二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ×イナGO 悪ノタクト イナGOネタバレUP！
- 日時： 2011/09/14 18:56
- 名前： 海刀 (ソード) ◆jqzZxVcA6Q （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 修也と京介が可愛過ぎて毎日生きてるのが辛い
うん、悪ノシリーズの完全なる「パクり」です。
パクるなァ！！とか、は？悪ノPを汚すなしｗｗって人はまず逃げて下さい。
はいっ、ソードです！「えーコイツきらーいｗ」って人は疾風ダッシュだ！
注意！
・悪ノシリーズのパクりだ。
・キャラとかそのまんまだ
・役きめてやってるだけだ。
・なんかエースストライカー達だけひいきだ
・神童がひたすら可哀想だ
・京介と修也と夜桜だけひいきだ
・特に京介が悪い子だ
・死ネタだ
・とにかく誰か死ネタだ
これに耐えられる「なんとかなるさ！！」と言う人だけ次へレッツGO！
キャラ設定
アレクシル・ルシフェン・ドートゥリシュ
(改め、アレン・アヴァドニア)
役は霧野蘭丸。名前は作中「ミスト・ルシフェン・ドートゥリシュ」と表示します。(改め「ミスト・アヴァドニア」)
リリアンヌ・ルシフェン・ドートゥリシュ
役は神童拓人。 作中「タクト・ルシフェン・ドートゥリシュ」と表示。
エルルカ・クロックワッカー
役照美。作中「アフロディ・クロックワッカー」ね。
グーミリア
役ガゼル。作中そのままガゼル
マリアム・フタピエ
夜桜たん。作中はそのまま「ヨザクラ・フタピエ」
ネイ・フタピエ(改め「ネイ・マーロン」)
京介くん。作中マリアム役とミカエラ役を殺します←
作中「ツルギ・フタピエ(マーロン)」
レオンハルト・アヴァドニア
久遠さん。でもジェルメイヌは天馬。
普通に「ミチヤ・アヴァドニア」
ジェルメイヌ・アヴァドニア
天馬。そのまま「テンマ・アヴァドニア」
シャルテット・ラングレー
霧野…と言いたいところだけど風丸。
初期設定と変わってる。
作中「ウィンド・ラングレー」
キール・フリージス
コイツは優一。そのまま「ユウ・フリージス」
あ、作中はバリバリ歩きます。
ユキナ・フリージス
どうしよう、信助しかうかばない状態なんで信助。
そのまま「シンスケ・フリージス」
ミカエラ
まもたん。うん、守ね。「マモル」だよ、そのまま。
クラリス
守ときたら修也しかない。
あ、でも愛してる発言するなぁ…どうしよう。
まぁいっか。そのまま「シュウヤ」で。
カイル・マーロン
コイツを優一にすればよかった←
じゃあ……青髪……倉間だッ！！
クラマ・マーロンで！
抜けてる奴居たら教えてください！
作中は曲順に行くと
トワイライトプランク→悪ノ娘＆召使(同時進行)＝白ノ娘＆樹ノ乙女
→リグレットメッセージ＆ぜんまい仕掛けの子守唄シリーズ
……で行きます！！
トワイライトプランクはすぐ終わるのできっとすぐ悪ノシリーズへ行くと思われます。
じゃあ、行きますぜ！
デスゾーン開始ッ！！ｂｙ鬼道
P、S、設定を書いてから結構修正しちゃってます！！
霧野と神童のポジ変更、天馬出現、題名変更(その他もろもろ)です！すみません！
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- Re: イナイレ×イナGO 悪ノタクト ( No.7 )
- 日時： 2011/09/06 17:40
- 名前： 海刀 (ソード) ◆jqzZxVcA6Q （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 修也と京介が可愛過ぎて毎日生きてるのが辛い
華奈☆
華奈あああああああああああああああああああああああ！！！
海「会いたかったよ。うん、会いたかった。」
京「……Ａ○Ｂ？」
海「なんで分かったの京介！！ってか京介何処で覚えたのそんな言葉！！」
京「え、いや…クラスの女子が言ってたのを偶然聞いただけ」
海「あ、そうなの…。」
天「ソードォオオオオオオオオオオオオオオオ！！」
海「天馬ああああああああああああああああああああああああ！！」
天「あれ、俺の愛する剣城王子は何処ですか？」
海「ここに居るよ？」
京「よっ、松風」
天「カッコいいッッ//////ってかイケメンだよ剣城ィイイ//////」
京「あ、そう…ってか王子ってなんだ王子って」
海「はよ来い１０月８日！！」
京「京天の日と言う奴か。」
海「うん、親のせいで天京の日が祝えなかったんで＾言＾」
京「お、落ちつけ！！」
修「ちゃんと１０月１日も忘れるなよ？」
海「忘れるわけなかろうに。公式夫婦の日なんだから。」
修「ちゃんと豪円って言おうね」
海「はぁーい☆」
京「修也さんと監督って公式夫婦だったんですか」
修「そうだ」
京「へぇ…やっぱ、主人公(監督と松風)とエースストライカー(修也さんと俺)は
公式夫婦って設定なんですか。」
修「まぁそうだな〜」
天「京介えええええええええええええええええ！！！」
京「くっつくなｗｗ」
信「あっるぇ〜？天馬ぁ〜？」
天「ビクッ)し、信助！！」
信「なんで剣城にくっついてるのかなぁ〜？」
京「(西園怖っ)」
天「だ、だって京介は…京介は……」
京「嫌な予感がする」
天「俺の大事な婿だからぁ〜♪」
京「まさかのＭ！？」
天「テヘッ☆だって俺京介に襲われ隊だもん！」
京「なんだその戦隊！？」
海「天馬姫と京介王子ィ♪あ、ロミシンやる？」
天「やりますやります」
京「断固拒否！！」
- Re: イナイレ×イナGO 悪ノタクト ( No.8 )
- 日時： 2011/09/06 18:17
- 名前： 海刀 (ソード) ◆jqzZxVcA6Q （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 修也と京介が可愛過ぎて毎日生きてるのが辛い
プロローグ 「お前は昼、俺は夜」
これは、エヴィリオス地方に古くから伝わる
双子の兄弟のお話。
一人はタクト、一人はミストを言う名前でした。
「ミストー！」
「シーッ！大きな声出しちゃダメだよ。俺達、王宮を抜け出してきたんだから」
「あ、うん…ごめん。ミスト…。」
タクトが兄。ミストが弟でした。
弟もミストは確り者で情が深く泣き虫なタクトを守っている存在であった。
仲が良かった二人はある魔女に会った。
「魔女さん？」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜…。〜〜〜〜〜〜！！」
魔女な遠くに居て、なにかを唱えている。
手元には・・・・・彼らが大きくなってから知るであろう大罪の器…。
傲慢の器の「手鏡」がありました。
その大罪の悪魔は弟であるミスト・ルシフェン・ドートゥリシュに取りつくはずでした。
でも、なにかの手違いで兄であるタクト・ルシフェン・ドートゥリシュについてしまったのだ。
「お腹が空いた。」
「タクト？」
「帰ろうよ。俺、もう歩けない。おぶって。」
「タクト…うん。」
〜王宮〜
「なんとかバレないて戻ってこれたね、タクト。」
「お腹が空いた。何か食べたい。持ってこい」
「うん、分かった。何か持ってくるね？」
「早くするのじゃ」
「……タクト？」
「いいから早くせい！！」
「う、うん……。」
このころからだ。
タクトがおかしくなったのは。
「俺は昼。」
「タクト？」
「お前は夜。」
「うん…。俺は夜なんだね」
「そうじゃ。だから夜は寝ないで仕事せい」
「え…？」
一話 「跪け」
「アーッハッハッハッハッハ！！さぁ、跪け！！！」
今日も遠くでタクトの命令の声が聞こえる。
俺は今庭園の掃除をしていた。
となりではウィンドがため息をつきながら一緒に掃除している。
「なぁミスト。後は軽く掃き掃除して終わりじゃダメか？」
「そう言うわけにもいかないだろ？ウィンド。」
「そうだけどさぁ…。」
「よォ、やってるか？ガキンチョ共」
「あっ、ミチヤさん！」
ミチヤ・アヴァドニア。
俺の、養父だ。
「ミチヤ殿。何しに来たんですか？」
「おいおい、堅苦しいなぁ…。また昔みたいに「父さん」って
呼んでくれよ〜〜」
「どうしたんですか、ミチヤ殿。キャラ崩壊してません？」
「堅苦しいなぁ…。所で、王子様は今外出中なのか？」
「いえ…それは…ないと思いますが。」
ウィンドがミチヤ殿に言う。
「でもな、馬小屋に居なかったぞ。ジョセフィーヌ。」
「まさか、盗まれたとか？」
「そんなはずはないと思うよ、ウィンド。」
「でも、その分王宮内からの抜け出しは簡単になる。」
「まさか、ね…。」
「王子ーーー、ったく、何処行ったんだアイツ」
この声は…アイツか。あの暴虐人ぶりがややこしいツルギ・フタピエか。
「どうしたんだ？ツルギ。」
「王子の野郎、どっか行きやがった」
「はぁああぁああぁあぁあぁぁああぁぁああぁぁあああ！？」
続く
- Re: イナイレ×イナGO 悪ノタクト ( No.9 )
- 日時： 2011/09/06 18:18
- 名前： 奈々瀬 （ID: iVrcVWnH）
はじめまして、奈々瀬と言います。
本当に会うのは初めてなのにこんな事言うのもなんですが…
なぜドロップさんを無視するんですか？
華奈さんからコメントが来てるからですか？
だからって、ドロップさんを無視する理由はないと思います。
本当に、こんなコメントをして申し訳ございません。
このせいで気分がわるくなられたのならば、
謝罪します。
- Re: イナイレ×イナGO 悪ノタクト ( No.10 )
- 日時： 2011/09/06 18:40
- 名前： 海刀 (ソード) ◆jqzZxVcA6Q （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 修也と京介が可愛過ぎて毎日生きてるのが辛い
二話 「エルドの森」(話がかなり飛ぶ)
「どうして護衛につこうとしなかったんだ！！」
大臣達に怒鳴られてあの暴虐人・ツルギも小さくなってふるえている。
「あ、えっと…あの王子ですよ？断って機嫌でも損ねたりしたら
俺間違いなく首を落とされますって」
「だからと言って護衛につかんとは…！！」
新人の執事にそこまで怒鳴らなくてもいいのに。
そう俺は隣で聞いていた。
「あーーー…あの大臣うっせぇんだよなーーー……。
俺、王子探しに行って来るわ」
「俺も行く」
俺もツルギと一緒に外出た。
ウィンドは森の方へ行くのを拒んだ。
まぁそりゃああの事故があったから……。
俺とテンマで助けたけど。
ツルギは執事の服に泥が跳ねて汚れるのも気にせずに走り回っている。
俺は森の奥へ入って行こうとしたがミチヤ殿に止められてしまった。
「いいか、森は広い。迷うなよ。」
「分かっています。」
「もう一度言うが、迷うなよ。」
ミチヤ殿は俺にキツく言って走っていった。
俺は森の崖の近くに小さな馬が居たのを見つけ、そっと寄っていった。
居た……。安堵のため息をついた。
「ん？ミストではないか。」
「タクト様、王宮にお戻り下さい。」
「お主に見つからなければあのミチヤを仕留められたものを…。
どうしてくれる。」
「あ、えっと…すみません」
「ふぅ…まぁよい。戻るぞ」
「お待ちを、タクト様。お手をお怪我されております。」
俺が塗り薬のふたを開けて利き手の指につけ、タクトの手に触れる。
そのとたんにパチン、と頬をぶたれる。
「ッ！！なにをする！！この無礼者！！」
「お手をお怪我されております。手当せねば。」
「フンッ……。」
〜王宮〜
「王子様よォ、お前どこ行ってたんだよ？」
「口の聞き方を改めてはどうじゃ？ツルギ」
「うっせぇよ…。ったく、一応心配してやってたのになんだよその口の聞き方はよォ、王子様？」
「首を切り落とすぞ」
「……すみません」
彼…ツルギは噂好きで大まかな話は彼が始まりだったりする。
だからタクトは簡単に処刑しない。
彼がタクトの情報源になっているからだ。
「王子の相手、やっぱ疲れる」
「そりゃそうさ。タクト様は、な…。」
「傲慢の塊っつーか、そんな感じだな。」
「そうか？」
〜テンマサイド〜
「サッカーがしたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
後から聞いた話だが、俺の叫びは１キロ先のバッキンガムの家まで届いていたらしい。
「帰ったぞ」
「父さん…。」
大丈夫、酒のにおいはしない。
「飲んできては居ないぞ」
「そう。」
「なぁ、その服もうほつれてきてないか？お前は男だし、しっかりした方がいいんじゃないか？」
「まぁそうだけど」
〜王宮・タクトの誕生日会にて〜
人が多い。
それしか言えない。
タクトの誕生日会にはマーロンの王・クラマとか
あの大商人ユウ・フリージスも来ていた。
さすがルシフェニアの王子・タクト・ルシフェン・ドートゥリシュ。
ルシフェニアの王子で、
俺の、双子の兄。
「オイミスト、コレ運ぶの手伝えよ。」
「うっわ…なんだ？コレ」
「タクト様が作らせたんだとさ。」
「へぇ〜………。」
ウィンドと俺とツルギの三人でそのお菓子の城を運んでいく。
大臣達が「おぉ…！」とか「素晴らしい！」とか声あげてる。
重くて辛い。
ツルギになんか城のクリームがいたるところについていて、それを気にせずに運んでいる。
……コイツ。ホントにあのヨザクラ・フタピエの養子なのか？
運びおわった後、ヨザクラ…侍男長が話しかけてきた。
「大丈夫？ミスト。疲れたなら使用人室で休んでいていいんだよ？」
「いえ…そう言うわけにも行きません。」
「そう？でも疲れは盗った方が良いよ？」
「はい、ありがとうございます。侍男長。」
続く
- Re: イナイレ×イナGO 悪ノタクト ( No.11 )
- 日時： 2011/09/06 18:42
- 名前： 海刀 (ソード) ◆jqzZxVcA6Q （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 修也と京介が可愛過ぎて毎日生きてるのが辛い
ドロップ☆
ドロップ、部活休みだったの？
修「そう書いてあるだろ」
海「まぁそうだけどさｗ」
京「俺なんか神童が言うから雨でも台風でも練習だぜ？」
拓「呼んだか？剣城」
京「なんでもない」
拓「そうか」
海「よかったねーｗごめん、コメントしてくれてたのに
返さなくてｗｗごめんね？小説更新しなきゃやばいよ！
って状態でテンパっててｗｗｗｗごめんｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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