銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜: 日時： 2011/08/07 20:57; 名前：雛威（ID: MLDU0m30）; こんにちは〜（おはよう、こんばんは）

雛威で〜す！
ごぞんじですか？はじめてですか？

少年まんがしかのうにない！
↑
これ、私です。

今回は大大大大・・・・・だ〜い好きな銀魂でいきます☆

私の不足な物語に
しばしお付き合いください・・・
キャラ崩壊して絶叫するかもですけどね☆

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Re: 銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 ( No.4 ): 日時： 2011/08/08 20:48; 名前：銀さん（ID: cfr4zh/q）; オリキャラの設定が長い。
設定懲りすぎると読者ついていけなくなるからね

Re: 銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 ( No.5 ): 日時： 2011/08/08 20:54; 名前：雛威（ID: 9nW7JjDH）; クロニクル二　「裏と表」

「んで、依頼内容は？」
「はいはい。え〜と・・・鬼兵隊をさがしてもらえない？」

少女は見るからに「真選組」の制服を着ている。

「と・・・理由を聞く前に・・・お前が何なのか聞きてぇな」
「わたしですか？紅舞李白っていいます。真選組一番隊隊員・・・と、姫さまの側近やってます。それよりほかに何か？」
「姫さまぁ？ずいぶん高貴じゃねーか。じゃ、これ、誰に頼まれたんだ？」

「ん〜たぶん・・・副長、あっ土方さん・・・だと思いますね。」

少女・・いや、李白は言った。

「あ、そうそう、坂田銀時さん。もう一つ依頼があります。わたし個人の」

「あ〜〜金はその分とるよ？」
「そうアル！！タダ働きならお呼びじゃないネ！！」
「えっと・・・李白さん。依頼内容・・教えてもらえませんか？」

「・・・あの。鬼兵隊に・・・帰蝶って人がいたら・・・わたしにだけ教えてください。金はちゃんと払うから。」

Re: 銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 ( No.6 ): 日時： 2011/08/08 20:56; 名前：雛威（ID: 9nW7JjDH）; 銀さん

助言ありがとうございます

こりすぎてしまって・・・

短くしてみます！

Re: 銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 ( No.7 ): 日時： 2011/08/11 20:31; 名前：雛威（ID: ixDFu4/i）; クロニクル三　「笑と怒」

「・・・・・おことわりだな」
「なんで？金はきちんと払うんですよ？」

「なんでって・・・・ヤなもんはヤなんだよ」
銀時は即答だ。

だが奥の手を考えない李白ではない。

「ふ〜・・できれば話し合いも考えましたが・・・これは無理そう？仕方ないから・・・」

チャキ・・・　　
李白は刀を抜き・・・・？

ザンッッ！！！！！！

「いいんですか？ことわっても。じゃ、このソファーと同じ運命を・・・たどることになりますね？」

Re: 銀魂　〜闇に舞うは紅の蝶　白〜 ( No.8 ): 日時： 2011/10/19 21:00; 名前：雛威（ID: 9x5zc166）; クロニクル四　「受か断」

「う・・わぁぁあああぁあぁぁぁ〜〜！！！」
銀時は嫌な汗をたらした。

「さぁ！どうします？」
「わ・・・わかった！わかった！受けるよ！！」

すると李白は笑顔に戻り、

「よかった・・・ふふふっ」

と、ひとこと。

「んじゃぁよ、李白。帰蝶ってやつと、どーゆー関係なんだ？」
「え・・・あ・・・あのぉ・・・」

李白は言葉をにごした。

「・・・・・あれは・・・五年ほど前・・・」

話し始めた。