二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂/そこにいるのは悪魔か天使か
- 日時: 2011/08/23 22:11
- 名前: 舞之梨 ◆d3OUXUu27Q (ID: jBbC/kU.)
はい、こんにちわー
舞之梨と申します^^
初めて小説書くのでだいぶ駄文かと思いますが、
見れる人はよろしければ見ていってくださいw
ちょっと血が多いかもしれません。
言い方は少し変えてあるので…。でも少しでも苦手な人はリターンで。
亀更新です。
のろのろとやっていきます^^;
主人公↓
名前【カイ】
性別【♀】
ピンク色の髪を上の方で二つ縛り。おろしたら背中の真ん中ぐらいまである。148cmという小柄でそれを隠すために厚底ブーツをはいている。目は透き通った緑色、つり目。
剣術が得意。小さい頃に父に叩き込まれた。負けず嫌い。オカルトは信じない派。てか大嫌い。
あはっ…めちゃくちゃアバウトです☆←
性格などは小説を読んでいかれたらわかると思います^^
すいませんw
かくのがめんどくさかっt((殴
ゲフンゲフン。←
では、ごゆっくり〜
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- Re: 銀魂/そこにいるのは悪魔か天使か ( No.1 )
- 日時: 2011/08/23 22:09
- 名前: 舞之梨 ◆d3OUXUu27Q (ID: jBbC/kU.)
*プロローグ
「はぁ…っ、はぁ…っ、」
静かな夜の細い路地に響くあらい息づかい。
きれいなピンク色の髪が月の光に照らされる。
_少女は追われていた。
数十人の男が物騒な剣をぶら下げて少女のことを追いかけていた。
「はぁ…っ、…い、行き止まりか…」
「ついに追いつめたぞ…。『殺人兵器』…!」
__やめろ。
私にとって一番聞きたくない言葉だった。
「ほら大人しく捕まるんだ。そうすれば全部もとに戻るのだから…」
__やめろ。
「…お前が全ての元凶になっているの…わからないのか?」
男は皮肉に笑う。吐き気がした。
__やめろ!!
そう心の中で叫んだ瞬間、あたりは赤に染まっていた。
さっきまで気味悪い顔ではなしていた男も、うごかない。
他の連中も真っ赤になって倒れていた。
ピクリとも動かない。
「あ…」
自分の手元を見ると先ほどまで鞘に納まっていた愛刀が月夜の光で不気味に照らされている。
私は、またやってしまったのだ。
- Re: 銀魂/そこにいるのは悪魔か天使か ( No.2 )
- 日時: 2012/03/23 20:18
- 名前: mk (ID: AtgNBmF5)
初めまして、mkと申します
小説の続きがとても気になります
頑張ってください!
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