二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・
日時: 2011/07/02 10:27
名前: セットン (ID: II8BLRsk)

こんにちは!
今回は、リボーンと心霊探偵八雲のコラボです。
私は、『八雲』と『リボーン』と『妖界ナビ・ルナ』と『伝説の勇者の伝説』が大好きで、その4つをコラボしてみたら楽しそうと思い作ってみました。
*『かみちゃまかりん』も微妙にでます。
注意
・いじめが入ります。
・オリキャラ無理な人は戻ってください。
・荒らしはやめてください。
・『リボーン』か、『八雲』のどちらかを知っていればわかる話なので、他の漫画などの事は知らなくてもわかります。

アンケート>>7 ←終わりました。
目次
キャラ紹介>>1
プロローグ>>2
第1話 学校生活>>3
第2話 映画研究同好会>>8
第3話 道端で・・・>>13
第4話 学校にて>>18
第5話 屋上>>20
第6話 2万4千>>21

Page:1 2 3 4



Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・〜アンケート実施中! ( No.17 )
日時: 2011/06/10 22:18
名前: ボリーン (ID: NqPWdUPl)

『ツナ達が仲間』になったんだね!!
よかったよかった!!☆



グダグダしたけど・・・やっと
短編書き終わりました!!

Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・〜アンケート実施中! ( No.18 )
日時: 2011/06/18 23:01
名前: セットン (ID: KjzdqHYY)

〜第4話 学校にて〜
帰りの会が始まる前・・・
女1「ねえ、昨日も出たんだって!」
女2「あっ!知ってる。男の人3人を気絶させたんだって!」
ある女子グループで昨日の事を話していた。
女1「その人についてなんだけど・・・ただ見ただけじゃ問題ないんだけど・・・顔を見ると呪われるらしいよ・・・」
女子全「キャーー!!」
その人(ルミ)はただいま寝てます。
そこへ3人組みがやってきた。(綱、獄寺、山本)
人の気配でルミは起きた。
綱「えっと・・・放課後、屋上に来てほしいんだけどいいかな?」
全「!?」
女「なに言ってんの!?こいつとかかわちゃ駄目だよ。」
男「そうだぜツナ!」
獄「10代目に何言ってんだ!」
山「まーまー落ち着けって。」
綱「とりあえず待ってるかr」
 ピーンポーンパーンポーン 
?「二年の斉藤ルミ、放課後屋上に来ないと噛み殺すよ。」
 ピーン(省略)
綱「・・・雲雀さんの用事が終わってからでいいよ。」

Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・ ( No.19 )
日時: 2011/06/13 20:14
名前: ボリーン (ID: AAEf2Lwl)

雲雀さんに呼び出し・・
されたい・・・ムリだけど・・

Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・ ( No.20 )
日時: 2011/06/19 22:45
名前: セットン (ID: KjzdqHYY)

〜第5話 放課後〜
全「また明日ー!」
ル(呼び出されてたけどめんどくさいから帰ろーっと。)
玄関前
?「呼び出しといたのにサボろうなんていい度胸だね。」
ル(・・・どっかで聞いたような・・・)
?「とりあえず来てもらうから。」

屋上へ・・・
ル「何ですか。勝手に名前も言わずつれてくなんて。・・・警察呼びますよ。」
?「わぉ。僕を知らないなんてね。僕は雲雀恭弥。」
ル「あぁ・・・風紀委員長だったかにそんな人いましたねー。」
といいながら携帯を取り出す。
雲「君、前にもあったよね。何であの時僕の攻撃、避けれたの。」
ル「カン3割、運7割でじゃないですか?」
バチッ
なんとなく火花が散った。
?「そこまでにしとけ。」
ル「・・・さっきいなかったよね。」
?「そんな事はいいんだぞ。それより俺はリボーン。よろしくな。」
ル「うん。・・・ところで話って何?」
リ「この学校である女子が入院していて目を覚まさないんだ。」
ル「医者じゃないんだけど。」
リ「医者ならとっくに凄腕の奴を呼んだがストレスが原因だからじき目を覚ますと言ってもう5日だ。」
ル「で、何しろと?」
リ「それはだn・・・おいツナ!入ってこい。バレバレだぞ。」
ガチャ

Re: リボーン&心霊探偵八雲 〜目が赤い・・・ ( No.21 )
日時: 2011/07/02 10:26
名前: セットン (ID: II8BLRsk)

〜6話 2万4千円〜
あらわれたのは、綱吉、獄寺、山本でした。
ル「・・・トゲと犬と野球が何でいるの。」
綱「トゲって・・・」
獄「てめぇ10代目に何てこと言うんだ!」
山「野球ってのもいいのな。」
リ「話戻すぞ。お前たちもそのことについてだろ。」
綱「うん。斉藤さんあっちのことに詳しいって聞いたから・・・」
ル「あっちってどっち。」
綱「だから、その・・・オカルトとか。」
リ「そこでお前なら何とかできると思ってな。」
ル「・・・入院している人ってだれ?」
綱「京子ちゃん・・・笹川京子ちゃんだけど。俺たちと同じクラスの。」
ル「(ボソッ めんどくさいな。」
綱「えっ、お願いなんだ!京子ちゃんを助けてよ。」
ル「・・・2万4千。前払いと後払いで1万2千ずつだけど2組同じことだから分けて6千ね。」
綱「おっお金とるの!?」
獄「10代目からとるなんて!」
ル「赤の他人以下の人をタダにする人がいたら教えてほしいんだけど。それとももっと高い人呼ぼうか?」


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。