二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ふたごの村
- 日時: 2011/07/16 01:38
- 名前: ルナ (ID: 1gi9pbMu)
簡単に説明すると、この小説は短編小説が多いです。
長編もあるかもしれないけど、まぁ、短編ですね。
主人公と誰かがくっついたり、結婚候補がだれかとくっついたり。
マオとリュイは絶対(おいこら)
では、お楽しみください^^
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- Re: ふたごの村 ( No.1 )
- 日時: 2011/07/16 02:38
- 名前: ルナ (ID: 1gi9pbMu)
えー・・・アーシュとサトでいきたいと思います!
キャラ崩壊があるかもしれないです
ナレーター:サト
動物のお世話も終わり、芝生の上で私は動物たちとじゃれあっていた。
最初の頃は少し遠ざけていた動物たちも、今ではこのとおり、とても仲良くしている。
おっといけない、住人たちとの挨拶回りに出かける時間だ。
ここの村に住むなら、ちゃんと仲良くしなきゃいけないしね。
今日は、馬に乗らずに走っていこうと思うんだよね。
理由?ん〜・・・なんとなく!
緑が多くて、本当に綺麗な村だと思う。
落ち着いたら、この花村にも引っ越してみようかと思うんだ♪
曲がり角、勢いよく、かっこつけて曲がろうとしたら。。。
ブレーキがきかず、そのまま転んでしまった!
顔面から地面にぶつかる!目を閉じて、覚悟をしたそのとき、後ろから手を引っ張られて、ギリギリセーフ!
地面との距離、わずか10cm!
アーシュ「あぶな〜!大丈夫だったか?」
サト「ギリギリセーフ!ありがとう、アーシュ君」
アーシュ「いいって、その綺麗な顔に怪我でもしたら大変だろ?」
サト「全然良かったよ?私、山でよく怪我とかしてるし」
腕には擦り傷や切り傷でいっぱい、あしもおんなじ。
アーシュ「僕がつけてほしくないの」
サト「え?・・・・うん」
よくわからないけど、でもなんか嬉しい言葉だな〜と思ったよ。
サト「本当にありがとう、またね!」
いいことありそうだな〜と思ったその日だった。
- Re: ふたごの村 ( No.2 )
- 日時: 2011/08/01 09:56
- 名前: ジュー (ID: PAXvZ3n.)
こんにちわジューです。続きがチョー気になります!がんばってかいて〜。
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