二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜
- 日時： 2011/09/03 13:34
- 名前： ☆ヲタ姫☆ （ID: V9.d7PSD）
はじめまして、☆ヲタ姫☆ですっ！
家庭教師ヒットマンREBORN！が大好きなヲタっ子です！
あまりにも好きすぎて大変だから、夢小説を書いちゃおう！
ってなワケで、夢小説書きたいと思います！
主人公です↓
☆名前：常総院 聖亞（じょうそういん せいあ）
☆年齢：15歳
☆性別：女
☆誕生日：12月22日
☆星座：山羊座
☆血液型：AB型
☆身長：153cm
☆体重：42㎏
☆性格：のほほんとしてる。優しい。時に※ブラック
☆容姿：腰丈のウェーブがかかった茶髪の３分の１を、左耳の上の方で
結んでいる。残りの３分の２は伸ばしたまま。
☆備考：父が超一流製菓会社の社長、母が超一流アパレル会社の会長という超お嬢様。頭脳明晰、容姿端麗な頭脳派美少女。
ボンゴレファミリー総本部で、ツナの専属メイドをしている。
（聖亞自らメイドにしてほしいとツナに言った）
※ブラックとは？→怒ること
こんな感じで次から話を書きたいと思います。
- Re: ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/09/10 12:14
- 名前： ☆ヲタ姫☆ （ID: Tf5VGYTU）
突然ですが、ツナたちボンゴレファミリーの役割を書きます。
☆大空の守護者（ボス）☆
すべてに染まりつつ、
すべてを飲み込み、
包容する大空。
☆嵐の守護者☆
常に攻撃の核となり、
休むことのない、
怒涛の嵐。
☆雨の守護者☆
戦いを清算し、
流れた血を洗い流す、
鎮魂歌の雨。
☆雲の守護者☆
何にもとらわれることなく、
独自の立場からファミリーを守護する、
孤高の浮雲
☆霧の守護者☆
無いものを在るとし、
在るものを無いとすることで、
敵を惑わし、ファミリーの実体を
つかませないまやかしの幻影。
☆晴の守護者☆
ファミリーを襲う逆境を、
自らの肉体で打ち砕き、
明るく照らす日輪。
☆雷の守護者☆
雷撃となるだけでなく、
ファミリーへのダメージを、
一気に引き受け、
消し去る避雷針。
って書いてありました。
- Re: ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/09/10 13:56
- 名前： ☆ヲタ姫☆ （ID: Tf5VGYTU）
ノ「では、失礼させていただきます。」
ガシッ
ノ「!?」
ツ「誰が帰っていいと言った？」
ノエル、撃沈。
ノ「何でメイドにならなくちゃいけないわけ？お嬢様なのに」
ツ「原因はお前の問題発言だよ。『ボンゴレファミリーのボスと守護者』なんて、カフェみたいな静かにするべき場所で言うもんじゃないぞ？」
ノエルの問いに平然として答えるツナ。
何気にブラックスマイルだし。なんなのよこの人？
ノ「学校もあるし、お父様とお母様もいるんだから、無理よ。」
そう言って、プイッとそっぽを向くノエル
獄「十代目に向かってなんだその口の利き方は！」
ノエルに向かって、シャーっと威嚇する獄寺。そんな２人を、コーヒーを飲みながら、制裁するツナ。ついでにこんなことを口にした。
ツ「隼人、落ち着け。先手は打ってある。ご両親からの許可も、学校の許可も出たからな。」
ノ「はぁ！？嘘でしょ！？」
ノエルはツナを疑いの目で見る。
ツ「本当さ。ここに証拠があるし、今、ご両親と電話がつながっている。」
ノ「えぇぇぇ…（この人どんだけすごい人なの!?）」
ツ「どんだけすごい人か？そりゃあ、ボンゴレファミリーの10代目だからなー…強いて言えば、すごく偉い人ってとこか？」
自分でえらいって言ってるし…（ナルシスト？顔は良くても性格がなぁ…）
ツ「悪かったな、性格悪くて。でも、これだけは言える。」
なんだなんだ？（またナルシ発言？）
ツ「（）のところ、声に出してみろ。」
ムーリー…カッコイイのは認めるけど！けど！黒いです、ツナさん。
ツ「あ、そうそう。オレ、ノエルの弱点握ってるから。その辺は心に留めて置けよ」
弱点？なにそれ。お化け平気、閉所平気、暗所平気でジェットコースター平気な私に、弱点？何処にあるっていうのよ。
- Re: ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜 ( No.8 )
- 日時： 2011/09/11 18:32
- 名前： ☆ヲタ姫☆ （ID: VlEkFmzy）
ども、先程自称イケメンのナルシな親父に「バァーカ」と言ってきた
ヲタでございます。
なぜだろう。怖い黒ツナが全く書けないんです。
そして、誰かコメント頂戴。まだ一人も来てくれてないから。
とりあえず、どぞ↓
カチャッ
ん？なんか危ない金属音が…って、ちょリボーンさん！銃向けないでよ！危ないでしょ！？まったく、ツナさんといい、リボーンさんといい、危険人物満載だなぁ（涙）
こんな人たちのところでメイドとか、普通に考えて無理でしょ。
下手すりゃ死ぬ。なーんて恐ろしいのでしょう。あは☆(何気に棒読み)
ある意味、メッチャ危険だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
- Re: ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜 ( No.9 )
- 日時： 2011/09/12 20:32
- 名前： †ルーシィ† （ID: VlEkFmzy）
ども、ヲタ姫からルーシィになりました！もちろん、「FAIRY TAIL」の
ルーシィです。
〜ボンゴレ総本部、ツナの書斎にて〜
ノ「ハァ〜…」
どうも。結局両親と話をしても、「ＯＫ」で済まされたノエルです。
何で許可しちゃうのよぉ！しかも、わたしの承諾も得ずに！
あんのジジィ、今度会ったらフルボッコにしてやる…（怒）
ラ「ノエルさん、『今すぐ辞めたい』って顔に書いてありますよ」
と、話しかけるランボだが、
ノ「うるさい」
の、一言で済まされてしまう。
ラ「すいません（ノエルさん怖いノエルさん怖い！）」
ノ「何で私なのよ？」
ツ「『何で私なんですか？』だろ。あ、部屋でてくんだ。気をつけろよ監視カメラあるからな」
ノ「し、失礼しましたぁ…」
う゛…確信したわ。この人には敵わない。
だってこの人…
ブラックスマイル怖いんだもん!!!!
〜ツナSIDE〜
ツ「はぁ…」
ノエルは、きっと知らない。オレが…
ノエルの『許婚』だってことに。
知っててくれたらこんなに苦労しねぇよ！
だって、幼稚園も、小学校も、中学校も、高校まですっと一緒だったのに、気付いてないとか、どんだけ鈍感なんだよ？
ありえねー…オレって、ずっとダメツナで、ダメ犬街道まっしぐらなのかな？
とか思っていた矢先、ノエルがボソッと言った一言で、ピカーン！って思いついたことがあるのはオレだけの（正確にはオレと君の）ヒミツ。
ヒミツって言うのは、ノエルをメイドにすることだけどね。
オレって天才☆
ノエルをメイドにしてしまえばこっちのもんだ！
とか思ってたけど…けど！
ノエルに重労働はさせたくないってゆーね、オレの正直な気持ちがね、
邪魔するわけだ。どうすればいいのか…
☆〜ルーシィの！ボンゴレに質問、大・作・戦！〜☆
ツ「何処が大作戦なのかわかんないけどな。」
ル「まぁまぁ、そう言わずに。ね、ツナ☆」
ツ「馴れ馴れしい」
ル「いいじゃん！黒ツナのファンなんだから！」
ツ「ってかさ、このコーナーってさ、『ハルのハルハルインタビュー』 と一緒じゃね？パクッた？」
ル「YES！その通り！さすがツナさん♪」
ツ「あんまり嬉しくねぇな」
ル「ヒドイ…精一杯褒めたつもりなのに」
ツ「どこが？」
ル「おっと！ここで時間です！でゎ、シーユーアッゲイン☆」
ツ「どう見てもパクッっただろ」
- Re: ☆家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！☆〜ボンゴレの姫君〜 ( No.10 )
- 日時： 2011/09/12 18:10
- 名前： †ルーシィ† （ID: VlEkFmzy）
ツナのキャラソンです↓
オレの心
光るリング
灯る炎 覚悟の証
〜君を守る〜
どんなに迷い悩んでても どんなに想い願ってても
それだけじゃ 変えられない
生きるために必要ならば 死ぬ気で立ち向かってゆくさ
過去へ 未来へ 〜never give up〜
大空の下 今出来ること
探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる
オレの明日に 守るべきもの
大切な君がいるから
やわな心
打ち砕いて
見せてやるぜ 潜めたパワー
〜ひとりじゃない〜
どんなに深く傷ついても どんなに遠く感じてても
進むべき 道はひとつ
世界中どこを探しても みんなひとりしかいないから
何があっても 〜don't be afraid〜
重なる心 繋がる手と手
つかむのさ その笑顔 すぐそばにあるから
遠い明日に 約束しよう
譲れない夢があるから
大空の下 今出来ること
探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる
オレの明日に 守るべきもの
大切な君がいるから
君がいるから
いい歌詞ですよネ♪ツナサイコー！
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