二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある転生の大改創
- 日時: 2011/08/28 06:55
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
どうも、始めて書きますとーるといいます。
転生物のありふれた感じですがよろしくお願いします。
とりあえず、インデックスとレールガン両方いきますが大改創の字の如く戦争あたりは、たぶんもう完全に『流れは違ってないけど、戦っている人とか、が違ったりしてるね…』になるかと
あと投稿とか遅いと思うし駄文ですがよろしくお願いします。
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- Re: とある転生の大改創 ( No.7 )
- 日時: 2011/08/28 10:14
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
天「まあ当然の報いだ受け取れ…(サイレンよりあとからいろいろアレンジさせてもらいます)
日輪バージョン超電磁砲」
c「えっうぁーー」
『ズガーン』
天「当然だ…」
美「い 今 なにやったの」
天「さっきも言ったとうり
当然の報いだよ」
「まあ全員捕まったからよかったじゃん。ぉっそこのは転校生じゃん」
「はいよろしくお願いします。」
「ちょっせつ「もう疲れた帰るから明日支部に来れば説明するよそんじゃ」ちょっと「私も帰らせてもらいますでわ」うう」
こうしていろいろめんどくさい約束をして帰って行った
つぎはグラビトンにとびます
- Re: とある転生の大改創 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/28 14:29
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
第2話 グラビトンとかはいいが禁書は次か
主人公サイド
「へーそんなん起きてんだ」
「そうですの勤務は今日からでしたの」
「ああちょっとちょっとその資料見させて」
「はいですのどうぞ」
「うーんこれって…」
「どうかしたんですの?」
「これ、風紀委員ばっかひがいうけてない?」
「そうですわねけれども偶然かもしれませんわ」
「次の被害者が…」
「そんな人が出る前に解決するのが風紀委員ですの」
「いじめの前じゃ意味ねぇがな」
「え?」
「なんでもないよ」
「天麻ー」
「はいっ?」
「昨日のこと言いなさいよね」
「ええー」
「言ってくださいですの」
「はあ一回しかいわねーぞ。俺は原石だから結構無理があっても『そのことについたらできる』俺は光と翼だっただけそれだけだよ(まあほかにもミカエル、ルシフェル、聖人の力があっけどな」
「なるほど…あん「見回りいってきまーす」また…」
そのあと原作道理だったそうな
次の日
「たぶんセブンスミストにいると思うから行ってきまーす」
「なんでかしら」
「えっ人がたくさんいるからだけど」
「はぁわかったわいってらっしゃい」
「なーんーで—天麻さんだけいいんですの?」
「統括理事長からの命令」
「え?」
「はいつついたぜ、ついたよ、つきました。の三段活用」
「あれ天麻じゃねーか」「おす当麻ところであんたロリ「違う」そう」
実は上条とシスコン軍曹は友達ですただシスコンのほうはいろいろ伝えてあるが
「そんじゃ」
30分後
この—木なんの木キー原「ピ
「きぃはぁらくぅぅぅぅんなんのようだぁ」
「・・・・だれですのそれ」
「えっ知らないの」
「え?」
「でなんのよう」
「重力子の過「わかった」ちょっとまってほしいんですの」
「ああうぅいはぁぁるっだろ」
「・・・・そうですの」
「非難とかはなんとかするわんじゃ」ピ」
「はあ」
「おし避難は終わったか」
「おいっ「見てない」早っ」
ちなみに周りには御坂、初春、我らが英雄上条ちゃんがいるそろそろ…きたか
「おねいちゃんにこのにん「それだ」え?」
乱暴に奪い取り(ごめん・・・・)放り投げた
こっからは原作道理妻ミス→夫打ち消すの流れで「[夫婦じゃない」ねぇ」突っ込むなよ…もういいもんでこのあと上条に
「【魔術】という単語が出てきたらシスコンか俺を頼れよ」
といっておいた←ここ重要まあ、こんな感じで終わった
あれグラビトン少ないな…まあいいなぜなら・・・やべっ腐ったリこわけるイベントじゃん明日対策しょっとさぁて20日どうしようおしスているの方行くかあっベランダのインなんとかさんがきたらもしかしたら上条がくるかもまあそんときになったらかんがえりゃいっか
- Re: とある転生の大改創 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/29 10:11
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
第3話 あーあどーうしよう原作道理になんないよ
主人公サイド
「昨日橋の上の夫婦げんかがありました。ですが俺のうちは大丈夫でーした」
わかっているとは思いますが今日は、レベルアッパーのヒントおよび魔術の方が始まる日だ。まずインデックスとお知り合いになってそのあと病院いこっと
「ギャー」お、きたキター
「上やんあそ…ごゆっくり」
「誤解だー」
「なにがだ。閉めずにそんないたいけな少女を…………【割愛】・・・・・・・・・・
「魔術か…あるぞ」
「へ?」
「そのとーりなんだよ」
「だって俺聖人だし」
「へ?」
「うそなんだよ。それじゃなんでこんなところにいるんだよ」
「なんとなくだ。あと当麻光線と羽根に気ぃつけなあときよくに関する復習しとけ」
バキッ
うんこんなんでいいだろ
おしつぎはヒントかそろそろ「後藤さんを生存させない—(キリっTheセロリージャッチメントですのぉぉぉぉ「ピッはい
「今後ろにいますの」
「Ⅰ★MA★(`・*・')★SU★GUッ」
「だから意味わかりませんの」
「きるねー」
割愛
「まあレべルアッパーはどんなんかわかったよ」
「「「え?」」」
「音楽ソフト」
「「「え?」」」
「共感覚醒を使っているんだろうな。あっ後で木山さんだけに話が」
ちょっと割愛
「でなんのようだい?」
「二人に聞かれちゃあなたが困るのでね」
「どう「あなたですよね犯人」え?いつからわかってた?」
「この世に生を受けた時から」
「・・・・・」
「まぁ言いませんよ生徒さん頑張って」
「・・・・」
はいっよゆーよゆーつぎはステイル戦かよゆーよゆー
「どうしてこんな・・だれがこんなことを・・」
「え?僕たち魔術師だけど」
はい見てのとうり・・・乱入ダー
「はイはイそンなンわかってンだよむかつくからどっとべ」
「グを—」
はイはイシュン殺シュン殺
「っておいあいつ大「しるか早く治療しろ」あ、ああ」
ッて感じに終わる…はずだった
- Re: とある転生の大改創 ( No.10 )
- 日時: 2011/08/30 09:44
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
【バチッ】
くっなんだ…こんな展開なかったぞ…まさか・・・
サイドチェンジ天麻→???
「くっ」「おい天麻」
「ハイッ終了これで全員そろったね…転生者これでこの世界の大改創計画(ワールドソーサら—ズプラン)ができるね…」
「おい」「何?この世界の英雄さん(笑)」
「天麻を「どうもしないよ。だって…私と同じ境遇だもん」」
「もういい?はやくいこ」
「うんそれじゃ【一級フラグ建築士】」
「なんだよそれ・・・」
こっから大改創をしてゆくとしますかねー
- Re: とある転生の大改創 ( No.11 )
- 日時: 2011/08/31 08:44
- 名前: とーる (ID: lVIsarCK)
第4話 なんでなんなんでなんでこーなんの(フィーフィー
???サイド
やっと全員そろったか神様もメンドクサいことを「くっ」
アッ起きた
「なンだなンだなンですかー」
「セロリのものまね?」
「へーわかるのところで目隠しおよび、手錠とれ」
「はいわかっよ」
サイドチェンジ???→天麻
はあいきなりなんですか
「早速だけど自己紹介ね。わたしは槇原真依能力は、瞬間氷結および魔術だね」
マキー原圧縮
「なにかんがえたー」
いたいぐりぐりいたい
「ボクは藤崎早紀、いちよう女の子です。能力は大気掌握です」
二人とも最強ジャン
「僕たちは今後トリッパーと名乗るよ」
「おkで美坂は?」
「もちろんいるよほら」
「すみません、だまして」
「いいよ。そんでレベルは」
「このとうりです」
裏レベル
レベル0>1>2>3
レベル0上条当麻 神條天麻
レベル1槇原真依 藤崎早紀 美坂麻奈
レベル2一方通行 垣根提督
レベル3御坂美琴
「以上です」
「異常です」
「えぇー」
「いじめなーイ(笑)」
「ボクからは原作との相違点を」
「あァたのむ」
「えーうん。もう…一方通行は…セロリになってるよ」
「 」
「他には…」
「ちょっとまて」
「はい?」
「おかしくね?」
「あとミサワさんいるよ」
「戦争の後だろーがー」
「まあ残骸はきてないよ」
そらそーだ
「まあほかはないよアッあと…上条さんに原作とかみさせてね」
「・・・・」
次回に続く
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