二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブグレイセスエフ〜未来編続〜Ⅲ
日時: 2011/05/16 19:31
名前: アスベル (ID: 4cQKqUyA)

バロニア、ラント編
1話復讐
ユウ「これからどうするか」
リチャード「悪魔の事を知った方が良いかもね」
ユウ「だったら図書館に行かないか?そこには僕の研究員が調べた本がある」
シェリア「じゃあきまりね」
図書館に向かったみんなは本を探したそして
マリク「みんな来てくれ」
みんながマリクに集まった
ユウ「これだ」
アスベル「教官読んでください」
教官「おいおいアスベルそれはないだろう」
ソフィ「読んでください」
教官「しょうがないこの世界に悪魔が存在した世界の5大国に将軍がいるそれと総隊長10人居るこの世界を支配するのはザキラ・・・ダメだ血が付いている」
ユウ「それで途切れたのか・・・」
パスカル「明日バロニアに行こうよ」
リチャード「そうだね」
ユウ「じゃあ明日出口に集合でいいか」
みんなが頷いた
夜、
ユウは宿の屋根に居たそこに
「ユウここに居たの?」
ユウ「シェリアかアスベルの所に行かなくていいのか?」
シェリア「い、いいでしょ別に」
ユウ「そうか・・・」
シェリア「ユウ何か悩んでいるんだね」
ユウ「あぁまあなおじいが言った事がちと分からなくてな・・・」
シェリア「なんて書いてあったの?」
ユウ「友って書いてあったんだ」
シェリア「なかなか分かりにくいわね」
ユウ「でも多分仲間を大切にしろって事かなって思ってるんだ」
シェリア「分かっているじゃないそれなら心配要らないわねねぇみんな」
ユウ「えっ?」
みんなが居た
アスベル「ユウ俺らは何時も一緒だぜ」
ユウ「ありがとうみんな」
翌朝、
マリク「みんな集まったか?」
パスカル「ほいほ〜いユウ居る?」
ユウ「いるよ」
ソフィ「ユウ眠そう」
ユウ「まあな考えていてね」
リチャード「あまり時間がない行こう」
みんなが返事したみんなは船に乗った
ユウ「これが海なのか!!」
アスベル「ユウは海は初めてなのか?」
ユウ「まあな俺は城の近くしか居なかったから」
ソフィ「ユウかわいそう」
ユウ「俺そんなにかわいそうじゃないよ城に居ても楽しかったからな」
アスベル「俺はつまんなかったな〜でもソフィが居たりして楽しかったよ」
ユウ「仲間っていいな」
ソフィ「うん・・・」
「バロニアに着くぞ・・・うわっ!!」
悪魔がやって来た
ユウ「くそっ!!パスカルアスベル達をシャトルに!!」
パスカル「ユウも!!」
ユウ「俺はいい早く行け!!」
アスベル「ユウだけに辛い思いはさせない!!」
ユウ「アスベル来るな!!頼む早くみんなをリチャードみんなを任せたよ」
リチャード「あぁ必ず生きて帰って来い!!」
みんなは行った
ユウ「さてやるか!!」
ユウは刀を抜いた
一方、バロニアに着いたそこには地獄絵だった
アスベル「ここがあのバロニアなのか?」
リチャード「デール公が大丈夫なのか」
シェリア「見てあそこバロニア軍じゃない?」
バロニア軍は闘っていたが勝てなかった
アスベル「リチャード城に向かおう」
リチャード「あぁ」
階段を上ろうとしたしかし小さい悪魔が居たそこから黒い影が出ていた
ヒューバート「まさか悪魔!!」
シェリア「陛下ここは任せてください」
ソフィ「リチャードここは任せて」
ヒューバート「陛下早く」
リチャード「マリク、パスカルさん、アスベル行くよ」
アスベル「あぁ」
パスカル「はいよ」
マリク「後は任せたみんな」
4人は行った
シェリア「でもこの量はきついわね」
ヒューバート「無理なら行っても良いですよ」
シェリア「良いわよ行くわよ」
ソフィ「うん」
一方、ユウは走っていた
「はぁはぁきついなやっと着いたここで良いのか?」
ユウは走った
一方、アスベル達は王の玉座に着いたそこに2人の人が居た
リチャード「君達は何者だ!!」
「俺はここの総隊長のオーズ」
「俺はガーズ」
アスベル「リチャード行こう」
リチャード「あぁマリク俺達はオーズをやる」
マリク「俺達は片割れか行くか」
パスカル「教官頑張って」
マリク「パスカルもやるんだぞ」
パスカル「えぇ〜」
マリク「ほら行くぞ!!」
パスカル「やりますか!!」
一方、ヒューバート達は苦戦を強いられていた
「この量はきついですね」
ソフィ「ヒューバート後ろ」
ヒューバート「しまっ・・・」
「火炎刃!!」
「ぐわっ!!」
シェリア「この攻撃はユウ」
ユウ「待たせたな」
ソフィ「ユウどうしよう」
ユウ「任せなみんあしゃがんでくんねぇか」
3人はしゃがんだそして
「行くぜ!!火円熱風暫!!」
一気に悪魔が消えた
ヒューバート「ユウこの技は・・・」
ユウ「まあ聞かないでくれやとにかく中に入ろうよ」
4人は中に入ったたどり着いたそこにはアスベル達は倒れていた
シェリア「みんな大丈夫?」
リチャード「あぁ何者かに攻撃されえた」
ユウ「奴か将軍が現れたんだ」
「ご名答我が将軍雷蔵」
アスベル「何処居る」
雷蔵「もう居ますよほらすぐ後ろに」
みんなが後ろを見たそこには雷蔵が居た
「ほらねそこにリチャードとアスベルとソフィには絶好に相手を上げよう蘇れセルディク大公!!」
黒い影がそして現れた
「アスベルラント殺す!!」
アスベル「くそっ悪魔の力が!!」
ソフィ「倒そう」
リチャード「あぁアスベルここでもう一回倒そう!!」
2話最悪
アスベル「ユウここは俺とソフィとリチャードに任せろ」
ユウ「分かった」
アスベル達は外に出た
ユウ「さてやりますか」
雷蔵「いいよ来なさい」
ヒューバート「虎牙破斬!!」
雷蔵「一の雷砲雷」
ヒューバートが飛ばされた
シェリア「ヒューバート!!」
パスカル「なにあの攻撃!!」
ユウ「奴は雷使い体の雷を砲撃のようにして出したんだ!!」
マリク「じゃあ俺に任せろ」
シェリア「えっ!?」
マリク「ここでおしまいだバーン・ストライク!!」
空から火の玉が落ちてきた
パスカル「さすが教官やるね〜」
マリク「まあな」
ユウ「いやまだだ!!」
雷蔵「二の雷法雷集!!」
パスカル「まさか魔法が効かないの!?」
ユウ「いやさっきの攻撃地面に流していたんだだから奴の周りの地面が黒い…」
雷蔵「今度はこっちからいくぞ」
走ってきたそして
雷蔵「三の雷虎空雷逆!!」
上から雷が落ちてきたみんなは避けているだけだった
ユウ「こいつ強い」
雷蔵「ユウ早く出せよザキラの力を」
ユウ「くっ」
シェリア「ユウダメよ」
マリク「ここは俺達に任せてくれないか?」
パスカル「私達頑張るから」
ヒューバート「ユウさんは見ているだけでいいですから」
ユウ「みんな・・・」
雷蔵「だったら力ずくで出させてやる!!はぁーーーーーーーーーーーーーー!!」
雷蔵に雷が落ちた
「四の雷千鳥!!」
一方、アスベル達はセルディク大公と闘って居た
アスベル「強い・・・」
リチャード「前の叔父じゃない」
ソフィ「アスベル後ろ!!」
アスベル「しまっ・・・」
大公「かかったなアスベル・ラントこれで決める魔王爆焔波」
アスベルはぶっとばされた
ソフィ「くっそー」
ソフィが走ろうとしたしかしリチャードが止めた
ソフィ「リチャード何で止めるの?」
リチャード「ここは任せて」
リチャードが走った
大公「来たか偽者ここで殺す!!爆焔波」
避けた
リチャード「アスベル!!」
アスベル「あぁ行くぞリチャード魔王炎撃波」
リチャード「風神剣!!」
大公「うわぁぁぁぁぁぁ己貴様等俺の邪魔をまたするのかアスベル・ラント陛下・・・」
消えた
ソフィ「いこアスベル中が危ない」
アスベル「あぁ」
アスベル達は中に入った王の玉座に入ったそこはヒューバート達が倒れていた
アスベル「ヒューバート!!教官」
リチャード「パスカルさん」
ソフィ「シェリア!!」
雷蔵「ははははははははは弱いぞ!!ユウ早だせよ」
ユウ「くっここまでか・・・」
パスカル「ユウ・・・使わないで・・・」
ユウ「パスカルさん・・・」
アスベル「2人共こいつを倒そう」
リチャード「あぁ」
ソフィ「うん」
ユウ「アスベルもういい俺が行く」
アスベル「でも・・・」
ユウ「もう我慢できねぇ」
ユウの体から青い炎が出てきた
雷蔵「来いよユウ!!」
ユウ「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ユウは走ったものすごいスピードで雷蔵に近づいた
雷蔵「一の雷砲雷!!」
リチャード「ユウ!!」
ユウ「火炎蒼!!」
しかし、はね返された
雷蔵「火炎蒼敗れたり!!」
ユウ「果たしてそうかな」
ユウは雷蔵の懐に居た
雷蔵「しまっ・・・」
ユウ「喰らいな円火熱風暫!!」
雷蔵「ぐわぁぁぁぁぁユウ貴様!!!」
ユウ「まだだアスベル達の分はまだやってない喰らいな!!火炎蒼!!」
火の弾が雷蔵に当った
雷蔵「クソ・・・」
ユウ「これでさいごだぁ!!新・円火熱風暫!!」
雷蔵「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
雷蔵は壁にぶっとばされた
アスベル「やったか」
ユウ「はぁはぁ・・・」
ユウはしゃがんだ
シェリア「ユウ!!今治療を」
ユウ「ありがとうシェリアさん」
マリク「奴は死んだのか?」
パスカル「どれどれ?」
ユウ「!!パスカルさんそこから離れるんだ!!」
パスカル「えっ?」
ヒューバート「パスカルさん危ない!!」
ヒューバートはパスカルを庇ったヒューバートは壁に叩かれた
パスカル「弟くん!!くっ良くも!!」
ユウ「パスカルさん無理だ今の奴は桁違いだ!!」
パスカル「はっ・・・・」
パスカルはその場に倒れた
マリク「パスカル!!」
ユウ「何だこいつ・・・この力は・・・」
雷蔵「ヤミ・・・ノチカラ・・・キサマラニアタエ・・・ル」
アスベル「こいつさっきの奴なのか?」
ユウ「まさかこれが悪魔のチカラなのか・・・」
雷蔵「イチノライ・・・ダーグホウ」
シェリア「きゃあ!!」
アスベル「シェリア!!」
シェリアは気絶した
リチャード「見えなかった・・・」
アスベル「このやろう!!魔王炎撃波!!」
雷蔵「ウワァァァァァァァァ・・・」
アスベル「やったか・・・」
雷蔵「アマイ・・・ニノライヤミザンライ」
上から雷が落ちてきた
アスベル「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ソフィ「アスベル!!このスカラーガンナー!!」
雷蔵「イチノライダークホウ」
ソフィ「しまっ・・・」
「ぐぎぎぎぎぎぎぎ・・・」
ソフィ「ユウ!!」
ユウ「ソフィ!!早く次の攻撃を」
ソフィ「ユウありがとう」
ソフィが走ったそして
「秘中ひっとうクリティカルブレード!!」
雷蔵「ウワァァァァァァァァ」
アスベル「やったのか」
ヒューバート「兄さん?」
アスベル「ヒューバート起きたのかよかった」
みんな起き始めた
シェリア「今どうなっているの?」
リチャード「今とてつもなく危険だ」
マリク「くっわれらではだめだった用だ…」
アスベル「でもユウが何とかしています」
シェリア「ソフィ!!」
みんなソフィ見たソフィが狙われていた
雷蔵「ヨクモ…ワガニクタイニキズヲツケテクレタナコロスコローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!クラエライホウダウロク・アンコクバクハツ!!」
みんながソフィの所に行ったしかし間に合わない
アスベル「覇道…」
ユウ「シェリア、ヒューバート相手を追跡する技を打て!!」
シェリア「リリシャス」
ヒューバート「クロスミラージュ!!」
マリク「くそまだ間に合わない」
雷蔵「この命もら…」
ユウ「残念でした俺らの勝ち」
ユウは雷蔵の後ろに居た
雷蔵「バカナコンナハズハ…ナゼウシロニイタ!!」
ユウ「あの技おとりにすぎない本当の狙いはこれだったのさ」
雷蔵「キサマ…モウユルサナイユルサナーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!」
雷蔵の体からものすごい雷が出てきた
ユウ「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」
アスベル「ユウ!!」
パスカル「具現せよグリムシルフィ」
雷蔵に当ったしかし効かなかった
パスカル「そんな・・・効かないなんて・・・」
マリク「これならどうだ!!ドラゴンスレイヤ−」
雷蔵「コンナコウゲキキカンワ!!」
弾いた雷蔵が走ってきた
シェリア「来たわ」
アスベル「アレしかないラムダいく・・・」
ユウ「俺が決める!!」
ヒューバート「しかし相手が悪すぎます」
ユウ「黙って見てろ!!」
ヒューバート「なっ」
ユウは走った
アスベル「どうしたんだろうなユウ」
リチャード「ユウが一番悪魔を恨んでるからな自分手で倒したいんだろうな」
ソフィ「ユウ・・・」
雷蔵「ユウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
両手を開いてその中に雷が溜まっていた
ユウ「これが俺の答えだ!!」
刀を掲げたそしたら青い炎が増したそして
「これで決めてやる!!旺轟爆炎双竜閃!!

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