二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *.・.ワカバ村だより ─七つの羽─.・.*
- 日時: 2011/06/03 16:04
- 名前: ⌒メイ⌒ (ID: ncbR.D/v)
はじめましてっ☆
小説を初めて書く、⌒メイ⌒です〜^^
これから仲良くしてね♪
では、挨拶はここまでにして、プロローグ書きますね〜^^
*.・.プロローグ.・.*
ここは…どこ?
私は…だれ?
ここ、私の家? いや、ちがう…?
ここは…どこなの?
外に出てみると、村らしき景色が…。
何で…?
私…なんでここにいるの?
そして、私は誰なの?
え、えっ…!?
どうぶつが…歩いてる!!!
なんで?
これは夢でしょ?
こんな夢、早く覚めてよ…!
*.・. .・.*
と、まあ、こんな感じかな。
駄作になるかもしれないけど
あたたかく見守ってくださいっ☆
では。
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- Re: *.・.ワカバ村だより ─七つの羽─.・.* ( No.1 )
- 日時: 2011/06/03 16:16
- 名前: ⌒メイ⌒ (ID: ncbR.D/v)
*.・.登場人物.・.*
ワカバ ♀
この小説の、主人公。ほかのどうぶつが、考えてワカバという名前になった。
♪。。。今いる住民。。。♪
ブーケ ♀ 口癖 チェキ
まきば ♀ 口癖 ミルミル
ピーチク ♀ 口癖 ッピ
パーチク ♀ 口癖 さ
メープル ♀ 口癖 だベア
ゴンザレス ♂ 口癖 だぎゃー
フォアグラ ♂ 口癖 カモね
ブンジロウ ♂ 口癖 だぜよ
(↑引っ越したりすると変わる)
- Re: *.・.ワカバ村だより ─七つの羽─.・.* ( No.2 )
- 日時: 2011/06/03 16:34
- 名前: ⌒メイ⌒ (ID: ncbR.D/v)
第一話 駄作ですが、一応見てみてください(一応って…w
私は、ワカバ。本当の名前ではないけれど、今はこれで暮らしている。
メー「ねぇ、ワカバさん。だベア」
ワカ「どうしたの?メープルちゃん」
メー「あなたって、記憶喪失…なんですか?だベア?」
…!
私、記憶喪失なのかな。
自分でも、分からない。
メー「あっあの、答えたくないのだったら…別に…」
ワカ「私でも、分からない…ごめんね」
メー「そ、そうですよね。だベア。こちらこそごめんなさい!」
でも、何故私はこの村にいるのか分からない。
謎だ。
まき「あら、メープルちゃんとワカバちゃん!ミルミル!」
ワカ「あ、まきばちゃんだ」
まき「ねぇねぇ、知ってる?ミルミル?」
メー「はい、何でしょう…?だベア?」
何か興味深い。聞いてみよう。
まき「七つの羽のことよ。ミルミル」
ワカ「七つの羽…?」
メー「私も、知りません…」
七つの…羽…?
まき「七つのはね、全て集めると…記憶が元に戻るのよ。ミルミル」
ワカ「えっ!?その羽、どこで手に入るの!?」
まき「あら、記憶を戻したいのね」
ワカ「うん。記憶喪失かもしれないの。私」
やっぱり、そうだよね。何も思い出せないもん。
まき「あそこの役場で、サイハテ村に募金するのよ。ミルミル」
ワカ「い、いくら?」
まき「たしかねぇ、緑10000ベル、青200000ベル・・・・」
ワカ「あ、ああ、もう…いいよ?最高だけ教えて」
高い…いくらなんでも高いよ…。
まき「虹色の羽が…6400000ベルよ…ミルミル…」
そ…そんなぁ…。
- Re: *.・.ワカバ村だより ─七つの羽─.・.* ( No.3 )
- 日時: 2011/06/03 18:15
- 名前: ⌒メイ⌒ (ID: ncbR.D/v)
第二話 東日本大震災、無事でしたか〜?(涙
そ…そんなぁ…。高すぎるよ…。
メー「あ、もうお昼ご飯のじかんですぅ。だベア。私帰りますね」
まき「あら、ほんとだわ。ミルミル。あたしも帰るわね」
ワカ「あ、うん。バイバイ」
まきばとメープルは、家に向かって走っていった。
ワカ「はあ。私、どうすればいいんだろう…」
私は、やる気をなくした。
こんなに、高いなんて…。
でも、それくらいの価値があるんだよね…。
たぬ「どうしたんだなも?」
ワカ「た、たぬきちさん…」
たぬ「ワカバさん、僕でよかったら相談して、だなも!」
たぬきちさんに話すのかぁ。まあいいや…。
ワカ「あのね…」
そして、説明が終わるとたぬきちさんは、考え事を始めた。
たぬ「うちで、アルバイト…してくれるだなも?」
ワカ「いいんですか!?ぜ、是非、やってみたいです!」
たぬきちさんのところでアルバイトかぁ〜。
なんだか、ワクワクしてくるなぁ。
たぬ「じゃあ、来てだなも!」
ワカ「はいっ♪」
そして私は、商店のドアを開いた。
狭い店だが、品はちゃんと揃っている。
ワカ「わぁぁ、いいお店〜♪」
たぬ「あ、まずは、この作業着に…」
ワカ「…」
たぬ「はい、きがえてだなも」
ワカ「…」
でも、私はこの服のほうがいいな。
わがままだね、私。
ワカ「ごめんなさい。この服のほうが、好きなんです」
いったんきります
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