二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 超次元大トリップ!!
- 日時: 2011/10/09 08:39
- 名前: 1年生@美術部(小説) (ID: teK4XYo.)
初めまして!
とある中学校の美術部の一年生が書かせて頂きます!
自己紹介〜。
(随時更新します)
・広瀬楓
スケットダンス×スケットダンスという小説を、書かせて頂いてる広瀬です!
よろしくお願いします!
・水蓮寺雨音
ジムリーダーは天才ストライカー!Ⅱ!!〜イナGO〜という小説を書いてます。駄文ですが。(笑)
ま、頑張りますんで宜しくお願いします!もし、失礼なことをした場合は、全力でローリング土下座します(笑)サーセン、ふざけました。
◇目次◇
————————————小説編————————————
・イナズマイレブン
・スケットダンス
・NARUTO
・ショコラの魔法
・らんま二分の一
・ぬらりひょんの孫
第一幕「次元転送薬」>>6
・家庭教師ヒットマンリボーン
標的1「主人公(変な野郎)来る!」>>3
————————————特別編————————————
・取扱説明書!>>1
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.12 )
- 日時: 2011/12/21 21:06
- 名前: 矢霧 裕 (ID: .TBODMPV)
標的2 超次元来る!
ドサッ!
俺「っつあ〜。痛てーなーもう!なんでいきなり空中ダイブですかぁ!?・・・って、ここ何処?」
なんでか分からんが俺は、地面に向かって頭からダイブしてた。・・・いや、マジで。なんで生きてんのか軽く不思議だわ。
んで、ここは・・・森?林?
俺「何処だよほんとにここ。とりあえず道ないけど、適当に歩いてみるか。」
確実に迷子になると思うが。まぁそれはさておき、暗いな。カラスの鳴き声とか聞こえるし。今日中にここ抜けないとヤバいかも。ってあれ、この状態で既にヤバい?
ダンッ ダンッ
なんか遠くのほうから聞こえてくる。こっち近づいてきてるっぽいし。
ってこっち近づいてきたと思ったら、木の上ぇ!?
ストッ
???「あん?お前誰?」
???「こんなところに人がいるなんて・・・珍しいね。一般人みたいだし。」
俺「うわ、すんげぇ高いところから人と赤ん坊が!」
???「うるっせぇな・・・おら。」
ビュンッ!ヒュッ
いかにもオリジナルって感じのダサダサナイフが、俺の顔の横を通り過ぎていった。
俺「うえぇ!?・・・ってこのナイフまさか・・・堕王子!?そっちの赤ん坊は・・・守銭奴かよ!」
ベル&マーモン「!?俺(僕)たちのこと知ってるのか!」
木から降りてきたのは、あの、九代目直属ボンゴレ暗殺部隊のベルフェゴールとマーモンだった。ってあれ?なんで俺の大好きなREBORNのキャラが三次元に・・・?
俺「え・・・と、ほんとにベルとマーモン? あの王子(仮)と強欲のアルコバレーノ?」
ベル「俺らのことマジで知ってんのかよ。しかもなんかその呼び方、ムカつくなっ!」
ビュンッ!スパッ!ツゥー
今度は頬掠りやがった。痛てぇな。血流れたし
俺「・・・ちょっと待て、俺にも状況がよく分からん。2〜3分考えさせろ。許可取ってるわけではないがな。」
落ちつけ・・・っ、落ち着くんだ俺。まずはそれからだ。確か薬品ぶちまけて、変な光に包まれて、その直後に頭から空中ダイブ。んで、怪しい森に今俺と二次元にしかいないはずのベルとマーモンが。ここからたどり着く結論は・・・。
俺「フ、フフ、フフフフフフフフ!」
ベル&マーモン「キモッ」
こ れ が トリップというやつか!!うん、それしか無いよな!いやいや大歓迎!俺こういうトリップ小説何回も読んだし!トリップ小説大好き!
・
・
・
マーモン「で、どういう結論に辿り着いたのさ。僕たちは君を変人と結論付けたけど。」
俺「そういうなよマーモン、俺でも変人とか言われると傷つくんだぜ?
まぁつまり、そのなんだ、カクカクシカジカ。」
ベル&マーモン「納得いかない。」
俺「なんでだよ!分かりやすい説明じゃねぇか!何の不満があるんだよ!」
ベル「まず、説明の仕方が気にくわねぇ!分かったけど!しかもどこのマンガだよトリップって!」
俺「いいじゃねぇか、トリップ!トリップ馬鹿にすんなよ!そもそもパラレルワールドあるんだったらそれくらいいいじゃん!ここ自体漫画の中みたいなもんだし!!」
ベル「あーだ!」
俺「こーだ!」
マーモン「・・・はぁ、五月蝿いなぁ。ちょっと待っとくか。この言い合いが終わるのいつだろう・・・」
——————————————————————
終わり!中途半端だね! 「!」とか使い過ぎだよね御免!
駄文失礼しました。
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.13 )
- 日時: 2011/11/22 22:44
- 名前: 矢霧 裕 (ID: .TBODMPV)
やっほー☆皆大好きショタ少年、矢霧裕くんだぜー!
・・・さーせん!自分マジ調子乗りました!ちょっ、まじすみませんって!ふざけたこととか更新一ヶ月近く遅れたこととか、ホント謝るから、石とか岩とかナイフとか投げないで!!
さて、悪ふざけも過ぎたところで、俺のトリップ物語へLets go!
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.14 )
- 日時: 2011/12/23 22:45
- 名前: 矢霧 裕 (ID: .TBODMPV)
標的3 暗殺集団(一応)、来る!!
—長かった無駄な(←ここ重要)言い争いも終わったことだし、落ち着いて、冷静に、話し合いターイム。
マーモン「・・・まぁ、とりあえず君がこことは違う時限から来たことは信じておいてあげるよ。今はそれ以外考えられることはないしね。」
ベル「だな。ところで・・・お前がいた時代では俺らは漫画のキャラクターだったらしいな。」
俺「あぁ、そういうこった。家庭教師ヒットマンREBORNっつてな。」
マーモン「リボーン・・・あぁ、あの自分から呪いを解こうともしない奴か。まったく、僕やあの変態科学者は暇があれば呪いを解く研究をしているのに・・・。」
俺「まあ、そこまで言わなくても。・・・あ、そういえば。」
ベル&マーモン「?」
なんか部活かばんだけ一緒にあったな。足元に置いたまま薬品準備してたからかな・・・。お、あったあった。
俺「ほい。ちょうどヴァリアーが出る巻殆ど持ってきてたんだよな。12巻とか24巻とか。読んだらいい。」
ベル「お前なんでこんなもん・・・学校じゃなかったのかよ。 お、やっり〜♪この巻王子表紙じゃん。マーモンもいるし♪」
マーモン「五月蝿いよベル。これさっさと読まなくちゃならないんだから。」
・
・
・
5分後
俺「ごめん、俺今気づいたんだけど、こんな森ん中で読むよりアジト戻ったほうがよくね? そっちのほうが寛げるだろうし、XUNXASにも挨拶したいし。」
ベル「・・・王子最初からそんなの分かってたし、お前らが言わないからそれでいいんだろうって、黙ってただけだし!(焦)」
マーモン「ぼ、僕だって気づいてたよ!君たちが何も言わないから、黙ってマンガ読んでてあげただけだから!(焦)」
俺「おまえらなぁ・・・。」
続く!
俺はもう寝る!!じゃ、arrivederci.
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.15 )
- 日時: 2011/12/21 21:06
- 名前: 矢霧 裕 (ID: .TBODMPV)
お久しぶりー。皆のアイd(ry
裕くんの設定大幅に変えますター。・・・ごめんね、イメージ崩れるかもしんないけど絵にしてみて気づいたら違う髪形になってたんだ!!
しかも設定の外見と小説のセリフが同一人物とは思えん・・・。だからこうなっちまったんだぜ☆ 皆様の裕のイメージを損なわせてしっまったら申し訳ございません。
あ、あと矢霧からの要望ー、聞き入れてくれるお優しい方ー。・・・小説読んだらぜひぜひコメントを投稿して頂きたいです。それだけで更新スピード伸びたりすると思うので。
では、アリヴェデルチ!!
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.16 )
- 日時: 2012/02/20 20:19
- 名前: 矢霧 裕 (ID: LrH9JZZt)
標的4 暗殺集団(一応)、来る!!2
森の中に建つ怪しげな雰囲気を持った大きな城——。
そう!此処こそがヴァリアーアジトでアール!!
俺「うぉ・・・。予想通りのでかさだ。」
ベル「さっさと入れ・・・よ!!」(ドガッ
俺「蹴るな!いてぇんだよいちいち!」
マーモン「早く入らないとドア閉めるよ。」
ベル「チッ、仕方ねぇな・・・。おら、客連れてきたぞー。」
???「あ、お帰りなさいですー。先輩方ー。」
そこには、十年後と同じカエルをかぶった、エメラルドグリーンの髪の少年がいた。
俺「・・・は?な ん でフランがいるんだよ!!!!!?」
フラン「だれですかあんた、てか何でミーの名前知ってるんですかー?」
俺「あ、ああ俺はy
マーモン「こいつは頭の中残念なゆとり教育の被害者だよ。」
俺「マーモンてめぇ、何嘘吹き込んでんだよ!!」
ベル「いや、あながち間違ってねぇだろ。ゆとり以外は。」
俺「矢霧裕だ! つーかもうっ!そうじゃなくて、今此処になんでフランがいるんだよ! 時系列的にもおかしいし、今だったらフランスの婆ちゃん家かナッポーのところにいるはずだろ!?」
フラン「初対面の人に向かって意味不明な事いって、本当に頭が残念な人っぽいですねー。ハァ。ミーがここにいるのは、あんたと同じ名前のアホな作者の陰謀だそうですよ。ミーはよく知らないですけど。でしたよねー、先輩?」
ベル「あぁ。んで本題切り出すが、こいつは自称異世界者だ。」
フラン「いきなり訳分かんないですねー。」
俺「カクカクシカジカ。」
マーモン「またそのネタ!?」
フラン「あー、なーる。分かりました。」
ベル「分かったんかよ!」
俺「自分で言っといてなんだが、ホントいろんな意味で便利な世界だなー。」
フラン「ところで、ボスに挨拶すると言ったそこの命知らずの変態さん。出口はあちらですよー。」
俺「お、ありがt・・・って、帰らねぇよ!?」
フラン&マーモン「チッ」
ベル「本当に帰ればよかったのにな。」
俺「お前らなんか酷くねぇか!?俺に対して!」
フラン「ま、本気9.97割の冗談は置いといて。ボスは今部屋でスクアーロ隊長とマリオカートやってますよー。DSの。」
マーモン「またゲームやってるの・・・。ほら、行くよ。」
俺「!? またって何!!?」
ベル「カエルはもう帰っていーぞ。」
フラン「待ってくださいー。」
ベル「あん?」
フラン「ミーも見たいんですー。ボスとこいつのご対面シーン。」
マーモン「たしかに、面白そうだよn
俺「ちょっっっっっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」
マーモン「ちょっと!僕のセリフ遮らないでよ!」
俺「さっきの仕返しじゃ! つか何!?なんでXUNXASがマリカやってんの!?俺の知ってるXUNXASじゃないんだけど!」
マーモン「あ・・・なんかリング争奪戦のあとから、壊れ始めたんだけどね。沢田綱吉に負けたのが、相当きたみたいで。」
ベル「そ。んで、ちょうど俺たちがやってたゲーム横取りしてやり始めんの。それがかなりハマッたみたいでよ・・・。」
フラン「そのときの光景あまりに滑稽だったんで、ミー写メ撮っちゃいました。後で見ます?」
俺「うわぁ・・・。(ドン引き 見たいような見たくないような・・・。」
フラン「とりあえず行きましょー。」
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次回はキャラ崩壊上等な人しか見れない、ボスとの面会だよー☆
ではおやすみなさーい!
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