二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲ラジオⅩ
- 日時: 2011/09/22 20:59
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
とある魔術の禁書目録ととある科学の超電磁砲で、ほのぼのラジオに挑戦!!\(^o^)/
基本インデックスと当麻の、なんちゃらかんちゃらしたくだらないやりとりですwwwww
「それでもおk!」ってゆー心の優しーくて広ーい方は本編見てってくださいwwwww
あ。もちろんそれ以外の方も!
タイトルは、「Ⅰ」でも「Ⅱ」でもないので、適当に「Ⅹ」にしておきましたwww
◆お知らせ◆
◇オリキャラ募集◇
オリキャラを募集してさしあげます←うざwww
+++オリキャラ応募用紙+++
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
役柄:
備考:
+++++++++++++++
容姿は面倒くさかったらこちらで簡単に決めますので、書いてくださる方は書いていただけると嬉しいです!
えーっと。
基本こっちで勝手にカップリングとかはやっちゃいますのでそこら辺すいません(-_-;)
当麻と結ばれるのはインデックスです。が、
いまいちその辺決めてませんwww
エロゲーみたいにコロコロ変わるかもしれませんwwwww
ていうかラブシーンがあるかすら分かりません←
では、また会いましょう!
コメント待ってます!!返信はなるべく早くします*
- とある魔術の禁書目録Ⅹ ( No.4 )
- 日時: 2011/09/21 22:33
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
俺は、驚愕した。
その光景が瞼の奥に焼き付けられるような感じがした。
「私は、インデックス。死神だよ、上条・・・当麻」
黄色く鋭い尖った目。
人間とは思えない身体。
身長が、高い・・・んではなくて、一言で言うと、胴が長ぇw
「インデックス・・・か。なんで、俺の名前が見えるんだ?」
「その、ノートにとーまが触れた」
「そ、それだけ?」
「それだけ」
「はぁ・・・」
「りんご、ちょーだい」
「り、りんご!?」
「うん、りんご」
「糞まじぃサラダならあるけど」
「りんご」
「サラダ」
「りんご」
「サr「りんご」
「・・・・・・・・そうすか」
「どこ行くの?」
「家ん中」
「ちょっ置いていくなんて酷いよとーま!!」
「とーまとーまうるせぇなテメェ!!馴れ馴れしいんだよ!!」
「りんご持ってきてね、あとその『ですのーと』に誰かの名前書いてね」
「お前の名前書いてやんよ☆(☆`∀´★)」
「そ・げ・ぶ!!!」
「りんご100円」
「現金取っちゃうの!?」
「インデックス・・・事故死、と」
「名前書きやがったぁぁぁああああああ!?」
「ああ、お前はそこに存在してはいけない。お前は、ここに居てはいけないんだ。帰れ、自分の産まれたところに!!」
「・・・・・とーま」
「ん?」
「そろそろ、やめよっか」
「・・・・・ああ」
「というわけで、ラジオ『陰気なとーま』のコーナーでーすっ☆」
「そんなコーナー出たくねぇ」
「とーまぁノリ悪いぃぃー・・・」
「ノればいいんだな!?ノれば!!」
「うぅ」
「とーま、そろそろ終わりの時間が来たよーです」
「早ッ」
「えへへー私短気だからさー」
「・・・というわけで今回は終わr「ばいばーい♪(*´∀`*)ノシ」
- とある魔術の禁書目録Ⅹ ( No.5 )
- 日時: 2011/09/22 20:16
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
「とーまとーま!」
「ん?今回は何のコーナーだ?」
「お便りが、いーっぱい届いてたんだよ!!」
「おー凄いなこりゃ」
「でしょーんじゃ、読み上げたいと思いまーっす♪」
「はいはい、どーぞ」
「えーっと、突然ですが、上条さんに質問です(笑)」
「(笑)いるか!?そんなに俺に質問するの面白いか!?」
「アナタは物凄くハーレムでいいなぁと思います(笑)」
「ん」
「ですが、近寄ってくる女性はほとんど小さいです(笑)」
「おお、そーいえば」
「私も小さいです(笑)」
「(笑)じゃなくね!?」
「というわけで私も可愛がってくだs」
「・・・どうした?」
「殺す」
「は?」
「死ね、とーま」
「えええええええええええええええええええええええええええ」
「ロリコンとーま!!馬鹿ぁあああ!!」
「ちょ、おい!なんでいきなりンなこと言われなきゃいけねーんだよ!!」
「もう、とーま、私のあんなところやこんなところ触ったくせにーーーーー!!」
「えええええええええええええええええええええええええええ」
「初めてだったのにーーーーー!!」
「そんなことしてねーよ!!誤解されるよーなこと言うな!!」
「じゃ、「愛してる」って言って」
「はぁ!?」
「それか「大好き」って言って!!」
「ンなことできるかっつーの」
「できないの?」
「・・・・・・・・・・」
「できないの?」
「・・・できねーよ!」
「そっか・・・」
「お、おい」
『期限わるぃなう』
「つぃったー!?意外とそーいうの持ってるんだな」
『とーまをころしytくるれnんなぉいうr』
「打ち間違えが怖い!!しかも『機嫌』が『期限』に!!」
「終わる」
「え」
「ラジオ、終わる!!」
「はぁあ!?お、おい俺悪いことしたk『接続が切断されました』
- とある魔術の禁書目録ラジオⅩ ( No.6 )
- 日時: 2011/09/22 20:56
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
「はいはーい♪『インデックスのわくわくどきどき!ひとりでできるかな?』のコーナーだよっ♪」
「違います」
「えへへー♪えっと、本当は『インデックスのおやすみこーる♪』のコーナーだよっ♪(*^ω^*)」
「ってか開き直り早くね?さっきまで怒ってたよな?」
「ま、気にしなーい気にしなーい♪過去のことは所詮過去のこと!!」
「今何気に格好いいこと言った的な顔してたけど全ッ然格好よくないからな!?」
「んで、早速本題に入ろうかな」
「そうだな」
「日本全国インデックスファンのみなさん、おやすみなさい!」
「おやすみ・・・ってこれだけのためのコーナーなのか?」
「うん!だって、これの作者の39妹さんがおやすみの時間なんだもん」
「はいはい」
「みなさん、おやすみなさい!いい夢を見てね♪」
- とある魔術の禁書目録ラジオⅩ ( No.7 )
- 日時: 2011/09/22 20:53
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
「えーっと、今回は『すぺしゃるげすと』が来てます!」
「平仮名だな」
「一方通行さん・・・と、あれ?」
「どうした?」
「おちび短髪ちゃんがいない!」
「ああ、打ち止めか」
「オイ、てめェら俺の存在忘れてねェよなァ?」
「ん?あっ、おちびちゃん、白髪のおにーさんの足にひっついてる!」
「完全に忘れられてるな、一方通行サンよ」
「・・・・・」
「まぁま、同類同士仲良くしたら?ってミサカはミサカは適当に提案してみたり!」
「ああ、ロリコンね!!」
「「ふざけんなよ!!」」
「息ぴったりだね、ってミサカはミサカは意を決して言ってみたり!」
「うぜェ・・・こンなクソラジオ、早く終わらせちまおうぜ」
「・・・とかいいつつやる気満々だよね」
「はァ?ンなワケねェだろ」
「んじゃ、前振りやってみてよ」
「じゃあぁー今日はぁーあくせられーたとぉらすとおぉだーがぁーなびげーとしたいと思いまーすっ♪」
「「「(吐)」」」
「やらせたのはお前らだぞ!!」
「気にしなーい、気にしなーい、ってミサカはミサカは・・・なんだかよくわかんないけどフォローしてみる!」
「オィ、このままだと短気なインデックスさんの時間が来るぞ」
「そーだな」
「よぉーっし!!始めよー!!」
- とある魔術の禁書目録ラジオⅩ ( No.8 )
- 日時: 2011/09/22 20:54
- 名前: 39*(`・ω・´妹) (ID: 7Ptch8W6)
- 参照: http://ameblo.jp/030955-00/
「あれ?そーいえばアクセラさんなんか髪短くなってませーん?」
「今日散髪行ってきたンだよ」
「わーいい匂いー♪(*´`*)」
「そ、そォか?///」
「きもっ」
「チッ」
「じゃ、その散髪の間ラストさんは何してたんすか?」
「えぇっとねぇーミサカはー御坂を見つけてー逃げられてーもうかたっぽの御坂と会ってーとご飯食べt「ちょちょちょ、ちょっ待っ!」
「そ、それ、聞いてるほうは何が何だかわかんないんすよ」
「そっかぁ・・・えーと言い直すと、美琴を見つけてー逃げられてーもうかたっぽの御坂妹と会ってーご飯食べたの、ってミサカはミサカは補足説明を加えてみる!」
「へ、へぇ・・・」
「でもねーアクセラのあんちゃんがねー「心配だから」って言ってードコモの子供ケータイ(防犯用)の買ってくれたのーってミサカはミサカh「うわぁぁぁぁあああああああああああああああ!?」
「どうしたんすか?アクセラさん」
「勢いよく立ったね」
「だッだって・・・っ!!///」
「ははーん♪同類同士だもんねー♪一緒一緒ー♪」
「うるさいヨ☆」
「あ!でもね、御坂妹とご飯ってのはね、えっとねーミサカはよくわかんないんだけどー『食い逃げ』って言うらしーよー」
「「「・・・・・・・・・・」」」
「・・・どんな教育したんだ?お前」
「もう・・・知らね・・・」
「えーっとーじゃ、そろそろインデックスの時間が来たようでーす」
「はァあ!?」
「そんなのあるんだーって、ミサカはミサカは首をつっこんでみる!」
「抜けンなるぜ」
「やだなー例えだよ、た・と・え!!」
「・・・そォか」
「というわけで、ばいばーい(´д`)−3」
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