二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集
- 日時： 2011/08/29 19:34
- 名前： 鈴蘭 （ID: kJqRqkmR）
- 参照： http://www.nuramago.jp/index2.html
初めましての鈴蘭です＾＾
えぇと・・・ぬらちひょんの孫の短編集を書きたいと思いまして。
はい。
オリキャラが出てきますのでご了承ください
あっ！オリジナルで所々違うので
それでもＯＫ！（スマブラのネスの様にｗ）っていう人だけ
ご覧下さい。
※遠野妖怪はもともと奴良組に居た設定
かなりオリキャラが出ます（キャラが濃いです
キャラ崩壊多し！！！
ギャグ重視ですが恋愛とかもあります。
恋愛は全てオリキャラとぬら孫キャラなのであしからず。。。
これでもまだまだＯＫ！っていう人だけ
次にお進み下さいｗｗｗ
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- Re: 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集 ( No.1 )
- 日時： 2011/08/29 19:38
- 名前： 京助 （ID: 3rk1V4I1）
はじめまして、京助です。
がんばってください！
- Re: 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集 ( No.2 )
- 日時： 2011/08/29 19:58
- 名前： 鈴蘭 （ID: kJqRqkmR）
- 参照： http://www.nuramago.jp/index2.html
オリキャラ紹介ですー
水龍 希実 スイリュウ ノゾミ ♀ 人間時１３歳 武器 二刀流｛雫、雪｝
青龍組の三代目 人魚組の三代目
青龍・・東西南北の守護神『四神』の一人 水を司る
人魚・・西洋から来た海の妖怪 呪歌＆鎮魂曲を歌う事が可
青龍と人魚と巫女と人間のクォーター
黒鉛 知香 コクエン チカ ♀ 人間時１３歳 武器 日本刀｛旋｝
玄武組の三代目 風神組の三代目
玄武・・同じく『四神』の一人 闇を司る
風神・・読んで如く風の神 雷神とは犬猿の仲
玄武と風神と巫女と人間のクォーター
紅緋 樹 アカヒ イツキ ♀ 人間時１３歳 武器 槍｛紅｝
朱雀組三代目 心音会三代目
朱雀・・同じく『四神』の一人 炎を司る
サトリ・・人の心を読む妖怪 力は無いが心身的ダメージが・・
朱雀とサトリと巫女と人間のクォーター
白夜 舞子 ハクヤ マイコ ♀ 人間時１３歳 武器 鎖｛白莉｝
白虎組三代目 言霊一派三代目
白虎・・同じく『四神』の一人 守りを司る
言の葉・・自分が発した言葉の思うがままにできる妖怪
白虎と言の葉と巫女と人間のクォーター
緑葉 花 リョクヨウ ハナ ♀ 人間時１３歳 武器 長刀｛新緑｝
森神組三代目
森神・・自然を司る神 植物を攻撃に使う
森神と巫女と人間のクォーター
とりあえず基本この子達ですｗ
- Re: 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集 ( No.3 )
- 日時： 2011/08/30 11:49
- 名前： 鈴蘭 （ID: FjkXaC4l）
- 参照： http://www.nuramago.jp/index2.html
皆さんは『四神』・・・という妖怪を知ってますか？
かつて東西南北の守護神と奉られた彼らは
今はもう、知っている人も少ないです。
これが時代の流れなのでしょうか。
でも、、、此処 浮世絵町にある祠が。
まだ彼らの存在を示しています。
そう、、、唯一その祠が＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
巫女と姫と三代目！ 〜初めまして！〜 オールキャラ ほのぼの
希「ふぅ・・・。暑い。」
額に伝う汗をぬぐって僕は呟いた。
そりゃそうだ。 今まではずっと東北やら遠野やら・・・。
涼しい所ばかり行ったり来たりしていたのだから。
それに僕は青龍と人魚の畏だし。
暑いのが苦手で当たり前だ・・・って。
希「此処・・何処だ？」
辺りをキョロキョロと見回す。
始めて見る環境。人の多さ。建物の高さ・・・。
希「最悪だ・・・。」
壁を背もたれにしてうなだれる。
時代・・これも時代か？
自然も、空気も、人も。全て変わった。変わってしまったんだな。
希「他の四神に初めて会うって事で此処まで来たのに・・。
なんてこった・・・。」
？「どうしたの？」
希「っ！？誰だお前・・・？」
駅の前で佇んでいる僕に話しかけたのは
メガネをかけた男の子。
人間・・だよな。・・いや？少し妖気が・・・。
リ「僕はこの辺に住んでて。奴良リクオっていいます。」
よろしくと手を差し出されればとまどいながらも僕も手を出した。
希「あぁ。先ほどは失礼した・・・って
奴良？奴良組の・・若頭っ！？？」
リ「えっ！？？なっ・・・何で僕の事知ってるの！？」
・・・驚いた。
確か奴良組の若頭もクォーターだったな。
リ「そっか・・。君が・・えっと。」
希「青龍組三代目。兼、人魚組三代目。水龍 希実だ。」
リ「っ女の子だったんだ・・・。」
希「男女差別だな。それに僕は君より強い。」
リ「あ・・・。うん・・。」
なんだこいつ・・。弱いな。精神も畏も。
？「リクオ様ーーーっ！！」
？「若ぁぁぁぁぁ！」
リ「つらら！？青に黒まで・・・。」
希「奴良組か・・・？」
ずらずらとまぁ大勢・・・。
つーかいいのかこんな目立って。
青「此処に居たんですね若。」
黒「探しましたよ・・。」
つ「あら？こちらの方は？」
リ「四神の一人。青龍組の三代目・・・。」
希「そうだ。よろしくたのむ・・・。」
・・・
一時の静寂 そして
全「すいませんでしたあぁぁあぁあああぁっ！！！！！」
希「っは？」
何故に土下座・・
リ「そうそう！迎えに来たんだよ希実・・さん？」
希「希実でいい。」
リ「そっか・・じゃあ行こうか！」
ふいに手を握られて
希「っふぇ！？ちょっ・・待て待て待て！走るなぁぁぁぁ！！！」
そんな僕の叫びもむなしく
奴良組まで走って行ったのだった・・・。
〜初めまして！〜
（お父様、お母様・・・。）
（これも僕に与えられた試練なのでしょうか・・・？）
- Re: 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集 ( No.4 )
- 日時： 2011/08/30 13:41
- 名前： 柴犬 （ID: ZneQN.ef）
はじめまして☆
柴犬です！！
この小説、おもしろいです。
更新がんばってください＾＾
- Re: 巫女と姫と三代目！ ぬら孫短編集 ( No.6 )
- 日時： 2011/08/30 21:40
- 名前： 鈴蘭 （ID: Cqmw6ffg）
- 参照： http://www.nuramago.jp/index2.html
京助様
初コメントです！！！
感謝感謝ですっ！！！
頑張ります！！！（←無理だろお前・・・ｗ
柴犬様
うわわわっ！
コメント感謝ですっ＾＾
おもしろいなんて・・・目から水が出てきますよぅ・・・ｗ
更新・・頑張りますっ！！！
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