二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ†参照300突破!
日時: 2011/10/10 10:18
名前: †茉莉&恵莉† (ID: CMjrWZUd)

はい、一つも小説が完結してないくせに、たくさん作る大馬鹿者の、茉莉です。
今回は、恵莉との合作ですね。
イナズマイレブンと、バカとテストと召喚獣のコラボです。

注意

☆パクリに来た
☆荒らしに来た
☆削除以来出しに来た

以上の項目に当てはまった方は、お帰りください。
また、増えるかもです!

では、失礼します!

此の小説に来てくださったアフロディ様方

☆夜桜様
初コメくれました!

☆さと様
僕達の、リア友です!

☆チョコ様
僕らのこと褒めてくださりました!

☆おかゆ様
僕達を、応援して下さる方です!

☆桃咲優梨様

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Re: バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ† ( No.73 )
日時: 2011/09/27 20:23
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

第二話

〜バカテスSide〜

明久「雄二、」
雄二「なんだ?明久」
明久「くたばれぇぇぇ」tt
雄二「いきなりどうしたんだ?」
明久(どうしたんだじゃねえコノヤロー お前のせいで僕の食費がああ…」

吉井明久は少女(島田美波)に絞殺され、関節技を決められた後、喫茶店でクレープをおごらさせられたのである

明久「くたばれぇぇぇ」
雄二「明久、お前は馬鹿か?…いや、馬鹿だったな」
明久「なんだとお」

こうして明久と雄二の戦いが繰り広げられたのであった…

〜バカテス明久Side〜

ああ…さっきは酷い目にあった。
まったくっ!
雄二のせいで…
誰か傷ついた僕の心を癒してくれる人…

秀吉、姫路さん、新井さん、ミク…
——っ//
ミク…か…///

しばらく会ってないな…

ミク&明久

—そうだっ会いに行こう!—

♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—♪—

ミク、明久のこの行動で、
本来開くはずのないトビラが静かに開いた…

そう、「二つの世界を結びつけるトビラ」が…

Re: バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ† ( No.74 )
日時: 2011/09/27 20:20
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)


はい、意味不明な作品になってしまいました。

茉莉、ダメだったら書き直すからっ!

Re: バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ† ( No.75 )
日時: 2011/09/27 20:30
名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
参照: うん、結婚式を挙げよう、茉莉←

茉莉♪

俺もすっごい×∞愛してるよぉおおお!!/////
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き(ry
好きすぎて今日の学力テストに集中できなかったww
別に良いけどw
学力テストメンドかったww

恥ずかしいとかかあいいいいいいい!!←
も、萌えるぜ←
ベ、別に萌えすぎて鼻血が出そうって思ってるわけないんだからねッ!/////←

うん、嫁。
嫁だぁい♪←


俺もw
余裕で200文字とか行ってるw

Re: バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ† ( No.76 )
日時: 2011/09/27 20:42
名前: さと (ID: n6vtxjnq)

気になる〜。

はやく書いて〜。

Re: バカとテストと転入生 †バカテス×イナイレ† ( No.77 )
日時: 2011/10/07 21:24
名前: 茉莉 (ID: tR/vZAE7)
参照: いつにしようかなぁ。

3話    「歯車は狂う」



〜イナイレ ミクside〜


「ミクー!皆で、探検しに行こうよ!」

突然、詩織ちゃんに、いわれっちゃった。

別に、嫌って訳じゃない。

行ってもいい。

でも、私は、アキ君所行きたかったのにな。

何も知らない詩織ちゃんは、話を続けていく。

「ミク、文月学園って知ってる?」

「文月学園?」

聞いた事は、ある。

だけど…、なんで、急に出てきたのだろう?

私の発想力では、限界が有るから、考えても無駄…か。

もう、聴くしかないよね。

「どうして、急に?」

「守達が…」

「円堂君達が…?」

円堂君達が、どうしたの?

聞きたかった。

その続きが、ききたかった。

でも…。

それを、許さない、な感じに見つめてきた。

「とにかく、行こっ!」

強引に引っ張られる。

痛いけど、仕方ない。

でも、円堂君達が、どうしたというの?

分からない。

どうしても、分からない。


詩織ちゃんに引っ張られて、強引に連れて行かれる。

「詩織ちゃん、歩くから離して…。痛い…」

「え?あっ!ごめん!!」

大丈夫、といってから、笑顔を見せる。

楽しくもないのに………


「到着!うわぁ!大きいね!」

「本当だね…。なんか…凄い…。」

ビックリしたな。

こんなに大きいなんて…。

「?あっ!ミク!詩織!なんでここに!?」

「円堂君…!?どうして、ここの制服を着てるの?」

「へ?詩織から聞いてないのか?」

聞いてない、そう言うと、びっくりしたように、目を見開く。

「なんだよ!言ってなかったのか?」

「だって…そっちの方が、楽しいじゃん!」

「それは、お前だろ!?」

なんか、騒いでるし…。

なんだ、転校したんだ。

何事も無くて、よかったな。

「お前らも、来るんだろ?」

「え?」

何だろう?

凄く嫌な言葉だったな…。

空耳って事を信じy…

「文月学園に、ミクも転校するんだろ?」

「い、嫌だぁ!」

思わず、叫んじゃった…。

円堂君、吃驚してるよ…。

もう、恥ずかしい…。

「アキっ!一回でいいから、死になさい!」

「待ってよ、美波!僕の命は、一つしか無いからね!?」

大声。

追い掛ける声と、逃げ惑う声。

楽しそ……アキ?

アキって…、吉井明久君…とか?

それは、無い。

私達は、もう会ってはいけないもの。

一緒に居たら、駄目な者達だもの。

もう、二度と会わない筈だったのに…。




歯車が、狂ったよ…。


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