二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FT&ナルト 【鷹VSFT最強(?)チーム】
- 日時: 2011/06/18 10:59
- 名前: 獅子 ◆OBrG.Nd2vU (ID: IvdLyRwl)
始めまして!獅子(しし)です!
小説を書くのは初めてなので、ストーリーがおかしいと思います(汗)) あと、たまーーーにしか更新しないとおもいますので。
☆それでは、よろしくお願いします!☆
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- Re: FT&ナルト 【鷹VSFT最強(?)チーム】 ( No.1 )
- 日時: 2011/06/25 09:33
- 名前: 獅子 ◆OBrG.Nd2vU (ID: IvdLyRwl)
プロローグ 〜戦いはここから始まった〜
ここは、フェアリーテイル。笑い声が響くギルドの中に、こんな依頼が入ってきた。 【S級クエスト:ハルム大臣が、うちはサスケに殺された。この罪をおかしたサスケを暗殺してほしい。 報酬金:900000000J】
この依頼を見た猫のハッピーは、なんとも意味が分からなかった。なんせ、大臣を殺したうちはサスケは、殺すのではなく、普通はつかまえて警察に・・・というところだろう。さらに、S級クエストで、依頼金9億Jは高すぎるであろう。
そこに、ナツが来た。
ナ「ハッピー、何見てんだ?」
ハ「この依頼、なんかおかしいよ。サスケって誰なんだr」ナ「おぉ!スゲェ!0がいっぱいだ!」
ハ「・・・」
ナ「でもなんで、正義ギルドにこんな依頼がきてんだ?人殺しは暗殺ギルドの仕事じゃねえか?」
ハ「きっとサスケって、すごい悪い奴なんだよ。しらべてみよう!」
・・・というわけで、うちはサスケのことについて調べたら、S級犯罪者で、全国から指名手配(?)されているらしい。 魔法陣が出てこない、変な魔法を使う。 今まではあまり関係のなかったことだが、ハルム大臣の事件のあと、この世界にとって、サスケはあってはならないものとなったのだ。
・・・と、調べ終わってから、ナツとハッピーに、FTマスターが話しかけてきた。
マ「おぉ!ナツ!このいらいにいくのか?じつはのぅ・・・」
マスターは、さっき調べたことと同じことを言い、そのあとに
マ「・・・というわけなのじゃ。で、この依頼を受ける人がいるのは助かったわい。S級だから、エルザもいっしょに行かないといけないのじゃ。あっ・・・グレイとルーシィもさそったらどうじゃ?」
ナ「おう!じっちゃんの頼みならしかたねぇ!よし、ハッピー、皆誘っていくぞ!」
ハ「あいさー!」
こうして、FT最強(?)チームの4人と1ぴきは、この依頼を受け、サスケを探しにいくのだった。
・・・だが、このあと、ナツにとっての最大のきょうふが!
〜つづく〜
- Re: FT&ナルト 【鷹VSFT最強(?)チーム】 ( No.2 )
- 日時: 2011/06/25 10:13
- 名前: 獅子 ◆OBrG.Nd2vU (ID: IvdLyRwl)
第一話 〜〜
?「・・・おぷっ・・・」
ここは、電車の中。サスケがいる所までは、とても遠いのだ。
ナツは乗り物に極端に弱いので、電車の窓から身を乗り出し、今にも吐きそうだった。
駅員「えー、まもなく終点です。お忘れ物の無いように注意してください。」
これを聞いたルーシィ。急いでナツにこう言った。
ル「! ナツ!電車着くよ!急いで!」
ナ「・・・ゆ・・・ゆれてる・・・おp・」
ハ「ナツはオイラが連れて行くよ。」
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途中ですが、用事があるので、いったんストップします
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