二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ Q0 〜響〜
- 日時: 2011/06/30 21:13
- 名前: 雛威 (ID: l/xDenkt)
こんにちは〜(おはよ?こんばんは?)〜♪
雛威(HINAI)といーますっ!
クリックありがとぉ〜!!
あたしは主に少年漫画でいっきまぁす!
んじゃぁ!よろしくっ!
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- 黒子のバスケ Q0 〜響〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/08/11 20:17
- 名前: 雛威 (ID: /DGSB/Uw)
おりきゃら☆
凍堂 響(とうどうひびき) 海常高校一年生(15歳)
海常バスケ部のマネージャー。中学時代は桃井といっしょに帝光バスケ部のマネージャーをしていた。一人称「あたし」
●性格● 負けず嫌いで、勝気なタイプ。ちょードS。
●容姿● 紺の肩まである髪と、紺の瞳が特徴的。かなりの美形。
●家族● 父、母、兄の四人家族。みんなバスケのキャプテンをやっていた。なお、みんな美形。
サンプルボイス
「あはは☆あたしをなめないほうがいいかな〜?みんな」
「うんうん、無様にぬかれる姿・・・きれいだったよ〜」
「あきないね〜涼太、みんなのいいなりじゃん?」
夏目 麻衣(なつめまい) 桜高校(オリジナル)二年生(17歳)
黄瀬と小学が同じ。また逢うために海常に顔を出した。一人称「私」
●性格● 常に余裕たっぷりで凛としている。
●容姿● 薄ピンクの長い髪をポニーテールにしている。かわいい系。
サンプルボイス
「こんにちはー。さ、勝負しましょ?」
「自信ありげね。でも私には勝てないわ?」
- 黒子のバスケ Q0 〜響〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/07/01 21:04
- 名前: 雛威 (ID: ixDFu4/i)
Q0 始まりの一歩
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
うわっ!! ・・・なに?
「黄瀬くーーーーん!!!」
黄瀬くん? あぁ・・・
「黄瀬涼太」
・・・か
たしかモデルやってたっけ?
ここ・・・・バスケ部?
ダンッ ダンッ ガシャンッ
うわぁ・・すご・・
やりたい
あたし・・・・・・
バスケ、やりたい
- Re: 黒子のバスケ Q0 〜響〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/08/02 21:04
- 名前: 雛威 (ID: zfUJEuV5)
Q1 私の役目
「はい、涼太」
「響っち さんきゅー」
涼太があたしにそう言うなり、凍えるような殺気を感じた。
「くぅっ!!うらやましい!何あのコ!!」
はぁwwww・・・涼太のファンか…
まーいつものことだし気にしない。
「もー涼太 さんきゅー とか言わなくていいよ」
「なんでっスか?」
うわ〜恐ろしくドンカン・・・
「とうどうさ〜〜ん 監督、呼んでるよ〜」
「わかった、今行く」
あたしは海常のマネージャーをしている。
なぜって?それは・・・
涼太には・・・興味があるし
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