勝手な都合で主人公の性格等に変更がある可能性がありますが、ご了承していただければ、幸いです。
- Re: 華鬼+薄桜鬼〜鬼の花嫁達〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/04/20 09:00
- 名前: 翡翠 (ID: x1kJFLm.)
#序章#
鬼ヶ里高等学校…その学校に居るのは《鬼》と呼ばれる者達とその花嫁い選べれたもの達。
鬼と花嫁、この二つの立場の者達が恋をする場所このが鬼ヶ里にある、鬼ヶ高等学校である。
そして、この学校には二種類の鬼がいた。
一つは男性の鬼しか生まれず、刻印を花嫁に授けることで鬼の血を繋いできた者達。
もう一つは、異例として、強い鬼の家系に誕生した鬼の女児。
どこが異例かと言うと、鬼の血と能力を継いでいると言うこと。
そして、ここでの求愛は結婚を意味するのだ…。
——そして、鬼ヶ高等学校に彼女はやってくる。
この物語は彼女を中心としたものである。
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