二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 妖怪ナビ・ルナ—竜堂—
- 日時: 2011/06/18 12:50
- 名前: 華澄 ◆u4eXEPqmlc (ID: z2nqgfVA)
- 参照: http://元あやのん
はーい!
ナビルナ好きすぎて作っちゃいました〜☆
原作沿いです。
お友達募集中です^^
Page:1
- Re: 妖怪ナビ・ルナ—世界の破滅をキミの手に— ( No.1 )
- 日時: 2011/06/25 20:45
- 名前: 華澄 ◆u4eXEPqmlc (ID: z2nqgfVA)
- 参照: http://元あやのん
登場人物
—主人公—
姫姫
苗字不明。ルナの前によくあらわれる。
謎の多い少女。
容姿:黒髪で腰まであるのをツインテールにしている。
光の当たり方で翠色にも見える茶色の瞳。
年齢:ルナより2歳年上。
縷縷
苗字不明。タイの前によくあらわれる。
謎の多い少女。
容姿:黒髪で腰まであるのをポニーテールにしている。
光の当たり方で翠色にも見える茶色の瞳。
年齢:タイより2歳年上。
二人は双子です
- Re: 妖怪ナビ・ルナ—竜堂— ( No.2 )
- 日時: 2011/06/25 20:52
- 名前: 華澄 ◆u4eXEPqmlc (ID: z2nqgfVA)
- 参照: http://元あやのん
プロローグ
「・・・ようやく見つけた。----ルナ」
少女—姫姫が言う。
「こんなところに居たの、姫姫」
「うん、ルナを見にね、縷縷」
縷縷と呼ばれる少女に、姫姫は答える
「これから・・・面白いことになるね、姫姫」
「うん、縷縷。縷縷はタイを見ていて。」
「りょーかい」
縷縷が去っていくのを姫姫は笑いながら見送る。
「伝説の子の物語はどうなるかな—」
続く
- Re: 妖怪ナビ・ルナ—竜堂— ( No.3 )
- 日時: 2011/06/25 21:07
- 名前: 華澄 ◆u4eXEPqmlc (ID: z2nqgfVA)
- 参照: http://元あやのん
「あの雲が大盛りのソースやきそばに見える。今日のランチはきっと、やきそばだわ。」
一人の少女—竜堂ルナがほわんと空を仰ぎ見ている。
「・・・・?」
その少女の足元に誰かが投げたボールが転がってきた。
その少女が拾って投げようとすると、「まったー」と、声がした。
「ルナには無理。ここまでとどかないってば」
といい、馬鹿にするように大声で笑った。
ルナは少し考え、結局ボールをけることにした。ところがボールはサエの方ではなくルナの後方に飛んで行った。
サエは走り寄りながら怖い目をしてルナをにらみ、
「どんくさいんだからっ!」
といい、ボールを追いかけて行った。
----------
--------
------
----
--
-
「うーん、まあルナはどんくさいね。」
様子を遠くから見ていた姫姫はつぶやく。
「あのサエって子・・・面白いなあ」
姫姫はクスクスとつぶやき、その場を後にした。
- Re: 妖怪ナビ・ルナ—竜堂— ( No.4 )
- 日時: 2011/09/01 18:17
- 名前: 夏蜜柑 (ID: /qKJNsUt)
華澄〜。
更新しないの??
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。