二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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絆②
日時: 2011/08/24 10:03
名前: 後継者 (ID: zcf9W2nI)

2話初依頼
緋「仲間などどうせ・・・居なくなる・・・そうあいつ等の用に・・・」
そこに
コレット「トントン、緋弾くん居る?」
緋「どうぞ」
コレットとマルタとロイドとジーニアスとエミルが居た
緋「大勢で押しかけて・・・」
コレット「私コレットって言うのよろしくね」
緋「はいはい」
マルタ「私マルタって言うのよろしく」
緋「はいはい」
ロイド「俺はロイドよろしくな」
ジーニアス「僕はジーニアス、よろしく」
エミル「僕はそのエミルって言うんだよろしくね」
緋「はいはいよろしく」
マルタ「ねぇちょっと!」
緋「何?」
マルタ「人がせっかく自己紹介してるのにその反応は無いんじゃないの?」
緋「そうだね」
マルタ「あのねぇ」
その時、
アンジュ「緋弾呼んでるから来て」
緋「お呼びのようだではじゃあな」
緋弾はホールに向かった
マルタ「何なのあいつは」
エミル「そう怒らないでね」
ロイド「・・・」
ジーニアス「どうしたのロイド?」
ロイド「いや・・・」
コレット「ねぇロイド緋弾くんって何か過去の大変な事があったんじゃないのかな?」
ロイド「俺もそれは思ってた彼は一体・・・」
一方、ホールは
アンジュ「今日の依頼は簡単よ魔物の討伐よ」
緋「ふう〜ん」
アンジュ「メンバーは」
ティトレイ「俺ティトレイって言うんだよろしくな」
エステル「エステルって言いますよろしくです」
アスベル「アスベル・ラントと言いますよろしく」
緋「あぁ」
アンジュ「さっそく行ってもらおうかな」
4人は行った
「アンジュさん」
そこにコレットとロイドが居た
アンジュ「どうしたの?」
ロイド「コレットがそのパーティしたいって」
コレット「ダメかな?」
アンジュ「いいと思うわじゃあみんな呼んでパーティの準備しようね」
一方、4人は森を歩いていた
エステル「・・・」
アスベル「・・・」
ティトレイ「おいおい・・・何で静かなんだよ」
エステル「本当です」
アスベル「みんな緋弾と仲がよく無いみたいだ」
ティトレイ「なあ緋弾」
緋「んっ?」
アスベル「緋弾は何処から来たんだ?」
緋「里」
エステル「そうではなくてね・・・」
緋弾「じゃあ何?」
エステル「それはですね・・・」
ティトレイ「だあ〜何でお前は仲間を作らないんだ」
アスベル「ティトレイって毎回思うけど単刀直入だよね」
エステル「本当です・・・」
緋「いらないからだ・・・」
アスベル「何でいらないの?」
緋「居たら・・・邪魔だからだ・・・」
エステル「・・・」
ティトレイ「何だとてめぇは!!」
アスベル「ティトレイやめろ!!」
緋「バカらしい俺は魔物を倒す」
緋弾は行った
ティトレイ「何だよあいつは」
アスベル「大変だよ緋弾はどうしたら」
エステル「もしかして緋弾は前に仲間が居て失ったとかです?」
アスベル「それありえるかも・・・」
ティトレイ「まあとにかく急がないと」
エステル「はい」
3人は緋弾の後を追ったしかしそこには魔物が死んで居た
アスベル「なっ」
ティトレイ「速い・・・」
エステル「この魔物を緋弾が一人で・・・」
緋弾の前に魔物が沢山居た
緋「さて帰ろうかな」
帰ろうとしたしかしある魔物に黒いあざが出てきてそれが矢印が出てきて指した
緋「!!このあざは・・・くっあいつらが来ているのか・・・」
緋弾は走った
エステル「緋弾!!」
緋「俺に構うなお前ら戻れ!!」
緋弾は走りさった
ティトレイ「アスベル頼む・・」
アスベルは走った
ティトレイ「俺達は帰ろうかエステル」
エステル「はい」
2人は船に戻った
アンジュ「おかえりなさい」
ティトレイ「あぁ」
シェリア「あれ、アスベルは?一緒に依頼に行ったはずなんだけど」
エステル「アスベルは魔物を持って帰る為に遅いみないなんです」
シェリア「ふ〜ん」
ソフィ「あのね今からパーティの準備するの」
エステル「うわぁ楽しそうです私も手伝います」
ヴェイグ「お前も手伝うだろティトレイ・・・」
ティトレイ「あぁ頼んだぞアスベル」
一方、緋弾は森を出たそこに7人の黒いマントを着た人達が居た
緋「やっと見つけたぞブラットボォルス!!」
「おやおや誰かと思えは涼君じゃありませんか」
「おい誰か来るみたいだ」
「じゃ結界を張るかフン五領結界」
森の中心が白い結界で囲まれたアスベルは緋弾の姿は見えなかったなぜなら結界で守られていたのだった
アスベル「くっ見失った・・・船に戻るかこれ以上の深追いは禁物だ・・・」
アスベルも船に戻った
アンジュ「遅かったねアスベルくん」
シェリア「どうして遅かったの?」
アスベル「うん・・・まあ魔物に苦戦したんだよ」
シェリア「そうなの・・・」
ソフィ「アスベルパーティの準備しよ」
アスベル「うん」
ティトレイ「でっどうだった緋弾は?」
エステル「見失いましたか?」
アスベル「あぁ見失った・・・しかも、緋弾に何か裏があるみたいだ」
ティトレイ「それって」
ジェイド「そこの3人サボってないで手伝ってくださいよ」
エステル「はっは〜い」
アスベル「この話は内密に・・・」
ティトレイ「あぁ」
一方、緋弾は
緋「何しに来た」
「いや〜まさか砂漠を使いこなしているなんてね」
「いや、砂だろ!!」
「そうだな」
緋「ふざけんなてめぇ等のせいで俺の友達いや大切な親友、家族がいなくなったんだよこの力のせいで!!」
「じゃあこれで帰るかな」
緋「待て!!砂時雨!!」
「当らんよそんな攻撃」
緋弾の前に来たしかし、
「俺の絶対防御は崩れ・・・」
「崩れるよ!!はっ」
緋弾は殴られた・・・
緋「ば、バカな・・・俺の絶対防御が・・・」
「とどめは刺さないで置くわ」
緋「くっバカ・・・くっ目が・・・ふざけ・・」
緋弾は気を失った・・・
緋「うっ・・・ここは」
医務室だった
アニー「良かった起きたんですね」
ナナリー「大丈夫かい?」
緋「あぁ世話になった」
医務室を出ようとした
アニー「あの緋弾さん」
緋「うん?」
アニー「何があったんです?」
緋「・・・君%

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