二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン&ツバサクロニクル
- 日時: 2011/08/03 23:05
- 名前: セットン (ID: II8BLRsk)
こんにちはセットンです。
初めて小説を書くので、誤字脱字があったら教えてください。
〜注意〜
・荒らしはやめてください。
・オリキャラが出るので、苦手な人は戻ってください。
〜目次〜
キャラ紹介(リボーン)>>1 キャラ紹介(ツバサ)>>2
プロローグ>>4
第1話 次元を超えて・・・>>7
第2話 私の家>>8
第3話 学校>>12
第4話 雨戦>>18
第5話 雨戦2>>25
第6話 雨戦終わったぜ!>>27
第7話 ナットー登場!>>29
第8話 ロボット破壊>>31 ←修正しました。
第9話 チェル切れた>>33
第10話 夜空&太陽戦>>34
第11話 お待たせ!>>41
第12話 戦い前の・・・>>43
ここでキャラ紹介〜!+作者の・・・>>44
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.6 )
- 日時: 2011/05/12 22:25
- 名前: セットン (ID: KjzdqHYY)
・未来さん
どうぞ来てください。
歓迎します。
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.7 )
- 日時: 2011/05/13 22:38
- 名前: セットン (ID: KjzdqHYY)
〜第1話 次元を超えて・・・〜
?1「次の世界にとーちゃくー!」
?2「とりあえず今すぐに俺の上から降りろ!」
?3「黒ピーのおかげで怪我せずにすんだよー」
?4「黒鋼さんすみません。」
?5「ごっごめんなさい。」
綱「あのーあなたたちはだれですか?」
?3「あっ俺たちはあやしー人じゃないよー。ねっ黒るん!」
?2「ちょっと待ってろ・・・今あの世に送ってやる。」
?2は、腰につけていた刀をスラリと抜いた。
綱「ひっ!」
?1「ねえねえシャオラン。挨拶まだだよ。」
?4「すっすみません。俺はシャオラン(今度からシ)、こちらはサクラ姫(今度からサ)です。」
?3「俺はファイ(今度からフ)。宜しくー。こっちは黒ミュミュ。」
ファイは、刀の攻撃をよけながらへらへらしたかんじで答えた。
?2「誰が黒ミュミュだってー!!!」
黒ミュミュも←本当は黒鋼(今度から黒)スクアーロや武の何倍もの速さで刀を振る。
?1「モコナはねっモコナ(今度からモ)なの!」
シ「えっとあなたたちは・・・」
綱「俺は沢田綱吉。こっちが獄寺隼人君。であっちが・・・」
武「山本武なのな。」
リ「俺はリボーンだ。」
了「俺は笹川了平だーーーー!!」
夜「私は夜月夜陰だよ!」
シ「宜しくお願いします。」
フ「面白い人たちだねー」
リ「ところで何でこんなとこに来たんだ?」
フ「えっとー次元移動でーまっランダムだからなんかここに来ちゃったみたいな。」
夜「知ってるよ!だって私が次元の魔女さんに頼んでここに移動できるようにしてもらったんだもん♪」
ツバサ全「えぇ!!!」
リ「なるほどな。この中にお前の言っていた守護者がいるってことか。」
夜「そー言うこと!シャオラン、太陽の守護者になってくれる?」
シ「けど姫の羽を集めないと・・・」
モ「ねえねえシャオラン。この世界にたっくさんサクラの羽の波動を感じるよ。」
シ「えっ!?」
ザ「そっちの太陽の守護者はそいつなのか。」
夜「ザ・・・以下略いたの?」
綱「夜陰・・・名前は覚えてあげようよ。敵だけど。」
モ「めっきょ!あの変なおじさんの羽飾りの中にサクラの羽がある!」
ザ「(へっ変なおじさん・・・)ガーン。」
シ「すみません。その羽を俺に譲ってください。俺の大切な人のものなんです。」
ザ「いいぜ。」
シ「本当ですか!」
ザ「ただし!このリング争奪戦でお前らが勝ったらな!」
夜「・・・以下略のケチ!」
ザ「ザンザスだって・・・」
変なおじさんと言われたショック+名前を覚えてもらってないことの二つでザンザスは、精神的ダメージを受けた。
まぁなり行きじょう、シャオランが太陽の守護者になりました。
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.8 )
- 日時: 2011/05/15 22:31
- 名前: セットン (ID: KjzdqHYY)
〜第2話 私の家〜
シャオランたちは、夜陰の家に住むことになりました。
シ「すみません。お邪魔してしまって。」
今、夜陰の家のリビングで話をしています。
夜「いいのいいの!だって1人で住んでるのに家が大きいもん♪」
黒「お前・・・さっき魔女に頼んだとかいってたな。」
夜「うん!だってサクラの羽がここにいっぱいあるのは知ってたから、守護者を集めるのと羽を捜すのができて私にもシャオランにもいいことがあるし。」
フ「夜陰ちゃんはどんな対価を払ったの〜?」
夜「えっとー私の集めてた魔よけコレクション一式。」
サ「ごめんなさい。私のせいで夜陰ちゃん対価を払わなくちゃいけなくなって・・・」
夜「んー。また集めればいいし・・・こっちも守護者の人数が足りなかったからねー。」
シ「それで俺の相手は誰なんですか?」
夜「私の相手とシャオランの相手はまだ出てきてないんだよねー。」
シ「そうですか・・・」
夜「それより気になってたんだけど・・・シャオランのこと私呼び捨てにしてるからシャオランも敬語無しにして。あとサクラも!」
シ「はい・・・うん。わかった。」
サ「宜しく。」
夜「そうだ!!シャオランとサクラ、明日から学校に通わない?きっと楽しいよ!」
シ&サ「けど・・・」
夜「大丈夫!お金は・・・まあ対価としてもらった物を売ったりしたからまだ2人分の学費分はあるよ!だから一緒にイコーよー」
こうしてシャオランとサクラは半ば強制的に学校に通うことになりました。
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.9 )
- 日時: 2011/05/19 19:49
- 名前: 未来 (ID: daUscfqD)
新しい話が出てきましたね!しかも2話も。この話もチョー楽しかったです。続きをときどきだけど来てから読みたいと思います。
- Re: リボーン&ツバサクロニクル ( No.10 )
- 日時: 2011/05/20 22:50
- 名前: セットン (ID: KjzdqHYY)
・未来さん
来てくれてありがとう!
タメ使ってもいい?
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