二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンBW小説
- 日時: 2011/08/09 15:33
- 名前: カノン (ID: /S84TJgN)
はじめます!実は将来小説家志望なんです☆とりあえずポケモンのキャラクターを紹介します。
トウコ:レシラムに認められる少女。男にすごくもてる。相棒はツタージャ。パワフルな性格
トウヤ:ゼクロムに認められる少年。トウコの兄。トウコがすき。相棒はツタージャ。怒るとナイフで切ろうとする癖がある
チェレン:トウコとトウヤの幼馴染。トウコのことがすき。クールな性格。愛のうはポカブ。
ベル:トウコとトウヤの幼馴染。マイペースな性格。相棒はミジュマル
〜みたいなかんじです!明日からはじめようかな。(多分)
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- Re: ポケモンBW小説 ( No.1 )
- 日時: 2011/08/10 09:29
- 名前: カノン (ID: /S84TJgN)
トウコはトコであらわし、トウヤはトヤであらわします。ジャ、スタート!
トヤ「トウコー!ベルよんできてくれよー!」
チェ「ベルなら多分あと2分35秒後に来ると思うよ。」
(トウヤとチェレンがベルの話をしている。でも二人ともまちがってる。ベルならあと32秒で来ると思うよ。)
べ「トウコー!トウヤー!チェレンー!遅れてごめんねー!」
チェ「ベル、君がマイペースなのは10年前から(以下省略)」
トコ「まあ、さっさとポケモンえらびましょ。」
アララギ博士から届いた箱を開けると、手紙が入っていた。
べ「わ〜!アララギ博士って、本当に優しいね〜!」
トコ「当たり前でしょ。とりあえずポケモンを選びましょ。」
早く選ぼうとすると、
チェ「トウコとトウヤからさきに選んでくれよ。君たちの部屋に届いたんだから。」
べ「そうだね!じゃ、先に選んで〜。」
(ここはあたしの部屋なのに・・・。まあ、いいや。ポケモンは・・)
トヤ「俺はツタージャだな。トウコは何にするんだよ。」
トコ「あたしはミジュマルにしようかな・・・・」
言いかけたとき、ひとつのことが頭に浮かんだ。
トコ「ねえ、チェレン、残ったポケモンはどうなっちゃうの?」
チェ「選ばれるまでずっと博士のところにいるんだって。
あまりにも選ばれなかったら野生に返されるらしいよ。」
(じゃあ、もう一匹のほうのポケモンのだれかを選ばなきゃいけないのか・・、それなら・・・。)
あたしはひとつのモンスターボールを手に取った。
トコ「よろしく!ツタージャ。」
変な終わりかたですいません!面白かったらコメントください!ちなみにポケモンは2匹ずついるんです!
- Re: ポケモンBW小説 ( No.2 )
- 日時: 2011/08/11 15:18
- 名前: カノン (ID: /S84TJgN)
ぎゃー!ネタ書いてあったメモ帳が消えたー!と結うわけで新しくします。(ちくしょう!)ポケスペにでもします!(これめんどうなんだよな・・)つーわけで今度やりま〜す。
- Re: ポケモンBW小説 ( No.3 )
- 日時: 2011/08/11 15:26
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
おぉ〜www
って`みんなネタ帳とかあるんですねwww
無いのは私だけだろうか・・・
トウコ「思いつけで書いてるからね〜こっちの作者は。(笑)」
ちょ!(笑)ってwww傷ついちゃいますよ〜
ナイト『良いんじゃね?』
うっ・・・
- ポケスペ小説 ( No.4 )
- 日時: 2011/08/12 11:38
- 名前: カノン (ID: /S84TJgN)
ザザーン、ザザーン・・・・、
砂浜にぶつかる水の音が聞こえる・・・。
レッド「どうしてこうなったんだろうな・・・。」
グリーン「もとわといえばお前だろ。お前が無人島に行きたい、とか言うから・・・。」
グリーンはもう怒る気にもなれないような声で言う。
ブルー「でも本当、これからどうしましょ。」
イエロー「本当だよ。食べるものといえば、みんなが持ってる木の実ぐらいだよ。」
イエローがなきそうな声でいうと、
サファイア「それはだいじょうぶや!ホワイトちゃんがぎょーさんもっとったきがするわ。」
サファイアが自慢そうな声で言うと、
ホワイト「それなら無理です。ここに来る前に、邪魔だと思って人数分しかもってきてませんよ。」
ホワイトが言うと、サファイアはさっきよりも落ちこんだ。
ゴールド「シルバー、お前もなんか知恵だせよ。」
シルバー「コレは知恵の出し合い、だったのか!?」
シルバーがあきれながら言うと、
ブラック「そうだ!俺とホワイトはライブキャスターが、あったじゃないか!」
ホワイト「それも無理。最近、つかってなかったから、電波が弱くなってるの。」
ホワイトが言うと、ブラックはサファイアと一緒に落ち込んだ。
パール「みなさん、こんな所でそんなに暗くなっていてはいけませんよ。二手に分かれて少しこの辺を移動してみましょう。」
パールの一言でみんなが明るくなった。
ダイヤ「そうだな!じゃあ、俺のチームはブラックとシルバーとルビーとレッドさんとイエローととブルーさんでいいよな!」
パール「では、私達の人は、グリーンさんとサファイアさんとゴールドさんとエメラルドさんとプラチナとホワイトちゃんね。」
一通り確認すると、
パール「私達は右を行きますから、ダイヤたちは左を行ってちょうだい!」
全員がおー!といった。しかしみんなは心の中で思った。
(ポケモンもってくればよかった!すごい量になると思っておいてこなければよかった!)
みたいなかんじですね。ポケスペでシンオウたちのキャラがいまいちしらないんですよ(泣)マア、この性格でいいや!うん!にしてもみんなだめですね、ポケモンおいてくるなんて。おまけに島に来たときに乗っていたボートが風に流されて消えてしまうという感じです。
じゃあ、また今度〜!
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