二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』
日時: 2011/06/17 12:53
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: Fhb4zUz0)

どもぉ〜
シリアス&ライトで小説を書かせていただいている真帆(マホ)です!
今回は…
みっく…?これなんてよむ・・・あっ、そのまんまね。(なに?かんぺ?カンペなのかおいw)

ミックス小説を書きたいと思います。

えと、ですから、何の漫画のキャラが出てくるかなんて知るかよw
とのことです。え?あってるよね…?(だれにいってんのw)

えっと、まぁそーいうことですので。
基本シリアスかなぁ…?まぁ、常識を守れるかたはどうぞ^^

デュラララ!!のキャラが別漫画にトリップするらしい。あれっ?なんかで聞いたことある…

>>5 目次(ちょw

>>1 折原と静雄の説明。(知らない人に。大雑把に)
>>2 なんかgdgd(見る価値無し)
>>3 今んところの予定です(見る価値無し)
>>4 プロローグ

てかこの小説自体みるかちなs(殴

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Re: 裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』 ( No.4 )
日時: 2011/06/17 12:47
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: Fhb4zUz0)
参照: プロローグ

_ほんの遊び心だった。
でもまぁ…まさかここまでうまくいくとはね!
もっと早めにこうしていればよかったよ…
ねぇ…?


シズちゃん…

Re: 裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』 ( No.5 )
日時: 2011/06/17 12:53
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: Fhb4zUz0)
参照: プロローグ

プロローグは全部共通でー
んじゃ↓目次

<<DR>>

<<銀魂>>

<<D灰>>

<<OP>>(ヤルキナイケド(殴 だってむずいし!)


<<アリス>>

あぁ、プロローグで勘違い産むのやだから先いっとく、
BLじゃないっすよ?

Re: 裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』 ( No.6 )
日時: 2011/06/17 13:00
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: Fhb4zUz0)
参照: 〜目覚めた場所は〜

_なんでこんなとこいんだ…?

〜目覚めた場所は〜

「おぅ、やっとめぇ覚ましたか。 じょーほーやー。起きたぞぉ」
「その呼び方はやめてって。どう、大丈夫そう?」

声だけ聞こえる。
誰だ?
んで、どこだ?ここ、
たしか。昨日俺は___俺は___

「やっと起きたんだ!ハヨッ♪シズちゃん!」

っ?!
俺はどこかで聞いたことある気持ち悪い声に反応して体を起こした
何か頭にあたったきがし、恐る恐る横を見ると顎を押さえてしゃがんでる黒髪と、
それをみてため息をついている銀髪がいた

「シズ…シズちゃんいたい、いたすぎるよ…」
黒髪が立ち上がり顎をさすりながら俺に言ってくる。(シズちゃんってなんだ…?)
「あ_」
「お前2週間も寝込んでたんだぞ?」
俺が黒髪に質問するまえに銀髪がわけのわからないことを言い出した

__2週間?んなはずねぇ。だって俺は……昨日……

「っ!」
急に痛くなった頭を抑え布団に頭をうずくめると、黒髪があわてたように何かをいっていた。
俺はなにをいっているのかもわからないまま…

目を閉じた

Re: 裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』 ( No.7 )
日時: 2011/06/17 13:06
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: Fhb4zUz0)

今回は銀魂でした。
はい=銀髪は〜〜〜ね。

さぁネタバレ。

岸谷 新羅/きしたに しんら 男 25歳
自称闇医者
黒髪めがね。常に白衣を身にまとっている。
好青年だが引きこもり&友達がろくでもないためいいふうには思われない


坂田 銀時/さかた ぎんとき 男 25歳(ここでは)
万事屋銀ちゃんを営む侍(?)
銀髪テンパ。死んだような魚の目。服は着物…?
だめなおっさn(殴 だがいざというときたよりになるのですかれている

Re: 裏側〜記憶障害〜『シズちゃんメインとかw(殴』 ( No.8 )
日時: 2011/06/27 17:16
名前: 真帆 ◆130cPao4dM (ID: e8jC9Mfi)

−はっきりいって…悪趣味だよね。−

〜記憶が〜

「これで大丈夫だと思うけど…一体なにがあったってんだい?僕達に。」

数時間前。

静雄を背負った坂田銀時と道案内をしてたんだろう。臨也が家に突然やってきた。
何かあったの?
ときいても”いいからみて!”
としかいわない臨也に珍しいね。と一言だけ言って静雄を検査した。
そしたら…
記憶が消えてた。
俺のも…静雄のも。

 *−*−*−*−*−*−今−*−*−*−*−*−
何も答えない臨也にもう一度いう。

「なんで、記憶が消えているのか。そして…自分も今思い出したけど。
 なんで僕等は”この世界”にいるのかな?」
臨也は微かに口を開け、閉じた。
何かを知っているのは事実だろう…

「…何かしってるなら。教えてほしいな、愛しのセルティとなんで離れることになってるのかを…ね。」

臨也は再び口を開き。一言。

___セルティって。誰?___

とても不思議な顔をして。
何も知らないという顔で。


__あぁ…かなわない。かなわないよ。


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