二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼SSL 平助2
日時: 2011/08/03 16:46
名前: 美華 (ID: PR3Fak4z)

「だったら手はなしなよ」
「意地でも離すもんかよ」
「はいはい。漫才は、お終いだよ。」
「雪村!それに平助も!めずらしいな」
私は息を整えながら生徒会の2人南雲 薫と齋藤 一の顔を見た。
「さぁ生徒手帳をだして。」
3人は、というか、沖田先輩以外は暗い顔をしていた。
すると、薫が、
「千鶴。そんな顔をしないでよ。まるで僕がいじめてるみたいじゃないか。そうだ!いいことを考えたよ」
薫が笑いながら、
「千鶴だけセーフにしよう。そうすれば、千鶴はそんな顔をしないですむんだ。ねぇ千鶴そうしようよ。」
っということは私だけ遅刻チェックにチェックされないって事・・・?
・・・うんうんそんなのだめそんなずるい事やっちゃいけない。
「だめだよ。私だけセーフなんて。」



     疲れたんで
           平助2終わり

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Re: 薄桜鬼SSL 平助5 ( No.4 )
日時: 2011/08/09 18:07
名前: 美華 (ID: q0osNPQH)


休み時間が始まると、平助君が私の近くに来て、
「なぁ千鶴。悪いんだけど、ちょっと来てほしいんだけどいい?」
平助君がこう言う時は、だいたい部活の練習だった。

・・・今日は用事があるんだけど…まぁいいか

「うんいいよ。」
「マジ!じゃさっそく…。」
「あれ?千鶴ちゃん、それに平助も2人で何所いくの?」
「げっげ!そっ総司…。」
私は平助君の方を見ると、平助君が私の手の平に、文字を書き始めた。

・・・千鶴俺総司に練習してる所見られたくないんだ…。

つまり練習のことを言わないでって事か…。

「あっ沖田先輩。じつは、平助君の服が破れたそうなので、縫いに行こうとした所で…。」
「千鶴ちゃん。僕に嘘つこうとしても無駄だよ」
「うっ嘘じゃねーって!!なっなぁ千鶴?(焦」
「さっき平助が千鶴ちゃんの手の平に、書いたこと僕が気づかないとでも思った?」

・・・どっどうしよう…ほかに手はあるのかな…(焦

「あぁそれはその事を千鶴に教えたんだよ!なぁ千鶴(焦」
「うん。そうですよ(焦」
「ふぅん。まぁもう休み時間も終わるし…僕は教室に、もどるよ(笑
バイバイ2人供」

・・・こんな感じで休み時間は終わってしまった…。
もう少しで3時間目が始まる…。

                平助5終わり

ごめんなさい! ( No.5 )
日時: 2011/08/30 12:12
名前: 美華 (ID: Fq5IKssE)


薄桜鬼SSLシリーズを書いてる美華です。

最近小説を更新していませんでした。

いないとは思いますが僕の小説を楽しみにしている方。
読んで頂いてるみなさんにお詫びしたいと思います。

すいませんでした。

まことに勝手ですが、よろしければこれからもよろしくお願いします。

初めまして♪いや、こんにちは? ( No.6 )
日時: 2011/09/01 14:27
名前: 薄☆桜鬼 (ID: O72/xQMk)

σ(・・*)Meのほうの訪問ありがとー☆

うん、面白いと思うよ!
表現の仕方とか、ちょっと独特で飲み込みやすい設定だし!
これからも応援しとるよ★

Re: 薄桜鬼SSL 平助2 ( No.7 )
日時: 2011/09/01 14:34
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

どうもーアニメ好きです!

いーじゃんこれ!面白いよ!?←薄桜鬼ファン
こっちも書いてるから、ヨロシク♪

薄☆桜鬼さん、アニメ好きさん ( No.8 )
日時: 2011/09/02 14:04
名前: 美華 (ID: qto1NLT/)


わっわお2人共!
コッコメありがとうです[^^]

お2人に面白いと言われて僕は・・・。

本当にありがとうございました。


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