二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 4つの季節と４つの世界『ＤＲ！・復活・銀魂・Ｄ灰』
- 日時： 2011/05/21 12:26
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
DR！の世界・復活の世界・銀魂の世界・Ｄ灰の世界に
腐女子を各一名、トリップさせるものです。
ＤＲ！には少し大人しく。極端で、少し毒舌な子。
復活には、好奇心の塊で。空気を若干読まない子。
銀魂には、ニコニコしていて何を考えているか分からない子。
Ｄ灰には、無口で人の行動を見るだけ見てなにも告げない子。
ＤＲは臨也中心。
復活は骸中心。
銀魂は高杉中心。
Ｄ灰は神田中心。
かかわりずらいからこそ萌える（らしい）
彼らを中心としたお話（に、なる予定）
を、ぜひ、楽しんでいってください。
BLのカップリングだのなんだのがでてきますのでご注意ください。
注．彼女たちの妄想なので実際には違います。
☆注意！ >>2
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
>>1 ＊キャラクター＊
デュラララ！！
>>3 トリップ
リボーン！
>>4 トリップ
銀魂！
Ｄ灰！
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- Re: 腐女子さんい（って）らっしゃい〜〜〜 ( No.1 )
- 日時： 2011/05/21 11:37
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
デュラララ！！
名前＿ 甘茂 琶瑠
読み＿かんも はる
性別＿女
年齢＿19歳
ＣＰ＿静臨・トム静・帝臨・新臨
NGCP＿臨静・静新
理由＿静が新羅にてぇだすわけない。臨攻めない！無理！やだ！静受けない！トムは別！
リボーン！
名前＿ 阿木 菘
読み＿ あき すずな
性別＿女
年齢＿17歳
ＣＰ＿フラムク・フラベル・ザンムク・スクザン・ツナムク・ヒバムク・ビャクムク・ディノムク
NGCP＿ムクシャマ・スクザン・ムクツナ・ツナディノ
理由＿マイナー大好き！ムクロは受けなきゃ骸じゃない…ディーノ受けない！
銀魂！
名前＿ 樹瀬 捺華
読み＿ きせ なつか
性別＿女
年齢＿18歳
ＣＰ＿銀土・沖土・近土・新土・土高・高土・銀高・桂高・沖高
NGCP＿土銀・土沖・土近・高銀・高桂・高沖
理由＿土方と高杉は受けじゃないと終わる！
Ｄグレ！
名前＿ 木崎 風癒
読み＿きさき ふゆ
性別＿女
年齢＿16歳
ＣＰ＿アレ神・神アレ・ラビ神・コム神・クロ神・ラビアレ・コムアレ
NGCP＿コムラビ・ラビコム・アレ神・神クロ
理由＿コムイとラビはダメ。神田＆アレン受け万歳！
名前＿
読み＿
性別＿
年齢＿
ＣＰ＿
NGCP＿
- Re: 腐女子さんい（って）らっしゃい〜〜〜 ( No.2 )
- 日時： 2011/05/21 11:41
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
甘茂「断言します！これは堕☆作です！」
阿木「腐女子の暴走やばいですぅ〜♪」
捺華「原作完璧無視☆」
風癒「…荒し、チェンメ、かえってよね…」
真一「それでもいいかたはどうゾ☆」
- Re: 腐女子さんい（って）らっしゃい〜〜〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/05/21 12:24
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
目が覚めるとそこには…
「やぁ、目が覚めたみたいだね…」
残念なイケメンがいた…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
目の前にいる男は目を輝かせ私に色々な質問をしてきた。
私のいた世界のこと、
自分の世界がどういわれているのか。
ここに来る前は何をしていたのか。
大半が元の世界のことだった。
「へぇ、じゃぁ君はトリップしてきたわけだ。」
話が終わって男は紅茶を新しく入れ替えた。
「そういうことになりますね…」
私は紅茶を受け取り口をつけた。
…意外に美味しい…
「そういえば…波江さんはいないんですか？」
私はふと思ったことを口にした。
男の部屋には波江の姿がない。
「あぁ、今日は休みにしてるから来ないよ。」
男は困ったように肩をすくめ笑った
「困ってなさそうですけどね。顔が。」
「？そうかい？」
男＿折原臨也は、紅茶をのみもう一度微笑んだ。
新しい玩具を手に入れた少年のように
- Re: 腐女子さんい（って）らっしゃい〜〜〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/05/21 12:22
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
めがさめたらそこは…
「お化けぇぇぇえぇぇえぇぇ！！！！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「先ほどはすみませんでした。」
男が謝っているのをみて自分は『アハハ』とだけ笑い返す
「まさか驚かれるとは…」
「いえいえ、こちらこそ…」
改めて頭を下げられるとどうしていいのか分からず自分も頭を下げる
「いやぁ、それにしても…まさかトリップできるなんてっ！」
私が目を輝かせて言うと男は独特な笑い方をし、紅茶を入れてくれた
「私も驚いていますよ、別の世界の人間が…この世界にくるなんて…」
紅茶を渡され。受け取り男の顔を見ると微笑まれ、
一瞬、いや、相当混乱した。
＿＿＿やっぱかっこいいよ！！ムックン！！！＿＿＿
「でも、そうなるとすむいえないですよね…」
「む、骸の家に住ませて！！」
・・・・・・・
しばしの沈黙が続き、恐る恐る骸のほうを見ると。
骸は目をパチクリさせていた、
そしてしばらく考えた後
「ボクは別にかまいませんが……」
「ボンゴレがなんというか…」
- Re: 4つの季節と４つの世界『ＤＲ！・復活・銀魂・Ｄ灰』 ( No.5 )
- 日時： 2011/05/21 14:55
- 名前： 真一 ◆vLwPHktxc6 （ID: skvT5qrX）
目を覚ますとそこは…
「めぇさめたか？」
悪党だらけの素晴らしき世界でした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「なるほどな。ようはお前は別の世界の人間なわけだ。」
「うん♪」
目が覚めたら目の前にいた歩く１８す、すみません、めせんがいたいっすｗ
「……しばらくはここに泊めてやる。」
「ホント？！ありがとう！歩く１８禁！！」
「切り殺されたいか？」
片目だけでの睨み！
しびれるぅ！！
「あっ、ボクボク！剣道初段。柔道黒帯だからやつにたてるよ！」
自分がニコニコしながらいうと
歩く1…は。怪しい笑みを見せ使えるな
と呟いた
「お前には…一回地球にいってもらう。」
「へ？地球？あぁ、うん、いいよ？」
僕は軽くいい、歩く18禁＿高杉の顔を見た
＿＿＿＿＿＿＿歪んだ顔がみたい！＿＿＿＿＿＿
（変なこと思っただろ…）
（まっさかぁ〜ｗ）
（…）
（クスクス）
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