二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRY TAIL〜ルーシィ・ハートフィリアの従妹〜
日時: 2011/10/08 14:20
名前: 燐華 (ID: VlEkFmzy)

どうも、燐華です!「FAIRY TAIL」の小説を書きます!

不束者ですが、どうぞヨロシク☆
この小説は、もし、ルーシィの従妹が居たら!というのをテーマにしております。

こんな方は即Uターン!

・何でキャラ崩壊してんだよ!(駄作者なもんで)
・星霊ほとんど出てなくね?(ごめんなさい)
・ルーシィの従妹とかありえねぇよ!(だって、想像だもん)
・ナツとグレイがケンカし過ぎ!(いつものことだと思うけどね)
・なんでブルーペガサスに居るの!?(途中でフェアリーテイルに入ります、破門されて。理由は作中で)

名前:ノエル・ハートフィリア
年齢:14歳
魔法:星霊魔導士
誕生日:10月14日
星座:天秤座
血液型:A型
身長:160センチメートル
体重:45㎏(これ、小学校6年生の平均体重だよね!?)
B:77
W:50
H:80
備考:ルーシィの従妹。ルーシィとほとんど同じ容姿だが、瞳が橙色。
ルーシィと正反対の性格で、おとなしい。
スタイル抜群、容姿端麗、文武両道なお嬢様。 

いぇーい!キャラ崩壊気味の夢小説デース☆こんなもんですが
ゆっくりしていってね☆(東○ス○ーツ?)

Page:1



Re: FAIRY TAIL〜ルーシィ・ハートフィリアの従妹〜 ( No.1 )
日時: 2011/10/08 14:42
名前: 燐華 (ID: VlEkFmzy)

正規ギルド、【ブルーペガサス】にて——————


『・・・・・・ブルーペガサスを破門!?そんな!何でですか!?』
「ごめんなさいね。でも、そうするしかないのよ。ブルーペガサスに入った頃はおとなしかったんだけど、段々おてんばが過ぎるようになってきてるのよ。だから破門になったの。そのかわりに、いいところを教えてあげる♪」

私の名前は、ノエル・ハートフィリア。
マグノリアっていうところに、従姉が居るんだけど、違うギルドに入ったの。
なんか、気まずいじゃない?

そして、私に破門を告げたのが、ブルーペガサスのマスター、マスターボブ。オカマっぽいのよね(っていうか、オカマなんだけどね)。

で、マスターが紹介してくれたのが【FAIRY TAIL】。フェアリーテイルって読むんだとか。

とりあえず、荷物をまとめ、皆が寝ているうちにブルーペガサスを抜け出した。

Re: FAIRY TAIL〜ルーシィ・ハートフィリアの従妹〜 ( No.2 )
日時: 2011/10/08 15:19
名前: 燐華 (ID: VlEkFmzy)

第1章・1頁「フェアリーテイルへようこそ!」

『・・・・・・なんか、私の実家よりは小さいけど、楽しそうね』

っていうか、騒がしいんだけど。まぁ、いいわ。入りましょ。

ギィィィィィィィ・・・・・・

「ようこそ!フェアリーテイルへ!」

あれ?この人、週刊ソーサラーで一緒にグラビアやってる、ミラ・ジェーンさんじゃないの!なんでこんなところに?
そんなことを思っていると、ミラがノエルに話しかけてきた。

「あら!ノエルちゃんじゃない!どうしたの?」

ザワザワ・・・・・・

「ノエルって、週ソラの!?」
「本物だぁ・・・・・・!」
「どうしよ、すっごい、ファンなんだけど!」

騒がしいのは、気にしないで置こう。
破門になったので、ここに入れてください、と言おうと思っていたのを、いま、マスターマカロフに伝えよう。

『えっと、マスターマカロフさんはいらっしゃいますか?』
「ちょっと待っててね。今呼んでくるわ」

そう言って、ミラはマスターを呼びに、カウンターの方へ行った。

数分経って、マスターマカロフがこちらへ来た。

「ノエル、元気にしとったか?」
『はい、おかげさまで。あの、ちょっとお時間いただけますか?』

するとマスターは、ニッコリ笑って

「よいぞ。で、なんじゃ?」

と、言った。
ノエルはあわてて今回の件を伝えた。

『ブルーペガサスを破門になったので、ここに居させていただけませんか?』

マカロフは、快く引き受けてくれた。

「とりあえず、ミラに部屋を案内してもらいなさい。ミラ!紋章を押した後、寮まで連れて行ってやりなさい」

「はーい。ノエル、こっちよ」

ミラについていくと、大きな寮が見えてきた。寮は、ブルーペガサスにもあったから、そんなに驚かない。

でも・・・・・・大きいと思う。ブルーペガサスの女子寮は、もう少し小さかったと思うんだけど。


すると、ミラが

「家賃は月々10万J(ジュエル)よ」
『なーんだ。結構安いのね』
「フフッ。それ、ルーシィに言ったら面白そうね」

ピクッ

「ノエル、どうしたの?」
『今・・・・・・ルーシィって言いましたか?』
「えぇ。彼女もフェアリーテイルの魔導士よ」
『今何処にいますか!?』

ノエルの血相を抱えた様子にびっくりしたようだが、教えてくれた。

「そろそろ帰ってくると思うけど。今日はお茶会する約束してたから、もうここに来てるかもしれないわ」
『そうですか・・・・・・有難うございました!』

そういって、ノエルは駆け出した。

Re: FAIRY TAIL〜ルーシィ・ハートフィリアの従妹〜 ( No.3 )
日時: 2011/10/11 17:38
名前: 燐華 (ID: VlEkFmzy)

明日から、猿島へ宿泊学習に行ってきます!なので、更新できません。ごめんなさい

Re: FAIRY TAIL〜ルーシィ・ハートフィリアの従妹〜 ( No.4 )
日時: 2013/01/04 17:10
名前: プリン (ID: EFgY0ZUv)

あの〜はじめまして、もう帰ってきてますよね!更新楽しみにしてます!


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。