二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- soccerⅡ
- 日時: 2011/09/25 20:28
- 名前: スポーツクン (ID: Iae0mYyB)
予選リーグ開幕!
セントラルサッカーまで一週間を切った
ユーリ「トップもっと走らないとボール貰えないぞ」
フレン「もっと連携を大事にしろ」
しかし、氷地はリフティングをしていた
エステル「氷地はみんなとサッカーしないの?」
氷地「エステルさんありがとうございますですけど自分は作戦は頭の中に入っていますので」
と言ってまたリフティングをした
リタ「彼が、全米で優勝したのは多分氷地の力じゃなくて仲間との信頼かな?」
ジュディス「あら、あなたから珍しい言葉が出たわね」
リタ「うっさいわね!」
ユーリ「よし、一旦休憩」
みんなは腰を付いた
フレン「よし、みんな氷地と連携を取るぞ」
氷地「フレンさん!?」
ユーリ「いいじゃねぇか俺お前と連携をとってみたかったんだ」
氷地「わ、分かりました」
氷地を入れて連携をとった
レイブン「あらあらとうとう氷地を交えて連携を始めちゃった?」
ジュディス「あら、レイブン何時来たの?」
レイブン「さっきみんな一旦集まって」
みんなは集まった
カロル「レイブンどうしたの?」
レイブン「やっと決まった俺達のリーグが」
氷地「どうなんですか?」
レイブン「僕達はリーグAだ」
フレン「ディステニー2学園は?」
レイブン「・・・」
カイル「まさか」
レイブン「あぁリーグBだ」
ユーリ「脅かすなよおっさん」
レイブン「悪りぃ」
エステル「レイブン相手は?」
レイブン「瀬木学院、高密学園、秋葉中学も三校だ」
氷地「・・・」
フレン「どうした氷地?」
氷地「俺このAリーグやる気が出ない・・・」
エステル「そんな・・・」
リタ「どうしたのよ?」
氷地「ま、まあ何とかなるさそう言えばこの三校情報ってあるの?」
ジュディス「そうね無いわね」
氷地「そんなのってアリなんですか?」
ある一年が
「何がマネージャーの部長なの?」
「本当ですよ」
リタ「ううううう!!そこうっさい!!良いわよじゃあこの三人で敵の情報持って来るわよ!!」
エステル「えぇ!!」
ジュディス「私達も撒きぞいね」
三人は何処かに行った
氷地「良いのでしょうか?」
ユーリ「いいんじゃね?」
フレン「任せよう」
カロル「うん、てか止められ無さそうだしね・・・・」
レイブン「じゃあ今日は解散」
フレン「連携は!?」
ユーリ「明日で良いんじゃね?てかみんなクタクタだぞ」
フレン「分かった、みんな今日はゆっくり休んでくれ」
翌朝、
みんなが練習していた
フレン「氷地もっとそこ行かないと」
氷地「FWもっと攻めないとゴール奪えないぞ」
ユーリ「DEももっと固めろすぐ決められるぞ!」
そこに、リタ達が来た
レイブン「遅かったじゃない?」
リタ「たく苦労したわよ」
エステル「疲れました」
ジュディス「流石に私も疲れたわ」
みんなはその結果を見た
フレン「つまり瀬木学院は防御重視か一方、高密学園は謎か・・・」
ユーリ「秋葉中学は何でもありか・・・」
氷地「つまり、瀬木学院は3−4−2で行きましょうそのほうが敵を翻弄しますし秋葉はいつもの3−3−4で行きましょう何でもありならこっちもいつも道理にやればいいのですから高密は3−4−3で行って様子を見ましょう」
フレン「分かった」
ユーリ「すげー・・・」
カロル「流石チームを優勝に導いたキャプテンだね」
ユーリ「なあ、フレン今日は休まねぇか?」
フレン「うん、そうだねじゃあみんな明日に備えて解散」
カロル「ねぇフレン」
フレン「何だい?」
カロル「氷地と話があるんだけどいいかな?」
ユーリ「遅くなるなよ」
カロル「うん」
みんなは帰った
氷地「何ですか話って?」
カロル「うん、それは・・・」
翌日
リタ「みんな居る?」
みんな返事したしかし
エステル「大変です」
ユーリ「どうしたエステル!?」
エステル「氷地が居ません!!」
フレン「まさか遅刻!?」
「俺居ますよ」
氷地が居た
ジュディス「あら、珍しい」
氷地「大切な試合だからな」
リタ「みんな準備はいい?」
「おー!!」
新技完成
実況「さあ始まりましたセントラルサッカー大会皆さんはこの日を待った事でしょうそろそろ始まりますまず最初に入って来たのはヴェスペリア学園次に瀬木学院が来ました第一試合ヴェスペリア学園対瀬木学院の試合開始です!!」
エステル「みなさん頑張りましょう!!」
「おー」
グラウンドに入ったそして試合が始まった氷地が居るおかげなのか点がが沢山入った
「なんだよこの学園」
「強くなってるじゃん」
氷地「さて終わらせようかユーリ」
ユーリ「あぁ」
そして、10対0で勝った
フレン「順調だね」
ユーリ「あぁ」
氷地「本当だ体がまだ温まって無いよ」
カロル「次は何処と戦うの?」
リタ「次は高密学園だよ」
エステル「そこって謎の所ですよね」
ジュディス「まあ良いんじゃない?楽しくて」
ユーリ「そう思っているのはジュディスだけだと思うぞ」
エステル「10分休憩だよね?」
リタ「えぇ」
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