二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜!
日時: 2011/08/23 13:28
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744

ただいま!

ブログ始めました!
そこで小説も始めましたwww
よかったら見ていってくださいね!
>>74私のブログです。コメントください!


「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたwww
舞台はブラック地方!
時間は前作から2年後ですね。トウコは20ですwww大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様(えっ)を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です!

参照は前の小説です。

それでは、真実の少女の旅、始まります。

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Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.68 )
日時: 2011/08/17 12:04
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm12434105

あいかわらずネタが尽きてるのでしばらくはトウコ達に歌ってもらったシリーズでいきます。本当にもうしわけございません。
さて。今回は・・・


耳のあるロボットの唄(ジムにいる幼馴染の唄)
唄 重音テト 作詞・作曲 nwp8861


・・・でいきます。

今回はトウヤ無しでやります。つまり、トウコ・N・レッドでいきます。

それではどうぞ。

〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜

N「まとめたなら 細かく包んで 影をよけて ここまでおいで」

レッド「ゆく先々 たどる道しるべ たずね歩き ここまでおいで」

トウコ「朽ちた言葉ねじられた言葉沈む言葉それでも綴れ」

N「ひとつふたつ つらね つながれた」

レッド「phonemeの列 意図 意味をもて」

トウコ「隠された マルコフの 最尤の名の下に」

N「恋をして 恋をして」

レッド「恋をして ふられ また 捨てられて」

トウコ「過去をみて 枝を切れ」

N「泣きたくなっても まだ N を増やせ」

レッド「旅の前に付けた 韻律の 意義はそこに 言葉はどこに」

トウコ「上へ 下へ うねるFOの」

N「カタセシスのありかをさぐれ」

レッド「息を切らし 波に乗せられた」

トウコ「パラ言語の 意図 意味を聴け」

N「息を捨てて 綴られた言葉」

レッド「うずまきまで たしかに 揺らせ」

トウコ「そして」

N「恋をして 恋をして」

レッド「飽きられて ふられ また捨てられて」

トウコ「円を描け 赤く塗れ」

N「泣きたくなっても それでも かき集め」

レッド「前を見て 舵を取れ」

トウコ「泣きたくないなら また 歌え歌え」

N「恋をして 恋をして」

レッド「その過去を 捨てて ここまでおいで」





トウコ「終わった〜」
N「裏表ラバーズより遅くてよかったよ。」
レッド「・・・なんか、シリアスな唄だな。」
文句的なの言わないでください。
あと、「耳のあるロボットの唄」は、参照に載せておきました。
それでは〜

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 お知らせ! ( No.69 )
日時: 2011/08/18 17:02
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm12434105

自分で鏡音レンの暴走・重音テトの暴走を自分で替え歌を作りました。
どぞwwwwwwwww

基本、トウコぐらいしか歌ってませんので。
(レッドまでもが凄まじいテンションで歌ってることアリ。)
激しくキャラ崩壊です。


N「あーうあうあー…」
トウヤ「あーうあうあー…」
レッド「あーうあうあー…」

一同「1、2、1、2、3、Let's go!!
トウコと…
あそぼぉおお!!!!」

トウコ「どうも あたしです トウコです
齢は 今年で 21 です(キリッ
この時期 ババァって 言われる の も
年齢的にも キツいかな って

Nに 相談したら…」

N「トウコはまだまだいけるよー
胸とかちっちゃいしー」 

トウコ「イラッ☆」

トウコ「萌えに婚約・結婚、コスプレ
トウヤ少し 変わってる?
…って
どうみてもただの変態です、本当に(ry」

レッド「歌うの 少し ニガテなんだけど
撒き散らすのなら まかせてよ
…って言えって言われました(´・ω・`)」

一同「ヒトの世は かくも 生き辛い
暴走したい 年頃なの」

トウコ「ほっぺた ぷにぷに つるぺた つるぺた
つるぺた つるぺた
つるぺた
つるぺた(涙)」

トウコ「あたしがキライとか言ってると
■■からカブト(ナイトの)を突っ込むよ?」

トウコ「ちょっと、何するの!?
そんな卑猥な歌詞歌わせないでよ…」

トウコ「B…Wは…ポケモンBWはスキデスカ?」

トウコ「N〜 N〜 ねぇドN!!
あたし の 話も 少しは聞いてよ」

トウコ「あのね、ん〜と、エヘヘヘヘッ
何 を 言うか 忘れちゃった(キリッ
☆ ★ ☆★☆★(あ、駄目!それは駄目!)
そんなにいじると 壊れるじゃない…」

トウコ「私がNにとって
特別な存在で ありますように」

N「あ、あぁ エヘヘー えーとぉ
この歌の歌詞は…
モンスターボールの中です テヘッ☆」

トウコ「あたしの本気、見せてあげるよ!」

トウコ「あたしの歌声が 闇を照らす
光となりますように
あたしの歌声が みんなに
笑顔を届けますように」

(ハァッ…ハァッハァ…クッ……ハァ)
トウコ「N、もう…ゴール……ゴールしてもいいよn‥」
N「まだまだいきまーす」
(゜Д゜;;) 「え」

N「あぁ、えーと、Nです
普段は 意外と やる気が ないです
まぁ、ぶっちゃけ、

トウコが何とかしてくれると思うんだ
ね、トウコ?」

Σ(゜Д゜lll) 「ふ、ふぇ?」
トウコ「あ、あの  ぇと… えぇっとぉー…
あ、あの…」

N「ねぇ、トウコ? そんな感じだから
いつまでたっても胸が小さいんだよ?

分かってる?」
トウコ「い、意味がわからないy」
N「何?」
トウコ「あ、いえ…」

一同「ヒトの世は かくも生き辛い
暴走したい 年頃なの」

トウコ「トウヤ 最近 おかしいよ
ど、どうして そんなに息が荒いの!?

もしかして それがモ○ってやつか?
この変態め!><

あああっ ウソっ ごめんなさい
あたしのズボン 食べないでぇええ!!!!!」

N「トウコ、トウヤは
「変態という名の紳士」さん なんだよ」
(;´・ω・`) 「あ、あぁ」

トウコ「レッドー レッドー  ねぇレッドー!?
あたし の 話も 少しは聞いてよ
レッドは、もしかして あたしをさー
ドMと思っていたでしょ?

そうなんでしょ!? 図星でしょ!!?

でも、そんなみんなが 大好きです
…って言えって(ry 。・゜・(/Д`)・゜・。」

トウコ「これも歌だから仕方無いよね…」
N「う〜ん… 作者が歌を選べなくなったら
お終いだと思うんだけどなぁ」
トウコ「やめてよ!そーゆーこと言うのー!」

一同「あたし(ボク)の歌声が 奇跡起こす
調べとなりますように
ボクの歌声が みんなに
幸せ運びますように」

トウコ「こんなの、もう…耐えられない…
でも‥あたしには…

家族ポケモンがいるんだ!!!」

トウコ「滑舌悪いし 胸も! ちっちゃいけれど(涙)
それでもあたしは 立派なポケm
N「トウコって意外と 情緒不安定だよねー」

トウコ「にゃ(E) にゃ(C) にゃ(E)にゃ(F)にゃ(F♯)にゃ(G)
にゃ(E)にゃ(C)にゃ(B♭)にゃ(C)
にゃ(B♭)にゃ(C)にゃ(B♭)
にゃ(A)にゃ(C)にゃ(F)にゃ(A♭)

にゃ(G)にゃ(F)にゃ(E)にゃ(F)
にゃ にゃ!

にゃ(D) にゃ(B) にゃ(D)にゃ(E)にゃ(F♯)
にゃ(E) にゃ(A) にゃ(A)にゃ(G)にゃ(F♯)にゃ(G)」

トウコ「ラストスパートォォォォォォォォォォォォ!」巻き舌
N「いくよーーー!」

一同「あたし(ボク)の歌声が 闇を照らす
光となりますように
あたし(ボク)の歌声が みんなに
笑顔を届けますように」



N「トウコ、目が死んでるよ?トウコ〜」

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 お知らせ! ( No.70 )
日時: 2011/08/20 13:24
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm12434105

今日は メランコリック でいきます。
(歌詞によってイメージキャラが破滅しますw)



作詞・作曲:Junky
唄:鏡音リン



トウコ「全然つかめないきみのこと」
N「全然しらないうちに」
レッド「ココロ奪われるなんてこと」
トウヤ「あるはずないでしょ」

トウコ「①(それは) 無愛想な笑顔だったり」
N「②(それは) 日曜日の日暮れだったり」
レッド「③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり」
トウヤ「④(それは) きみとゆう名のメランコリンニスト。」

トウコ「手当たり次第強気でぶつかっても」
N「なんにも手には残らないって思い込んでる」
レッド「ちょっとぐらいの勇気にだって」
トウヤ「ちっちゃくなって塞ぎこんでる」
トウコ「わたしだから」

トウコ「全然つかめないきみのこと」
N「全然しらないうちに」
レッド「ココロ奪われるなんてこと」
トウヤ「あるはずないでしょ」

トウコ「全然気づかないきみなんて」
N「全然知らない×知らないもん」
レッド「「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔」
トウヤ「また眠れないでしょ」

トウコ「明日も おんな」
N「わたしが いるのかな」
トウヤ「無愛想で」
レッド「無口なままの」
トウコ「カワいくないヤツ」

トウコ「あの夢にきみが出てきたときから」
N「素直じゃないの。」
レッド「だって」

トウコ「全然つかめないきみのこと」
N「全然しらないうちに」
レッド「こころ奪おうとしてたのは」
トウコ「わたしのほうだもん×××」

トウヤ「そういう時期なの」
N「おぼれたいのいとしの」
トウコ「メランコリー」




※注意※
歌詞はボーカロイドの歌詞置き場様から借りています。

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 お知らせ! ( No.71 )
日時: 2011/08/20 15:15
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm14194749

男子共がFAIRY TAILの1話から11話の主題歌をフルで歌ってくれたよ!(N・レッド・トウヤ・ブラック・チェレン・ヒビキ)
曲を載せておきました



Snow fairy(スノー フェアリー)
作詞・作曲 - 染谷西郷 / 編曲 - FUNKIST、松岡モトキ / 歌 - FUNKIST
↑らしいですwww



一同『Fairy, where are you going 光 全部集めて 君の明日照らすよ』

N「Oh イェー 聞こえてんのかこの声は?」
レッド「Oh イェー 嗄れたって叫ぶから」
トウヤ「Oh イェー 聞こえるまで君の心が」
ブラック「Oh イェー Oh イェー」

チェレン「月と太陽のハイタッチ 忘れ物はないですか?」
ヒビキ「おかしいな君がいないと 欲しい物さえ見つからない」

一同『Snowing 素直に 笑顔になれたのは
2人 寄り添い 重ね合った「時間」があるから
Fairy, where are you going 光 全部集めて 君の明日照らすよ』

N「Ohイェー 波打ち際に浮かべた感情」
レッド「いつの間にかオレンジさえ白く変わってく季節」
トウヤ「Ohイェー 僕ら2人見つめてたレインボー」
ブラック「今は思い出の中で七色が雪に変わる」

チェレン「不思議だな君が笑うと 僕は少しだけ強くなれるんだ」

ヒビキ「Snowing こんなに1人震えてる君の」
N「そばに寄り添い包み込むことも出来ずに」
一同『Fairy, slowry but surely you're walking your way, hang in there!』

レッド「笑うことさえ忘れてた僕に魔法をかけて」
トウヤ「笑顔一つで全てを変えた君は僕のFairy」

一同『Snowing 素直に 笑顔になれたのは
2人 寄り添い 重ね合った「時間」があるから
Fairy, where are you going 光 全部集めて 君を照らすよ』

ブラック「Snowing 素直に 笑顔になれたのは君だから 君とだったから
Snowing Fairy」
チェレン「君がくれた光 全部集め叫ぶよ Snow fairy」

ヒビキ「Don't say goodbye」






歌詞はいつも通りコピーしてきましたwww
英語わからんwww
ヒビキ「英語難しい・・・」
N「そうかい?ボクは普通だけど・・・」
トウヤ「お前は電波だからだろ。」
N「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 お知らせ! ( No.72 )
日時: 2011/08/21 19:37
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm12434105

Nが旅立った。それからは、何も・・・手紙も届かなかった。
トウコ「N・・・今なにしてるんだろう・・・」
メジス「トウコさ〜ん!」
トウコ「あ、メジス・・・」
メジスはトウコの隣の部屋から出てきた。
メジス「トウコさん・・・もしかして、Nさんのことですか?」
トウコ「何故わかった(゜Д゜;)」
メジス「え?いや・・・なんとなく・・・?トウコさん、いつもため息ばかりついてるので・・・」
トウコ「ふぅん・・・」
メジス「恋心ってやつですか?」
トウコ「さぁ?わかんない。」
そのときだ。トウコの家の外で何かが降りてくる音がした。
トウコは急いで窓の外に駆け寄った。来たのはチルタリスに乗ってきたコトネとピジョットに乗ってきたヒビキだった。
コトネ「トウコさ〜ん!久しぶりです〜!」
ヒビキ「コトネ、駄目じゃないか。そんな大声だしちゃ。」
コトネ「え〜・・・」
トウコ「二人とも随分と背が伸びたね〜・・・」
コトネ「おじゃましま〜す!」
そんなことを呟いてる内にコトネとヒビキが家に入ってきた。
トウコ母「あら、コトネちゃんにヒビキ君!上がって上がって〜♪」
お母さんはノリノリだ・・・
コトネ「トウコさん!バトルしましょう!」
ヒビキ「次は僕でお願いします!」
トウコ「わかったわかった。じゃあ外でようね〜」

トウコの家、外にて
(バトルは手抜きにします)

トウコ「じゃあダブルバトルで!」
ヒビキ「僕が審判やります!・・・バトル開始!」
コトネ「いけ!チルタリス・ギャラドス!」
トウコ「いけ!ビクティニ・レシラム!」
コトネ「チルタリス、レシラムに竜の息吹!」


すいません。切ります


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