二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜
- 日時： 2011/12/26 13:48
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
こんばんわ！
新しく書きたいと思います。頑張ります。
読んでくださるのは嬉しいです。どうか飽きずに気を長くしてお読みください。更新遅れるかもです。
主人公紹介
名前【みずき】
性別【女】
得意魔法【悪戯＆攻撃】
髪型【ショートボブ】
髪色【緑】
目色【青】
…と、こんな感じです。
でわお次は、読むときの注意いきたいと思います。
＋読むときの注意＋
＋荒らし、恋人募集などの目的でのご来場はおやめください。
＋おかしい点、などはコメントで教えてください。
＋複雑・ファジーでも書いておりますのでそっちも読んでいただけるとうれしいです。
以上です。あと、読んでくださる方々にお願い。
【オリキャラについて】>>62
オリキャラを投稿したいと思っているひと、読んでください。
えーっと、オリキャラは締め切りにしました。
これからも、よろしくお願いします。
【ジャックについて】>>69
本当に、書けなくてすいませんでした……。
これからも、どうぞよろしくお願いします！！
〜今までに来てくださったお客サマ〜
＋雪姫様
＋リボン様
＋彌浪様
＋meta-☆様
＋雪子様
＋美月様
＋マリ様
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- Re: とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜 ( No.65 )
- 日時： 2011/12/03 12:47
- 名前： マリ ◆n6s4BAaWfk （ID: lKhy8GBa）
- 参照： http://http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?526416
・・・リセットさん風って・・・
（リセットさん風に）
「アホかいなーッ」
はい、アホです！
「（ズゴシャーッ）」
どうぶつの森じゃなくここはまほおみなので消えろ♪
「だってワシどうぶつの森「まてーッ」村だより
失う「だめーッ」にもまだでてないやんか・・・」
もう、リセットさんったら宣伝するな♪
「えー」
じゃあお前がはちゃめちゃ魔法ライフの感想いえ！
「えー・・・
面白なキャラ盛りだくさん！戦いは爆笑ありかも！？
なはちゃめちゃ魔法ライフをぜひ見てくださ「宣伝になってるー！」
まあ今回だけはゆるそう。
「ああッまた誰かリセットしおった！
（てきとーに）
リセットアーム発動！」
・・・家の前じゃないんかい！
あ、ののちんさんごめんッ
- Re: とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜 ( No.66 )
- 日時： 2011/12/12 15:45
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
コメへんっ
meta-☆ ちゃん>>
なぜにリセットさん……？
でも、面白いから許すっ！＾ｖ＾ノ
んじゃ、うちもリセットさん風に！
「何ワシの真似しとんじゃあーっ！！！！(激怒」
怒るなって;;
ま、とにかくコメありがとねーっ
マリちゃん>>
マリちゃんもかっ！
なぜか『まり』からカタカナに変換しようとすると『マリア』なってしまう・・・。
「なにやっとんじゃーっ！！！！！」
なんで怒った？！
意味わかんない！！！！！！
「うあーっ！！！！」
血圧上がりそうなので、これで。
コメ、ありがとねーっ＾＾
- Re: とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜 ( No.67 )
- 日時： 2011/12/20 21:08
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
＜魔王襲撃編＞
第十五話＋魔王、復活！！＋
「わんっ」
「チョ、チョビ？どうしたのー？」
───カリカリカリ
「わんわんっ」
「骨？」
「わんわわーんっ」
「チョビ？！まってなのーっ！そっちにはお墓しかないのーっ！！」
───タタタタタタタタタ
「──チョビ──？」
「……と、言うわけなのー」
「ふうん……。で、みおちゃん」
「なんなのー？」
「チョビは？」
「いないのー」
とりあえず、気になるのはチョビが掘り出した『骨』と、『お墓』だね。
まずはチョビを探さないと──。
……あ、お久しぶりです！
みずきです！
コバルト壊滅させてから約八ヶ月が経ちました。
見て分かるように新たな問題が出来ました。
──ったく、まだ力が使いこなせていないってのに。
迷惑なんだよね。
「……みずき、アース、マリー、モリー、みお、ころん、ゆうか……学校」
「「っっっっ！忘れてたー！！！！！！！！！！！！！！！」」
「みおちゃん、とりあえず、チョビはあとで探そう？」
「うん……」
キーンコーンカーンコーン──
「みおちゃん、どこを散歩してたの？」
みおちゃんは、しばらく悩んでから答えた。
「確か、森だったと思うのー。私、適当に歩いてるのー」
ええええええええ？！
何で家にたどり着けるの？！
適当に歩いてるって……。
気になったけど、あえてつっ込まない。
「そ、そっか。じゃあ、森に行こうか」
「わかったのー」
──森にて──
「チョビーッ！！チョビーッ！！！」
「どこなのー？！チョビーッ！！」
うーん……
どこに行ったのかなぁ？
とりあえず、キノコの森、森にはいなかったしなー。
じゃあ、残るは……
「お墓に行ったって言ってたよね？」
「そうなのー。骨を持って、走ってったのー」
……骨？
確か、お墓のところには『魔王』のお墓があったよね……。
ミナタさんが、気をつけろって、言ってた所……。
えーっと、確か、骨を10本集めたら復活するって言ってたような……？
あと、あたしを狙っているらしいけど……、
まあ、いっか。
「行ってみよ？みおちゃん」
「ＯＫなのー」
「──ここ？」
「確か……。お墓もあるのー」
「そうだね、探そっか」
何か、不気味な所だなぁ〜。
お化けとか出そう。
あれ？
ここ、地図ではここにアジトのお化け屋敷があるはずじゃ……。
でも、お化け屋敷は遺跡から東へ40歩、歩いたところにあったような……？
あンのクソジジイ……。
魔法使いやがったな！
別に〜？関係ないけど〜？？
なーんてことを考えているうちに、どこからか低い声が聞こえてきた。
声からして、男の人、かな。
『ふははは……っ。こうも簡単に捕まってくれるとは……。やはり、あの犬を獲っておいて良かったな……』
犬？
もしかして……
「チョビのこと？！」
『ほう。あの犬はチョビというのか』
何なの？！
このヒト！
「何なのよ！アンタッ！！」
『おお、よくぞ聞いたな、力の持ち主。我は、魔王である』
……ハ？
何言ってんの？
このヒトもしかして、いっちゃってるヒト？
て、いうか、何であたしの力のこと知ってんの？
そこへ、息をきら……してないミナタさんが走って来た。
「みずき！そいつはだめっっ！！」
『ああ、お前があの悪魔使いか。ちょうど良い、ここで二人とも操っておくか』
魔王がなにやら呪文を唱え始めた。
『jhfolshglosighoaihyga──』(呪文は適当に打ってます)
意味が分からず突っ立っていると、ミナタさんが、
「みずき！みずきの魔法でこの呪文は打ち消せるから、魔王が唱え終わったら、『まほう、ほし、いかり』って、呪文を唱えてっ！！」
「わ、分かったっ！！」
魔法を杖にこめて……。っと
詠唱が終わるのを待ってよう。
……。
……にしても、長いな。この呪文。
『kshfoahgoaz あいつ等を操れ！！』
終わったッ！！と、思う。
「みずき！なにやってるの？！今よ！！」
「え？あ、はいっ！」
キイイイイイイイン
パリンッ──
───ナニカガワレル、オトガシタ
目を開けると、ミナタさんが前に立っていた。
何？！どうしたの？！
「大丈夫？！ミナタさんっ！」
「……私は、だいじょう……ぶ。みずきの……まほうが……、失敗……したから……。ご……めん……」
何で？何であやまるの？！
『ふん……。失敗したか……。まあ良い、悪魔使いには当たったからな』
──え？！
「ミナタさん、あたしを庇ったの？！何で……」
ミナタさんの肩に手を置くと、パシッといって振り払った。
「ミナ──タ、さん？」
『もう、無理よ。こいつは我の操り人形となった。お前を庇ってなきゃ、ならなかったかもなあ？ハハハハハッ！！』
そんな──。
『来い』
魔王がミナタさんを呼ぶと、ミナタさんはふらふらと魔王のほうへ歩いていった。
『残念だったな。ああ、こいつは返す。そっちの情報を送ってもらわにゃならん』
「チョビ！！！！！！！」
『さらばだ！！！』
分けてやらないと書けないので、分けますね。
- Re: とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜 ( No.68 )
- 日時： 2011/12/20 21:08
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
「そんなことがあったのか──」
「ごめんなさい──」
メリーちゃんたちは呆れた目つきで見てくる。
とくに、ミナタさんを組織一慕っていたアースちゃんの視線が痛い。
ゆうかちゃんたちは何がなんだか分からないみたい。
でも、一番心に刺さったのはジジイが言い放ったこの言葉だった。
「──出来損ないが」
アジトの外に出た私は、森の前にあるベンチに座っていた。
まさか、あんなこと言われるなんて……。
──ギシ
誰かが椅子に座った。
見たら、座ったのはアースちゃんだった。
気まずいなあ……。
「あの、ゴメンね……」
「何が」
うっ……。
なんていえばイイのかわかんないよ……。
考えていたらアースちゃんが口を開いた。
「別に、あたしは怒ってなんかないよ。ただ、そこに自分がいればなって……。だって、完ぺきあたしのほうが悪戯魔法上手いもん！！」
確かに。
そう考えると、もっと悪い気がしてきた。
「何か、ゴメン」
「だーかーらーっ！あたしは怒ってないってば！！ちょっと、ショックではあったけど……。でも、あいつに一泡吹かせてやりたいと思ってたしさ！気にすんなって、な？」
「ありがとう……」
アースちゃんはこう言ってくれるけど、ジジイのことが一番気になる。
「アースちゃん」
「アースでいいよ」
「アース、あたし、ジジ……リーダーが言ったことが気になるの。出来損ないって──」
あたしは、一番気になっていることを相談してみた。
「んー。気にすることないよ。ただ単に、まだ力が覚醒してないし、もししてたとしても使いこなせないだろ？別にいいんだって。気にするな」
「そっか……。そうだよね？良かった……。何か、話したらスッキリしたや」
良かった。
何か、引っかかっているものが取れた気がする。
絶対、ミナタさんを助け出してやるんだ──！！
『今のうちに笑っておけ。これからは笑えることなど一つもない』
- Re: とんがりボウシと魔法のお店〜はちゃめちゃ魔法ライフ〜 ( No.69 )
- 日時： 2011/12/26 13:46
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
【ジャックについて】
すいません。
書こうと思ったら書けなくて……。
ほんと、すいませんでした！！
これからは、死ぬ気で書いていきますので！！
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