二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女
- 日時: 2011/08/25 19:03
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
ハイ、こんばんハ☆
馬鹿兎でございます。。
ラビが大好きで、桂先生の大大大大大大ファンですっ!!!!!!!
※オリキャラ募集中です(笑
主人公↓
名前:レン・エーテラ
年齢:18歳ぐらい
容姿:黒髪赤目。
性格:天然。ドジ。鈍感。
イノセンス:フルート、銃/装備型
銃:弾を入れ替えることで、火属性になったり眠られることができる。
フルート:攻撃系ではないが、みんなを完全回復させることができる。
特殊:人に触れることで、心を読めたり今までにあったことを読める。
それぞれの呼び方:
アレン:アレン
神田:ユウ
リナリー:リィちゃん
ラビ:ラビ
コムイ:コムイ、バカ
AKIMA:カス
その他:年上はさん付け(しない人も)
年下は呼び捨て
じゃ、始まります!!
- 第四章【みんなのホーム】NO.2-1 ( No.44 )
- 日時: 2011/08/27 23:33
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
「好きにデザインしていい……か。」
そう言ってレンは銃と弾を取り出した。
この弾は、昔のレンの部屋のデザインを中に入れた弾だ。
かちっ
「よいしょっ」
との声と同時に銃を撃ったレン。
「ひゃぁぁぁ〜。。なついな、この風景は……」
すると
コンコン
「あ、はーい。開いてますよ-」
ガチャ
「おじゃまー」
中に入ってきたのはラビだった。
「なぜにきた」
「報告書書き終わったし。レンを迎えにきた。」
「はぃ???」
今回、短くてすみません。
続く★☆
- 第四章【みんなのホーム】NO.2-2 ( No.45 )
- 日時: 2011/08/28 00:32
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
「『え??』じゃなくて、………………もぅ、レン、こっち来て!!!」
「はぇっ!?」
がしっ
とつかまれた右手は、振っても離れなかった。
—食堂—
「あ、来た来た。おーい!!ラビ—、レン—!」
ぶんぶん手を振るアレン。その隣には、同じ団服を着ている女性がいた。
「え、なにこれ」
「あれ??お前心読めねぇの??」
「手じゃないと読めません。」
「あ、そっか」
「はやくしてくださーい、お腹すきました—」
すると…
ぎゅっ
とレンは、ラビの手をつかんだ。
「ぇあっ!?……驚かすなよ…。
あ!!!つかむなつかむな!!!!!!!」
「いやだ!!!内緒にするなんて許さないもん!!!」
「あらら。。。ダイタン…」
「ですね」
「……」
「……」
「ラビ、」
「へっ!?」
「ありがと。こんなパーティやってくれて。」
「ああ、うん」
「さぁ、乾杯しよーーーーー」
コムイの一言で、みんなは一緒に乾杯して、みんなで騒いだ。
—午前二時—
「んん………。あれ???」
レンが起きると、人は誰も残っていなかった。
「へっ!?…え、ちょ……」
残っていなかった。
…はずだったが
「どうしたさぁ??レン」
「あ、いた。良かった……」
「んん…。あれ、リーバ—さん達まだ仕事残ってたんですか…」
「ん…。あ、寝ちゃった…」
「あ、いっぱいいた。」
レンは、いかにも安心した顔をしていた。
「なんでさ??あ、もしかしてレン、幽霊苦手???」
「あ、………うん」
「そうなんかぁ…。じゃあ、一人部屋はだいじょぶなんか???」
「音楽聞いて寝るから、大丈夫」
「へぇ」
続く★☆
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.46 )
- 日時: 2011/10/14 20:04
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
紫苑だよ———!!
久しぶり!てか、覚えてる?
馬鹿兎・・・なかなか更新ないけど、なんかあったの(焦)
なんだかんだで、俺も久しぶりに来たんだけどねww
長々とごめん・・・
久しぶりに話したいなーなんてww
俺も、レイラと
D.gray-manの小説始めたんだ小説始めたんだ
これからも、よろしく!!
((←何しに来たんだよ!
- Re: 【D.gray-man】心ヲ見抜ク少女 ( No.47 )
- 日時: 2012/01/02 20:39
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
来たぜおれっ!!!
え、紫苑まぢ?
小説書き始めたの?
おれ見に行っちゃうよ??
見に行っちゃいますよ??
- 第四章【みんなのホーム】NO.3 ( No.48 )
- 日時: 2012/01/02 20:57
- 名前: 馬鹿兎 (ID: yGy8MfKg)
「ねぇ」
沈黙の中、口を開いたのはレンだ。
「どうしたさ、レン??」
「なんか、変な音しない?
えっと、がしゃんがしゃんって音」
「がしゃんがしゃん…?」
「ま、まさか…」
「兄さん…」
がしゃん、がしゃん
レンのいっていた音が、だんだんとこちらに近づいてくる。
そして——
ガッシャン!!
「うわぁ!!」
「何さ!?」
「もう、兄さんたら…」
「またコムリンですか!?」
そう、近づいてきたのは先ほどのコムリンである。
また、きれいになっていた。
刹那。
ドンっ
コムリンは爆発した。
「あ、ごめん壊しちゃった」
壊したのはやはりレンで。
「レンちゃん……」
「すげーさ…」
「ヒーローですね」
そう呟いたアレンであった。
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