二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

倉間のイトコは超ドS!!?〜イナGO〜
日時: 2011/08/31 11:41
名前: 瑠希亜@オーガ ◆NXZpXjw7ys (ID: AZJJ1pU1)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/list/ahahanoha/

瑠希亜@オーガですっ
あ、元「成神 瑠希亜」ですよ・ω・



+*+*+*+*+*+*+*+
「イナズマイレブン〜闇からの脱出〜実在小説」
「オーガを超すチーム」
「偵察者〜オーガ〜」


も、よろしくです((`・ω・´)
*+*+*+*+*+*+*+*
ってことで4冊目っていう・・・_m_
URLは占いツクールでのの瑠希亜のぷれいりすとです´・ω・








オーガとイナGO好きな中二病ry
ただの中二です。

イナGOでは南沢先輩と倉間ちゃんが・・・((ry




とにかーく!!
更新遅いですけど、コメとかよろしくおねがいしまーす^^*





*+*+*+目次*+*+*+

・オリキャラ>>1

Page:1 2



Re: 倉間のイトコは超ドS!!?〜イナGO〜 ( No.1 )
日時: 2011/08/31 21:03
名前: 瑠希亜@オーガ ◆NXZpXjw7ys (ID: obKjZ09u)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/list/ahahanoha/

*オリキャラちゃん*




【name】倉間 乃亜
【通称】乃亜ちゃん・乃亜
【性別】女の子
【年齢】中1
【性格】クールで超毒舌!そしてドS
【一人称】私

*制服じゃなくて学ランが当たり前
*髪型は倉間と同じ(所々から腰までの長さの髪がある)
*髪色は銀と黒のメッシュ
*肌の色は白い

*先輩だろうが容赦なしのドS
*倉間のイトコ

















こんなかんじですっ

Re: 倉間のイトコは超ドS!!?〜イナGO〜 ( No.2 )
日時: 2011/08/31 11:56
名前: 瑠希亜@オーガ ◆NXZpXjw7ys (ID: AZJJ1pU1)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/list/ahahanoha/

PART1『桜の木の下で』









−ドンッ−

鈍い効果音と共に、その場に尻餅をついた。











「いってぇ・・・おいお前!何処見て歩いてんだよ!」










紫色の特徴的な髪をした、この少年の名は「南沢篤志」
今日をもち、中学3年に進級。












「ぶつかってきたの貴様の方だろ。気をつけろ」














この学ランを着た少女の名は「倉間乃亜」
今日を持ち、中学1年に進級。
ついこの間まで、ランドセルをしょっていた、ピカピカの1年生。
















「は・・・!?なんだこいつ・・・ってオイ!」

















入学式のこの日、桜の木の下でぶつかり、喧嘩腰で会話をした2人。


















「・・・気をつけろ、バカ」






















毒舌少女・・・そう、「倉間乃亜」は、2つ先輩である「南沢篤志」にそう吐き捨てて、校舎の中へと姿を消した。




















「なっ・・・なんだよあいつ・・・!」


























*+*+*+*+
なんだこのks小説。


誰か文才くださいry

Re: 倉間のイトコは超ドS!!?〜イナGO〜 ( No.3 )
日時: 2011/08/31 21:21
名前: 瑠希亜@オーガ ◆NXZpXjw7ys (ID: obKjZ09u)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/list/ahahanoha/

PART2『放課後』













1年の廊下には掲示板があり、それには各部活の紹介ポスターが貼ってある。









サッカー部のポスターは・・・っと。










“部員求む byサッカー部”と、随分とシンプルにまとめたな
といったかんじだ。












ポスターなんてどうでもよくて、私はサッカー部の部室に向かった。
















-バンッ-














部室に飛び込んだ。













部室内には、サッカー部員だと思われる奴等が居た。










全員、唖然とこちらを見た。



















「のっ・・・乃亜ァ!?」















聞き覚えのあるこの声。



























典人・・・!















「おぉぉぉお前なんで此処にッ・・・」























「知り合いか?倉間」
「髪型倉間に似てる」
「雰囲気もなんとなく・・・」






















典人の周りに居る奴等が口々に言う。






















私はそれを無視し、先ほど授業で渡されたコピー用紙を典人の顔面に叩き付けた。























「ッ!!?」



















全員、声にならない声をだしていた。





















「これ。私、サッカー部に入部する」








































「いって・・・乃亜お前ッ・・・手加減しろっていつも・・・!」

























「はぁ?手加減?んなもん知るか」

























叩きつけていた手を離し、コピー用紙に書いてあることを読み上げた。





















「サッカー部員求む。初心者でも大歓迎!・・・って描いてあるが、これは本当か?」














キャプテンマークをつけていた茶色の髪の奴の顔面にコピー用紙を叩き付けた。






















「ぶっ・・・!」





















「おおおおぃぃ乃亜!!神童はキャプテンだぞ!?((;;;」



















「私はサッカー部員になるために、わざわざ帝国から雷門に来た。それなのに入部させないと言ったら・・・」

























茶色の髪の奴をギロッと睨むと、奴はビクッと体を震わせた。






















「そっそんなこと俺に言われても・・・監督が入部テストの内容を決めるから・・・」




























「おい典人!!お前誰でも入部できるって言ってただろ!?」




















「しっ知らねぇよ・・・ってゆうかあれだろ!?俺たちの年代と変わったんだよ!」



























作成中


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。