二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ———君の瞳に移るのは———リボーン
- 日時: 2011/06/02 20:13
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
ロールでーす!1
こんなバカであほな作者とよろしくネ
注意事項
・荒らしにきましたー
・はっこんな駄文みれるか!
・パクッちゃいまーす
・神文が見たいなぁ
・亀更新だと?ふざけんじゃねーよ
・ロールゥ?はっシネヨ
ていう人はUターン!!
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- Re: ———君の瞳に移るのは———リボーン ( No.2 )
- 日時: 2011/06/03 17:32
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
プロローグ
人はよく言うだろ?
永遠の命がほしい
でもさ実際永遠に近い命を持っていたとしても
ただ悲しくなるだけ
一緒に戦った仲間は消えて逝き
自分の周りの風景も変わる
自分だけ取り残される
僕は君に合うまで
あの時彼と一緒に死にたかった
そう思っていたんだよ
君に合えて永遠もいいと思えた
なのに君も最期は僕を置いていくんだね
何度も何度も君と居たい君と一緒に逝きたいそう願ったんだ
あぁ僕を置いていかないで
僕を独りにしないで————————————————————————
- Re: ———君の瞳に移るのは———リボーン ( No.3 )
- 日時: 2011/06/03 19:54
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
今僕はジャッポーネにいる。ん?何故かって?それじゃ回想だね。
回想
これはボスの一言から始まった
ボ「おいイオ。お前日本に行け」
は?え?なんですか?意味が分からないよ
イ「何故ですか?意味が分かりません」
ボ「日本にジジィが最も信頼するヒットマンが行った。跳ね馬を育てていた奴だ」
跳ね馬…となると
イ「アルコバレーノ…リボーン……」
ボ「あぁそうだ。調べて来い」
イ「了解…長期ですか?」
長期となると…やばいな
ボ「イオ。限界はどれくらいだ?」
限界…たしか
イ「一週間…だったと」
ボ「そうか…任務は最低でも二週間だベルかマーモンをつれていくか日本でいい奴を見つけるかどうする?」
…ん?スクは?
イ「ねぇボス。スクは?」
ボ「あいつには他の任務を与える」
ふーん。でも二人のどっちかよりジャッポーネで新しい奴を見つけたほううがいいかな
イ「ボス。一人で行くよ。ジャッポーネの奴の血飲んでみたいな。久しぶりに(黒笑」
ボ「相変わらず趣味が悪いな」
それをボスに言われたら…でも一様
イ「お褒めに頂き光栄です^^」
ガタッ(ボスが立った)
スタスタ
グイッ
チュッ
イ「!…ン…クチュッ……チュッ…ハァ」
イ「いきなりはないですよボス」
ボ「フッ…しくじるなよ」
イ「誰に言ってるんですか…(クスクス」
イ「では…行って参ります」
ガチャ
回想終了
ということです
でいま家の前にいるんですが
イ「大き過ぎません?」
- Re: ———君の瞳に移るのは———リボーン ( No.4 )
- 日時: 2011/06/06 17:49
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
とりあいず。アジとの方が大きいから家は問題ない
次はどう探るかだ
ペラッ
ん?…何これは。
…ボスからメッセージ
イ「並中に行って探れ。手配はした。ザンザス」
ふ〜ん…さすがボス(ニヤッ
これは怪しまれないだろ
ていうか今日からじゃん。
準備しよ
偽名にして…男装するか。…任務で使ってる奴だとばれるか…まぁいいや。違うの考えよ
- Re: ———君の瞳に移るのは———リボーン ( No.5 )
- 日時: 2011/06/06 20:56
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
設定 男子vre
名前
神崎悠斗
容姿
青のショート(首筋まで)
白銀の目(吊り目)
性格
ドSの毒舌、腹黒。冷酷・でも明るい
一人称
俺
- Re: ———君の瞳に移るのは———リボーン ( No.6 )
- 日時: 2011/06/06 21:05
- 名前: ロール (ID: PRmCvUEV)
此処が並中か
にしても遅刻になっちゃうかな
まぁいいや
コツコツ
キーンコーンカーンコーン
おっと遅刻か
?「ねぇきみ遅刻だよ。それにその髪の色は校則違反だ」
…!ビュゥン!
え?この声は
バッ
悠「え?」
アラウディ?いや違う髪の色がじゃぁ
悠「君…誰?」
?「何君僕の名前知らないの?見ない顔だし…転校生か」
悠「そうだけど。俺は神崎悠斗。君は?」
雲「へぇ。僕の名前は雲雀恭弥。並中の風紀委員長だ」
雲雀…雲か……やっぱりアラウディの子孫…
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