二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- （鋼の錬金術師×テイルズ）貴方を守りたいⅡ
- 日時： 2017/11/29 10:49
- 名前： 雪姫 （ID: oyEpE/ZS）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21911
↑参照から前作に行けます↑
皆さんお久しぶりです、雪姫です。
あと、初めまして！！
これは、「鋼の錬金術師 貴方を守りたい」の続き物になるかもしれない奴です。
これから見ても、たぶん分かりますよ・・・たぶん。
前の所で、皆さんが下さったキャラ達はここでも使わしてもらいます！！
これは、私の考えたオリジナル世界でオリキャラ、ハガレンキャラ、テイルズキャラが大暴れ？する話です。
☆募集のお知らせ☆
オリキャラ募集 終了
オリモンスター募集
キャラの水着募集
ゲスト募集 終了
主人公投票 結果 エド
〜注意事項〜
・更新は遅いです。
・キャラが崩壊する恐れがります。
・変換ミス等あるかもしれません。
・荒らしはやめてください。
・文章がグダグダになるかもしれません。
・前作書き始めました！！
〜見てくださって神様的な存在の皆様〜
夜桜様 （ここで、初めて出来た友達♪
伊莉寿様 （いつも、私の小説を見てくださるマジで神なお方☆
レディグレイ様（ハガレン大好き仲間！！
エミル様（僕系の女の子をくださったお方！！
マルタ様（ボス級モンスターをくださったお方！！
koyuki様（親友！！ゲスト出演してくださったお方。
kokuyo様（koyuki様の双子の弟で私の味方！！
桃っか様（「ホームレス少年」を書いているお方。
∮頂いたオリキャラ様∮
フローラ・ヴィエルジェ>>05
デススパイダー>>19
メリアス>>21
ユウ・レクサー>>30
セック・コール>>38
メール・ミルス>>42
クロム・トルマリン>>32
リュウ・キッド>>37
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- Re: （鋼の錬金術師×テイルズ）貴方を守りたいⅡオリモンスター募集 ( No.71 )
- 日時： 2011/08/04 18:06
- 名前： エミル （ID: NeUoROHL）
ギルドメンバーにしていいよ
- Re: （鋼の錬金術師×テイルズ）貴方を守りたいⅡオリモンスター募集 ( No.72 )
- 日時： 2011/08/04 18:07
- 名前： マルタ （ID: NeUoROHL）
いいよ
- Re: （鋼の錬金術師×テイルズ）貴方を守りたいⅡオリモンスター募集 ( No.73 )
- 日時： 2011/08/04 18:27
- 名前： マルタ （ID: NeUoROHL）
〜ゲスト募集用紙〜
名前 マルタ（テイルズキャラにもいるけどね、どうしよう
あだ名 マナ
性別 女
性格 男っぽい！
容姿 スクール水着 背はエドと同じくらい
関係 基本的に誰とでも仲がよいがうざい奴は嫌い
海の家で食べたい物 カキ氷!
パートナー リュウ
ボケ？ツッコミ？ どっちもでも大体ボケ
備考 とにかく男っぽく！一人称はボクだよ
こんなのでどうだ！
- Re: （鋼の錬金術師×テイルズ）貴方を守りたいⅡオリモンスター募集 ( No.74 )
- 日時： 2011/08/05 09:27
- 名前： 雪姫 （ID: mOILM.Mp）
夜桜＆kokuyo
うん、それじゃあ３人って事で、パートナーの所書き変えておいてね♪
エミル
ギルドメンバーだったら、たぶんすぐ出るよ♪
マルタ
ギルドメンバーだったらすぐ出せると思う。
大丈夫！テイルズのマルタは出さないから！！
だから、マルタゲスト出演決定！！
- Re: 第二章 ギルドメンバー？！お手伝い？！ ( No.75 )
- 日時： 2011/08/05 12:42
- 名前： 雪姫 （ID: mOILM.Mp）
第九話
『ガチャ』
３人「おわぁぁ！！」
『バッタン』
エド「いったたたた・・・・・ここは？」
ホムに押されまくってついた場所は、武器や鎧や地図や本が沢山あるなんとも、ぶっそうな場所だった。突然どこからか、聞き覚えのある声がエドを呼ぶ。
？？？「エド！！兄さん！！」
声が聞こえてきた方向を見るとそこには、ウィンリィとアルの姿が！！
エド「ウインリィ、アル？！どうして、お前達がここに？！」
ウインリィ「それは、こっちで話すから上がってきて！！」
しかたなく、エドはウインリィ達がいる所に行く。クロムは、ドンに用事があるといい奥に入って行き、アルトは気になる錬金術の本を見つけたが、字が読めないのでホムと一緒に読んでいる。
階段を上がり終えると、シレーナの機械鎧を修理をしているウインリィと楽しそうに話している知らない少年とリンとこっちを見て手を振る、レンリとアルがいた。
エド「それで、なんでアルたちもここにいるんだ？」
エドの質問に答えたのは、レンリだった。
レンリ「さぁ？よくは分からないけど、私達がこの世界に来たと同時にエド達の世界の人達もこの世界に来てるみたいだよ♪今どこにいるかまでは分かんないけど。」
エド「・・・・・この世界は、分からないことだらけだ・・・・。」
ボソッとエドが愚痴を言ったら、レンリが怖い眼差しで
レンリ「どうして、エドはこの世界のことを知りたいの？」
と聞いてくる。エドは素直な気持ちで答える。
エド「訳のわからないところに、あいつらをおいておけないだろ。」
レンリ「ふ〜ん・・・・でもさぁ、いっぺんにすべての謎を解く必要はないと思うよ。“砂時計の砂”はまだまだ、いっぱいあるんだから計画的に使わないと♪」
エド「“砂時計の砂”？おい、それって、どういう意味だ？！」
聞いてもそれ以上レンリは言わなかった・・・・。
それから、数分後・・・・茶髪で目の色はオレンジで顔が少しレンリに似ている少年がチェリーパイを持ってやってきた。
？？？「皆さん、チェリーパイが焼きあがりましたよ。」
レンリ「おお！チェリーパイ！！チェリーなゼゼは、絶対食べないといけない品だね♪」
ゼゼ「誰が、チェリーだ！」
言い争いをしながらも、みんな美味しそうにチェリーパイを食べている。チェリーパイを持ってきた少年がエドに近寄ってきて
？？？「初めまして、僕はレンリ姉さんの双子の弟のヨシュアと言います。いつも、姉さんが迷惑をかけてすみません」
物凄く礼儀正しくヨシュアは、挨拶してくる。あんな姉にこんな礼儀正しい弟が居るとはビックリだ。
エド「あっああ、初めまして・・・・・俺は、エドワード・エルリックです・・・・。」
おどおどにエドも挨拶する。さっきほど、レンリにチェリ呼ばわりされていた少年もチェリーパイを食べながら挨拶する。
ゼゼ「俺は、銀目がチャームポイントのゼゼ様だ！よろしくな！」
と言ってまた食べだす。
ヨシュア「僕は、ギルドの受付をしないといけないのでこれで失礼します。」
ペコリと頭を下げてヨシュアはカウンター？受付？みたいな所に行った。アルが近づいてきて
アル「ここの、人達は凄い人ばかりでしょ？」
楽しそうにニコニコしながら、アルは言うだけどエドは
エド「ああ、そうだな。いろんな意味で凄いな・・・・・。」
顔をひきつらせてエドは言う。
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作者「ウインリィとアルとヨシュアが登場しました！！」
マルタ「そんなの、見て分かるじゃない。」
エミル「マッマルタッ（汗）」
作者「次回から、ギルドメンバーを出していこうと思います！」
マルタ「キャハ♪だったら、私とエミルも出れるんだね☆」
エミル「えっ？そうなの？」
作者「・・・・・・次回をお楽しみに〜☆」
マルタ＆エミル「無視ッ？！」
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