二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ 日常
日時: 2011/06/18 08:57
名前: 奏 (ID: kuEj07Eu)

こんにちは!初めまして!癒歌です^^小説をかくのは今回が初めてです!すごく表現の仕方とかが下手です・・・;が!よろしくお願いします!
自分の小説的にはこんな感じになります↓

フェーリ「白いフェーリ?・・・そいつにレムレス先輩がとられたら・・・今のうちに呪いを・・・」
シグ・クルーク「・・・」
アミティ「あー!フェーリ!ダメだよ!!(なんで2人とも黙ったまんまなの・・・;)」

という感じです。
更新が遅くなる時もしれません(コメントも返信が遅くなるかもしれません)がどうぞ!よろしくお願いします!

えと・・・名前を変えたんですけど・・・修正で変えれなかったのでここで変えます
えっと作者名は「癒歌」です

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Re: ぷよぷよ 日常 ( No.5 )
日時: 2011/06/18 13:47
名前: 癒歌(元奏です) (ID: kuEj07Eu)

彌浪へ
コメントありがとう!
あ・・・魔導キャラとぷよフィを分けるのを忘れてた・・・;
読み方はゆかであってるよ^^
それでは!頑張ります!

Re: ぷよぷよ 日常 ( No.6 )
日時: 2011/08/23 16:49
名前: しろ椿 (ID: CmU3lREQ)

はじめまして!しろ椿といいます!
小説おもしろいですよ!!おせじじゃなく本当に!!
また書いてくださいね!!
SEGAは全てコンプしてるので、(通も一応)また雑談とかしてください。
まわりにぷよぷよ好きが少なくってさびしいんですよ・・・

ぷよ小説、私も書きたいと思いますので見てください(嫌なら全然かまいません)まだ書いてませんが、9月1日に更新予定です。

Re: ぷよぷよ 日常 ( No.7 )
日時: 2011/08/25 09:04
名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)

更新されてる!

アミティの帽子……誰が奪ったんだ!?
もしやぁ…カー君が食べた!?…ってコトだよね!?

逃げられたシェゾがあわてる様子がずーっと頭に浮かんでるwww

表現力あるなぁ…

頑張れ☆

Re: ぷよぷよ 日常 ( No.8 )
日時: 2011/09/04 14:49
名前: 癒歌(元奏です) (ID: iV.IyZa1)

長い間返信遅れてすみません><;

返信します!
彌浪さんへ
表現力ありますか?ありがとうございます^^
自分的にはないと思ってて;嬉しいです♪
コメントありがとうございます!

しろ椿さんへ
初めまして!癒歌と申します!よろしくお願いします!
面白いですか?ありがとうございます^^
しろ椿さんの小説今から見に行きたいと思ってます!
コメントありがとうございます!

本当に返信遅れてすみません><;PCが壊れてて・・・:
次回も書きたいと思うので、よろしくお願いします。それでは

Re: ぷよぷよ 日常 ( No.9 )
日時: 2011/09/04 15:48
名前: 癒歌(元奏です) (ID: iV.IyZa1)

2話「薬の材料になぜ変態(シェゾ)の髪の毛がいるのですの!byウィッチ」

朝(20thよりシェゾが住んでいる洞窟)
シェゾ「・・・zzz」
????「ふっふっふ♪」
ぷちぷちぷち
シェゾ「痛!・・・???気のせいか?・・・ふわぁ〜・・・zzz」

ウィッチ「危なかったですわ・・・;でも!これで薬が作れますわ!」


ウィッチ「え〜と・・・おばあちゃんのレシピにはこれとこれを混ぜて・・・この魔法をかければいい・・・と書いてありますわ」
リデル「あ!(この前私の角を取ろうとした)」
ウィッチ「!おいっす」
リデル「あ!お・・・おはようござい・・・ます・・・・・あの〜何をしているのですか?」
ウィッチ「見ての通り!薬を作っていますの」
リデル「そ・・・そうなんですか(なんで髪の毛が入っているのでしょうか;)」
ウィッチ「今から作りますの、見てなさい」
リデル「は・・・はい」
ウィッチ「行きますわよ〜!ビックバン!!!」
リデル「!!!」
ウィッチ(あ・・・)

どかーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!


シグ「!!!」
おにおん「おん!?」
どんぐりガエル「ケケケ・・・・ケロ〜〜〜・・・・」

花畑
ラフィーナ「きゃぁ!!!!な・・・なんですの!」
ルルー「だいたいは予想できるわ・・・」

隣町
レムレス「わぁ!!!」
フェーリ「な・・・なに!!」

学校前
アミティ「わぁぁーーーー!!!!」
アルル「ウィッチ・・・かな・・・;」
ドラコ「だろうね」
カーバンクル「ぐぐぐ〜・・・」

墓地(?)
ユウちゃん「わぁーお!爆発爆発♪」
レイ君「喜んでる場合ではないと思う・・・」


すけとうだら「ぎゃぎゃぎゃーーー!」
さかな王子「ナニゴトダ!」
オトモ「王子・・・私はもう・・・」
さかな王子「アホオトモーーーーー!!!オキンカ!!!」


ウィッチ「げほ!げほ!・・・もう!絶対変態の髪の毛のせいですわ!!!」
リデル「きゅ〜〜〜〜・・・・・」
ウィッチ「毎回思うのですけど・・・なぜこの髪の毛が必要なのですの!・・・仕方ありませんわ・・・アルルさんたちにおばあちゃんのレシピのことを聞きますわ・・・」

リデル「・・・」←置き去り(リデル・・・ごめん;)


ウィッチ「・・・こんな時に限ってみなさんいませんわ・・・しかも見当たるのがカブトムシ少年(シグ)と私の薬を否定した(?)彗星の魔導師(レムレス)と魚(さかな王子とすけとうだら)だけ・・・ん?あれは・・・うげ・・・サタンですわ・・・聞いてもきっと・・・」

ウィッチの想像
サタン「は?知らんな」

ウィッチ「の一言だけと思いますの・・・・・・まぁ・・・一応聞いておきますわ!」

サタン「アルル〜♪カーバンクルちゃ〜ん♪・・・ん?」
ウィッチ「おいっす!」
サタン「なんだ貴様か・・・で、何の用だ」
ウィッチ「このレシピの材料でなぜこの髪の毛がいるのか知りません?」
サタン「知らん」
ウィッチ「そうですの(やっぱり・・・予想通り・・・)まぁいいですわ、次行きますわ」

花畑
ルルー「私が知るわけないでしょう!」

学校前
アルル「ごめん・・・ボクわからない・・・」
ドラコ「美少女コンテストのことしか知らないな〜」


すけとうだら「しらねぇーな、それよりダンスを・・・」
ウィッチ「遠慮いたしますわ」


スケルトンT「ん?知らん・・・ズズーー(←お茶)」


ウィッチ「・・・誰も知りませんのね・・・」
がさがさ
ウィッチ「!!!」
??「う〜ん・・・今日は虫がいないな〜・・・」
ウィッチ「???」
シグ「あ、テントウムシ潰そうとした人」
ウィッチ「・・・;コホン・・・少しお聞きしたいことがありますの」
シグ「???」
ウィッチ「このレシピのこと知りません?」
シグ「知らな〜い」←即答
ウィッチ「やっぱり・・・もういいですわ・・・それでは」
シグ「・・・?」


ウィッチ「結局・・・手がかりなしですわ・・・」
だだだだだだだ!!!!!
シェゾ「貴様ーーーー!!!また髪の毛抜いたな!!!」
ウィッチ「うっ!気づいていましたの・・・」
シェゾ「そりゃ気づくだろ;・・・で、なんで俺の髪の毛抜くんだ」
ウィッチ「薬を作るためですわ・・・!そうですわ!このレシピになぜあなたの髪の毛が必要か知りません?」
シェゾ「は?・・・なんで俺の髪の毛がレシピに入ってるんだ・・・で・・・ウィッシュ(ウィッチのおばあちゃん)は薬を作る前に何をしてた?」
ウィッチ「・・・?そうですわ!夜毎晩出かけてましたわ!」
シェゾ「・・・・・(あのやろぉぉ・・・)」

結局シェゾの髪の毛がいるのはウィッシュに聞かないと分からないが、いる理由はウィッシュが使ってたからだったとさ・・・

2話・完

話の内容が分からなかったらすみません;


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