二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜
- 日時: 2011/05/14 18:09
- 名前: 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!
どっかで見たことあるとかそういうのは俺本当に知りませんからw
あ、どーもソードです!!
パクリとかそういう噂とか流しちゃダメですからねwww
注意!
・荒らしに来ました〜〜
・パクリに来ました〜〜
・え?悪口言いに来たんですが。
・一行レスバンザイ!!
・私はこのスレッドを支配する!!
……な、謎の男さんの様な人は疾風ダッシュしようぜ!by円堂
オリキャラ紹介
火谷沙姫(カタニ サキ)
炎の舞姫2号とも言えよう人物。元気な性格。
化身は「炎神・ファイアランス」
幽鬼夢魔(ユウキ ムマ)
幽霊の舞姫。クールで冷徹な性格。
化身は「霊幽王・ファントムグリード」
炎神舞(エンジン マイ)
炎の舞姫1号とも言えよう人物。クールだが明るい所もある。
化身は「炎神・ファイアソード」
豪炎寺修也(ゴウエンジ シュウヤ)
舞、沙姫、夢魔の幼馴染。
クールで無口だが優しい性格をしている。
化身は「薔薇女神・ローズゴッド」
(赤き薔薇→キック力アップ
青き薔薇→スピードアップ
黄色き薔薇→ジャンプ力アップ
緑薔薇→フェイント力アップ
紫薔薇→回転力アップなど。)
炎の妖精・キッドとも呼ばれていた。
- Re: イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜 ( No.20 )
- 日時: 2011/05/15 21:19
- 名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
ソード♪
華奈「ソードがうたれたぁあああ!!!!俺は親友コンビに心うちぬかれたーー!!!!!」
拓蘭「黙れ。」
華奈「かわいいよぉぉう嫁達!!!」
拓蘭天「黙れ!!!!!!!」
華奈「ドラマCDネタきたぁああああ!!!!!!!!!」
円堂「盛り足りない。盛り足りない。皆さんどうぞ使って下さい^^」
華奈「やべー…最近嫁達&イナキャラが夢に出てきて大変だww」
拓蘭「夢で俺達の妄想すんなよ、、、?」
華奈「え?あはは〜ニヤニヤ」
拓蘭天「もう死ねよぉー、、、。」
葵「どんな夢なの?」
華奈「それはもう、、、すごいっすよ。マジで。」
葵「そうなんだ!」←オイ
- Re: イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜 ( No.21 )
- 日時: 2011/05/16 18:25
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
4話
イナズマジャパンとしての練習が始まって、久遠監督に皆呼び出された。
円「なんですか!?久遠監督!」
道「…まず言っておこう。お前達は世界から見れば吹けば飛ぶ紙切れの様なものだ。」
円「えッ…!?」
道「あの炎4人組…いや、ファイアレジェンドだったかな?
キッド…。」
修「(ビクッ)」
沙「修也?」
修「な、なんでもない…。」
道「ファイアレジェンド以外のメンバーは世界には通じない。」
(豪炎寺のターン)
何故だ…?何故監督はファイアレジェンド…。俺のチームを知っている?
キッドの名を知っている?
俺はキッドの時とは容姿をガラリと変えた。
かけていた眼鏡も外し、目の色もカラーコンタクトで黒にしているし…
黒く長かった髪も白っぽい色にして短くして上にあげているってのに、
なんで気付いた?
キッド・ドリームーン。そう名乗っていた俺を、何故監督は知っている?
修「…っ!!」
夢「修也?…いけない。過去を喋られたことによって黒き薔薇が暴れ出したか。」
舞「そうみたいだな…。」
沙「ねぇ、修也!修也!?」
修「くっ…くくくっ……。あっはっはっはっは!!
くだらねぇ!!サッカーなんてよォ…くだらねぇんだよッッ!!」
沙「きゃっ…!」
夢「沙姫!……大人しくしろ黒薔薇ローズゴッド。」
黒薔薇「うっせぇよ。で?俺が黒薔薇ローズゴッドだと、何で知ってんだァ?
あの赤薔薇が口滑らせやがったのかァ?」
舞「白薔薇、入れ替わって。」
黒薔薇「な、なにっ!?止めろ…!止めろォォォォ!!」
円「な、なんだ…!?」
沙「修也はたまに暴走します。」
円「ぼ、暴走…。」
舞「あぁ、修也は多くの薔薇系の化身と契約してるからな…。
たまに黒薔薇が暴れ出すんだ。一つ一つの化身に魂が宿ってるから
一つ化身が変わるだけで人格が変わるんだったよね、白薔薇。」
白薔薇「えぇ、そうです。」
円「豪炎寺のイメージが崩れた」
白薔薇「悪かったですね、円堂様。」
円「え…。なんで俺の名前知って…。」
白薔薇「赤薔薇・修也様の頭脳で御座います。」
円「赤薔薇…?」
沙「修也の人格の薔薇化身です。円堂先輩。」
円「沙姫、だっけ?敬語はいいよ。タメ口の呼び捨てで頼む!」
沙「わ、分かりました。」
円「・・・。」
沙「わ、分かったよ、守。」
円「(ニカッ)」
修(赤薔薇)「……で?円堂。どうしたって?」
舞「なんでもない。」
修「そ、そうか…。」
沙「修也ってしょっちゅう人格変わるよね。」
修「そうだな。化身いっぱいいるし、しょうがないだろ?」
夢「それがお前の悪い所だな(ズバッ」
修「その人の悪い所ズバッと言う所好きじゃない」
夢「(ぐさっ)」
舞「あ、夢魔が精神的ダメージ受けた!」
修「は?」
沙「あ、この目の色は…。」
青薔薇「うるさい。ってか、なんで夢魔と沙姫と舞が居る訳?
マジありえないんですけどーーーwwww」
鬼「青はチャライんだなww」
青薔薇「アァ?なんだってぇ?そこのゴーグルマント!!」
鬼「(カチンッ)なんだと…?」
青薔薇「うっわww怒っても分かんねぇぇwww」
鬼「ウザいんだけどこの豪炎寺」
修「酷いぞ鬼道…。」
鬼「お前じゃないぞ。青薔薇に言ったんだ。」
修「あー…青薔薇が一番うざい様な気もしなくもない」
鬼「どっちだよ…。」
〜練習開始(やっとかww)〜
修「いくぞ!円堂!」
円「おう!!」
修「赤薔薇・ローズインパクト!!」
円「正義の…って、ありゃ!?」
修「技のタイミングが遅い!俺のシュートはお前の技より先にゴールしていたぞ!
しっかり集中しろ!!」
円「お、おう!!」
沙「さすが修也。」
夢「強過ぎるな。」
舞「練習中に化身使っちゃってるし…。」
続くw
- Re: イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜 ( No.22 )
- 日時: 2011/05/16 18:39
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
うわあああーーー!!神文すぎて眩しすぎる!
私の千億倍はすごいね!もう神!神としかいいようがない!
蘭丸「死んだら?ていうかお前がソードと華奈のスレ見にくんな」
悠里「ひどっ!?」
続き楽しみにしてるよ!
- Re: イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜 ( No.23 )
- 日時: 2011/05/16 18:49
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
悠里☆
海「大丈夫だよ!!俺の方が酷く言われるから!!豪炎寺に!!」
豪「俺かよ!?」
おう!頑張るゼ!!
- Re: イナズマイレブン 〜炎の舞姫〜 ( No.24 )
- 日時: 2011/05/17 19:18
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と豪炎寺は俺の嫁!
5話
修「……円堂、もう一発いくぞ。」
円「え?あぁ…。」
修「白薔薇・フェアリーグリッダー。」
バシュッ
円「うわっ!?シュートが早いや…。すげぇな豪炎寺!!」
修「そうか…。」
円「豪炎寺?」
修「な、なんでもないっ…。」
(豪炎寺のターン)
キッド…何故監督はそれを知っていたのだろうか。
…シュリカ・ドリームーンのことはばれてはいないようだが
いずればれるだろうな…。
『何故代表メンバーが15人しかいないのか?』
もう一人…そう、シュリカがいるからだ。
シュリカ・ドリームーン。
俺の、妹だ。
ピルルルルルッ(電話
春「豪炎寺さん!携帯電話鳴ってますよ!」
修「え?あぁ…。」
着信アリ・シュリカ
……噂をすればなんとやら、って奴か…。
修「もしもし?」
?「あぁ、シュウ?お久しぶり!」
修「…いい加減シュウヤって呼んでくれないか。
……シュリカ。」
シュリカ?「シュウヤは堅苦しいわね。」
修「…なにがだ。今どこに居る。」
シュリカ?「アンタの学校の校門に居る。」
修「え…?」
バッと校門の方を見るとこちらに手を振っている一人の少女が居た。
円「え?あの女の子って…。」
修「シュリカ…?」
シュ「hello皆さん!meイズシュリカ・ゴウエンジ!
nicetomeatyou!」
円「whre?」
豪「hellomissシュリカ。mynameイズシュウヤ・ゴウエンジ。
nicetomeatyoutoo。」
シュ「さすがだね、シュウヤは。」
豪「…このくらい誰でも出来るだろ。英語の授業あるし。」
シュ「さすが…。キッド。」
豪「…っ!!」
シュ「あっらぁ〜?発作〜?」
豪「シュリカ…な、んで発作を、おこ、させ…ッ!!」
シュ「私が用があるのは黒薔薇なの。ちょっと変わって貰うわ。」
黒薔薇「んだよシュリカ。」
シュ「…シュウヤ解放してあげなさい。」
黒薔薇「シュウヤは俺を受け入れてくれた唯一の人物だ。」
シュ「へぇ、あのシュウヤがね…。だから体内に200くらい薔薇が居るのよ。
アイツはお人好し過ぎなのよ。」
黒薔薇「まーそーだけどよ。」
シュ「うっざいわ。アンタ。さっさと白に代わりなさいよ」
黒薔薇「テメェが呼んだんだろうが!!」
白薔薇「…で?シュリカ様は私に何か御用ですか?」
シュ「相変わらずウザいわね、アンタ。なんなのよ?」
白薔薇「…青には敵わないですよ。」
円「な、なんだぁ?」
シュ「あー…アンタ、円堂守だっけ?
あたし、シュリカよ。てか、知ってるわよね。16人目のイナズマジャパンの
メンバーよ。よろしくね?」
円「え…。」
『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』
続く
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