二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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私を見て
日時: 2011/06/12 20:36
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

テニプリの氷帝夢です

主人公設定

月神白狐
tukikami byakko

氷帝学園3年H組

容姿 人間時→銀髪のロングヘアーに透き通るようなアイスブルーの瞳(跡部とは全く関係ないです)の美形
   本来→銀狼だが見た目が猫に似ている

性格 クール&ビューティー

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Re: 私を見て ( No.1 )
日時: 2011/06/12 20:39
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

三日月が浮かび上がる真夜中に

「ふぁ〜あ」

覚醒する者ありけり

「うぅ〜まだ眠い〜(欠伸」

半獣の少女はビルの上で叫ぶ

「眠いんだよ!!こん畜生!!」

傍から見たら変な子です(汗

見た目は美形なのに・・・痛い子です(汗
(そんな事、言ったら終わりじゃん!!by白狐)

さて置き、少女は腹いせをするために真夜中の氷帝学園へやって来た

「あぁ〜やっぱり真夜中が一番だ♪」

少女は1人真夜中の氷帝へと入って行く

「♪〜」

白狐はご機嫌の様子で廊下をスキップして行く

すると

??「なぁ〜」
??「なんや?」
??「本当に怪談ってあんのか?」
??「あーん?向日、テメェーまさか怖いのか?(妖笑」

複数の声が聞こえる

誰?

真夜中の氷帝は私の物よ?

誰だよ・・・うちの大事な時間を邪魔したのは(黒笑

向日「なぁなぁ侑士〜」
忍足「うるさいねん」
日吉「なんかゾクゾクしますね(ニコ」
鳳「でも、真夜中の氷帝って気味が悪いですね〜」
宍戸「まったく」
跡部「クックック」

ガサガサ

全「「「誰だ!?」」」

「ワタシノジカンヲジャマスルノハダレ?」
向日「おっお化け!?」
「誰がお化けだって?」
忍足「?」
「うるせぇな人の楽しい時間を邪魔すんじゃねぇよ(黒笑」

突然現れた銀髪の少女

忍足「・・・月神なん?」

忍足は眼鏡の奥で目を細めながら言う

Re: 私を見て ( No.2 )
日時: 2011/06/12 20:40
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

向日「侑士の知り合いか?」

向日がすかさず聞く

忍足「俺の隣の席の子や・・なんで居るん?」
「お前こそなんで居るの?」

月神と呼ばれた少女が聞き返す

跡部「あーん?」
「ってか何で真夜中に氷帝に居るの?」
跡部「それはてめぇも同じだろうが」
「クックック真夜中の氷帝は私の物なの・・・邪魔をする奴は容赦はしないよ」

ヘラっとした表情が一瞬で無表情になる

レギュ「!?」
「ククッ・・・死にたくなければ逃げなよ」

挑発気味に言う


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