二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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絆⑥
日時: 2011/08/30 20:28
名前: 後継者 (ID: VlfYshYD)

5話大切な・・・
一方、涼は戦っていた
涼「喰らえ!!」
砂漠の手がヴァルスを襲って来たしかし、ヴァルスは避けていた
涼「ちょこまかと」
ヴァルス「起爆粘土鳥」
涼「効かん、俺には絶対・・・」
ヴァルス「それがあめぇんだよ!!」
涼「何!?」
煙の中から鳥の起爆粘土が
涼「しまった・・・ドーン」
涼は地面に落下した
ヴァルス「さてとどめさすか・・・」
しかし、ヴァルスの足に砂が絡み付いていた
ヴァルス「くっ」
ヴァルスも落下した
「いててて・・・・」
その時、ヴァルスに砂が覆った
ヴァルス「しまった・・・」
涼「かかった!喰らえ砂漠葬剣」
ヴァルスが入っている砂漠牢に剣が刺さった
涼「おかしい気配が消えない・・・」
ヴァルス「こっちだぜ」
涼は両手を合わせて
「砂漠地獄!」
ヴァルスは地中に消えていった
涼「やっと気配が・・・はぁはぁはぁ・・・」
ヴァルス「あまいんじゃねぇの?」
涼「くっ」
ヴァルス「もう粘土もない、力もない・・・」
一方、ロイド達は2人を助ける為に奮闘していた
ロイド「やめろコレット!」
コレット「ロイドは敵・・・ロイドは敵・・・」
ロイド「くっ」
コレット「ジャッジメント」
ロイド「ぐあっ!!」
アスベル「やめろソフィ」
ソフィ「アスベルを倒す!双月」
アスベル「ぐっ」
ロイド「どしたら・・・」
ポケットを探ったらブレスレットが出て来た
ロイド「これは確か」
コレットが来た
ロイド「コレットこれを見ろ!!」
コレットは止まった
ロイド「これは3人で約束した物だ覚えてるか!?」
コレット「約束・・・」
アスベルもポケットに何か入って来た
アスベル「この花はクロソフィの花よし」
ソフィが来た
アスベル「ソフィ見てくれこの花!」
ソフィ「!!」
アスベル「この花はソフィの名前由来だよこの押し花はソフィも持ってるよ」
ソフィ「花、クロソフィ・・・うぅっ」
コレット「ブレスレット・・・・ロイド・・・うぅっ」
ロイド「コレット!!」
アスベル「ソフィ!!」
2人「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
2人はその場に倒れ首の物が取れた
一方、涼は格闘戦になっていた
ヴァルス「!!ちっ解けたか涼今日はこの辺にするよじゃあね」
涼「待て!!」
ヴァルスは消えた
涼「でもヴァルスが消えたって事はあの2人やったな行くか」
涼は走った
一方、2人は
ロイド「コレット?」
アスベル「ソフィ?」
コレット「ロイド・・・?」
ロイド「コレット!!大丈夫か」
コレット「私ロイドに攻撃してたんだね」
ロイド「気にスンナ俺は大丈夫だから」
ソフィ「アスベル?」
アスベル「ソフィ!!大丈夫?」
ソフィ「うんごめんねアスベル私・・・」
アスベル「良いんだよソフィ・・・」
涼「お〜い大丈夫か〜」
4人「涼!!」
涼「意識戻ったか」
コレット「うん」
ソフィ「私アスベルを攻撃してたんだね」
涼「あぁ何でか分かるか?」
2人「えっ?」
涼「だったら強くなれ!!俺を友達にするようにその執念を持て!!」
2人「うん!」
ロイド「涼・・・」
アスベル「涼が仲間で良かった・・・」
そしたら、リオン達が来た
涼「ちょうど来たみたいだし帰るか・・・」
最終話蒼天
アンジュ「お疲れ様みんなご苦労様」
リオン「スタンの所に行くか」
イリア「私もしょうがないルカの所に行こう」
残りの2人も医務室に行った
涼「僕は休もうかな・・・」
アンジュ「涼くん買い物いいかな?」
涼「良いよ」
アンジュ「この2人とね」
コレットとソフィが居た3人で外に出た
ソフィ「あのさあ涼」
涼「うん」
コレット「涼って大切な人達は亡くなったの?」
涼「愚問だなまあ答えるかあぁ一人除いてはな」
ソフィ「誰なの?」
涼「鎖将三木・・・」
コレット「どこに行ったのは分かったの?」
涼「分からない・・・でも死んだかもしれない・・・」
ソフィ「可哀想・・・」
ソフィ頭なでてもらった
涼「!!まっいいか」
コレット「私この空のように蒼く強くなる」
ソフィ「私も!!」
涼「さて早く買い物終わらせよう!」
2人は「お〜」
一方、ブラット・ボォルスは
ヴァルス「遅くなったあれ旦那は?」
「やられた」
ヴァルス「まさか旦那がね・・・」
「ここからはじまる

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